他団体の賞・研究助成
ご案内
御機関で主催される賞および研究助成等の掲載を希望される場合は,
こちらより申請手続きをお願い致します.
応用物理学に関する他団体からの賞・研究助成情報を掲載しております.
- 学会推薦が付いている助成は,推薦者が特に学協会代表者等に限定されており,応募の際に本会(代表者)からの推薦が必須となるものです.下記をお読みいただき必要書類を提出してください.
- それ以外は,特に学会の推薦が必要ではなく,ご自身の申請で応募可能な助成です.
- 変更がある場合がありますので,詳しい内容については必ず主催機関へお確かめください.
- 応募用紙は,各機関に直接ご請求ください.
- 締切日欄の(学会推薦)は,本会内部の締切日です.原則として主催機関の締切日の1か月前としておりますが,主催機関の締切日については直接ご確認ください.
- 掲載は,主催機関の五十音順となっております.
重要
学会推薦での応募をされる際のご注意
学会推薦の必要な賞・助成にご応募される場合は,本会内部での審査が行われますので,下記必要書類を本会内部の締切日迄に下記宛先にメールにて提出してください.
※ 下記に掲載の無い場合でも,学会推薦が必要な場合はお申し出ください,主催機関の締め切り日1ヵ月前が,応用物理学会への申請締め切り日になります.
- 応募用紙のデータ
- 学会での活動歴(講演会での発表,APEX/JJAPへの論文投稿,委員会活動など/自由書式)
宛先
公益社団法人 応用物理学会 事務局 賞・研究助成係
e-mail. obgkenkyujosei
e-mail. obgkenkyujosei
公益財団法人 旭硝子財団
自然科学系「研究奨励」プログラム
更新日:2017.7.24
2017.9.8-
対象概要化学・生命科学,物理・情報,建築・都市工学に関わる自然科学系の研究助成。国内の大学とその附置研究所、大学共同利用機関、高等専門学校に勤務し、主体的に研究を進めている常勤の研究者。
http://www.af-info.or.jp/subsidy/about.html - 賞・助成金の内容1件あたり助成額上限:150万円または200万円
- 締切日2017.07.31~2017.09.08
アジア太平洋物理学会連合(AAPPS)
C. N. Yang Award
更新日:2016.11.8
2016.11.15-
対象概要2016年1月1日時点において45歳未満、または博士号取得から15年以内の若手研究者
http://aip.org.au/medals-awards-and-prizes/cn-yang-award/ - 賞・助成金の内容受賞者には1,000 USドルが贈られる。
- 締切日応募締切:2016年11月15日(火)
公益財団法人 天田財団
2024年度 天田財団 研究開発助成・国際交流助成
更新日:2024.5.7
2024.7.31
- 対象概要金属等の塑性を利用した加工及び高密度エネルギー下での諸特性を利用した加工(レーザプロセッシング分野、又はレーザ加工)に必要な技術の研究・調査に対する「研究開発助成」及びそれらの普及啓発に対する「国際交流助成」が助成の対象分野です。
詳細は天田財団ホームページをご覧ください。
https://www.amada-f.or.jp/ - 賞・助成金の内容■ 研究開発助成:約2億7,000万円(67~84件程度)
■ 国際交流助成:約2,000万円(14~24件程度) - 締切日2024年7月31日
一般財団法人 安藤研究所
安藤博記念学術奨励賞
更新日:2024.11.14
2025.2.28
- 対象概要大学・高専・国公立研究所等の若手研究者(原則として35歳未満,大学院生を含む)のうち、エレクトロニクスおよびこれに関連する科学技術分野において、独創的・萌芽的な研究活動を行っている者
http://www.ando-lab.or.jp/hyo-syo-.html - 賞・助成金の内容賞状,記念品,賞金1件50万円(4件以上)
- 締切日2025年2月28日
安藤博記念学術奨励賞
更新日:2023.11.15
2024.2.29
- 対象概要大学・高専・国公立研究所等の若手研究者(原則として35歳未満,大学院生を含む)でエレクトロニクスおよびこれに関連する科学技術分野において独創的・萌芽的な研究活動を行っている者
http://www.ando-lab.or.jp/hyo-syo-.html - 賞・助成金の内容賞状,記念品,賞金1件50万円(4件以上)
- 締切日2024年2月29日
公益財団法人 泉科学技術振興財団
泉科学技術振興財団研究助成
更新日:2024.4.5
2024.6.15
- 対象概要高度機能性材料およびこれに関連する科学技術の基礎研究分野における真に独自の発想に基づく新しい研究に対する助成
https://www.izumi-zaidan.jp - 賞・助成金の内容1件100万円以下、46件
- 締切日2024年6月15日
研究集会スタートアップ及びその飛躍への助成
更新日:2024.4.5
2024.6.15
- 対象概要高度機能性材料に関して新分野開拓を志向する萌芽的な研究集会・セミナーを結成しようとする若手研究者および既結成の萌芽的な研究集会・セミナーの飛躍的発展を主導する研究者に対する助成
https://www.izumi-zaidan.jp - 賞・助成金の内容1件50万円以内/年、5件以内
- 締切日2024年6月15日
公益財団法人 市村清新技術財団
市村賞
・市村産業賞
更新日:2022.8.3
2022.11.20
- 対象概要優れた国産技術を開発することで、産業分野の進展に貢献・功績のあった技術開発者またはグループに贈呈します。本賞は事業経営者とともに表彰します。
https://www.sgkz.or.jp/prize/industry/ - 賞・助成金の内容本賞(原則1件) 賞金(2,000万円)
功績賞(原則2件) 賞金(500万円)
貢献賞(原則5件) 賞金(300万円)
※各賞に記念碑贈呈 - 締切日受付期間 毎年11月1日~11月20日まで
市村賞
・市村学術賞
更新日:2022.8.3
2022.10.20
- 対象概要大学ならびに研究機関でおこなわれた研究のうち、学術分野の進展に貢献し、実用化の可能性のある研究に功績のあった技術研究者またはグループに贈呈します。
https://www.sgkz.or.jp/prize/science/ - 賞・助成金の内容本賞(原則1件) 賞金(2,000万円)
功績賞(原則2件) 賞金(500万円)
貢献賞(原則5件) 賞金(300万円)
※各賞に記念碑贈呈 - 締切日受付期間 毎年10月1日~10月20日まで
市村賞
・市村地球環境産業賞
更新日:2022.8.3
2022.11.20
- 対象概要地球環境保全、特に地球温暖化防止に関して、産業分野での貢献・功績のあった技術開発者またはグループに贈呈します。
https://www.sgkz.or.jp/prize/industry_environment/ - 賞・助成金の内容功績賞(原則1件) 賞金(500万円)
貢献賞(原則2件) 賞金(300万円)
※各賞に記念碑贈呈
※特に顕著な業績に関しては特別賞(2,000万円)を贈呈することがあります。 - 締切日受付期間 毎年11月1日~11月20日まで
市村賞
・市村地球環境学術賞
更新日:2022.8.3
2022.9.20
- 対象概要地球環境保全、特に地球温暖化対策に関する研究および地球温暖化対策を目的とした社会科学に関する研究に関して、実用化の可能性のある研究に功績のあった技術研究者またはグループに贈呈します。
https://www.sgkz.or.jp/prize/science_environment/ - 賞・助成金の内容功績賞(原則1件) 賞金(500万円)
貢献賞(原則2件) 賞金(300万円)
※各賞に記念碑贈呈
※特に顕著な業績に関しては特別賞(2,000万円)を贈呈することがあります。 - 締切日受付期間 毎年9月1日~9月20日まで
新技術開発助成
更新日:2022.8.3
2022.10.20
- 対象概要科学技術に関する独創的な技術を実用化するために技術開発の努力をしている法人へ助成します。
開発予定期間は原則1年以内です。
https://www.sgkz.or.jp/project/newtech/ - 賞・助成金の内容1件につき最高2,400万円(開発費の4/5以下)
- 締切日受付期間
第1次 毎年4月1日~4月20日まで
第2次 毎年10月1日~10月20日まで
地球環境研究助成
更新日:2022.8.3
2022.9.20
- 対象概要人類の継続的発展のための喫緊の課題である、地球環境保全、特に地球温暖化対策に関する研究・技術開発および地球温暖化対策を目的とした社会科学に関する研究に対し助成します。助成期間は原則3年以内です。
https://www.sgkz.or.jp/project/research_environment/ - 賞・助成金の内容最高500万円(原則3件程度)
- 締切日受付期間 毎年9月1日~9月20日まで
植物研究助成
更新日:2022.8.3
2022.11.30
- 対象概要植物の生態・環境およびその計測技術、保全・再生・省資源の研究に対し助成します。助成の対象となった研究に対して、研究費の助成、研究のためのフィールドの提供を行います。助成期間は、4月1日~翌年3月31日です。
https://www.sgkz.or.jp/project/plant/ - 賞・助成金の内容最高150万円
- 締切日受付期間 毎年11月10日~11月30日まで
公益財団法人 稲盛財団
2025年度稲盛研究助成
更新日:2024.7.1
2024.7.31
- 対象概要国内の自然科学、人文・社会科学の若手研究者による、独創的で優れた研究活動に対する研究助成。
申請資格:当財団より募集案内を送付した大学・機関の所属する助教相当以上で、年齢などの要件を満たす方となりますので、募集要項をご確認ください。
https://www.inamori-f.or.jp/inamori_grants - 賞・助成金の内容100万円/件 50件
- 締切日2024年7月31日
公益財団法人 井上科学振興財団
井上学術賞
更新日:2024.4.9
2024.8.16
- 対象概要目的:本財団は、近代科学・技術の基礎を培う自然科学の基礎的研究を助成、振興し、学術の進展と福祉の増進に寄与することを目的としております。
賞の概要:自然科学の基礎的研究で特に顕著な業績をあげた50歳未満(申込締切日現在)の研究者。授賞件数は5件以内とする。学会からの推薦は2件以内。
詳細につきましては、財団ホームページをご参照ください。
https://www.inoue-zaidan.or.jp/f-01.html - 賞・助成金の内容本賞は賞状及び金メダル。副賞は200万円。受賞者は、原則として1件につき1人とする。
- 締切日2024年8月16日(学会推薦)
井上リサーチアウォード
更新日:2024.4.9
2024.7.31
- 対象概要自然科学の基礎的研究で優れた業績を挙げ、さらに開拓的発展を目指す博士の学位取得後9年未満の国内の大学並びに大学共同利用機関に所属(予定を含む)研究者。公募(自薦)とする。ただし、所属長の承諾を得て応募すること。詳細については、ホームページをご参照ください。
https://www.inoue-zaidan.or.jp/f-03.html - 賞・助成金の内容賞状及び研究助成金(1人あたり500万円)を贈呈する。
研究期間は2年とする。 - 締切日2024年7月31日
井上研究奨励賞
更新日:2024.4.9
2024.9.18
- 対象概要 過去3年間に理学、医学、薬学、工学、農学等の分野で博士の学位を取得した37歳未満(申込締切日現在)の研究者で、自然科学の基礎的研究において新しい領域を開拓する可能性のある優れた博士論文を提出した研究者。
応募:推薦者(博士論文指導者)からの推薦。推薦者(博士論文指導者)から博士の学位を取得した大学の学長に書類を提出し、応募する。詳細につきましては、ホームページをご参照ください。
https://www.inoue-zaidan.or.jp/f-02.html - 賞・助成金の内容本賞:賞状及び銅メダル 副賞:50万円。受賞件数は40件以内。
- 締切日2024年9月18日
井上春成賞委員会
第50回井上春成(いのうえ はるしげ)賞
更新日:2024.12.9
2025.2.28
- 対象概要本賞は、大学等や研究機関などの独創的な研究成果を基にして企業が開発、実用化した特に優れた技術について研究者と企業を表彰することを目的として創設され、これまでに106件、212名の方々に同賞を贈呈してまいりました。この度「第50回井上春成賞」を募集いたします。
・対象技術:科学技術の進展に寄与し、快適な社会の形成、経済の発展、健康福祉の向上などに貢献した特に優れた技術で、研究者あるいは企業等のうち、少なくとも一方が日本国籍であることを要件とします。
https://inouesho.jp/ - 賞・助成金の内容・表彰件数:原則として2件
・授賞者 :原則として、表彰対象技術ごとの研究者1名および企業代表者1名
・表彰内容:・賞状
・賞牌
・研究奨励金 200万円
(表彰対象技術ごとの研究者に対し、(一財)新技術振興渡辺記念会より贈呈) - 締切日2025年2月28日
第49回井上春成(いのうえ はるしげ)賞
更新日:2023.12.12
2024.2.29
- 対象概要本賞は、大学等や研究機関等の独創的な研究成果をもとに、企業が開発し企業化した、わが国の優れた技術について研究者と企業を表彰することを目的として創設され、これまでに104件、208名の方々に同賞を贈呈してまいりました。この度「第49回井上春成賞」を募集いたします。
・対象技術:科学技術の進展に寄与し、快適な社会の形成、経済の発展、健康福祉の向上などに貢献した優れた技術で、研究者あるいは企業等のうち、少なくとも一方が日本国籍であることを要件とします。
https://inouesho.jp/ - 賞・助成金の内容・表彰件数:原則として2件
・授賞者 :原則として、表彰対象技術ごとの研究者1名および企業代表者1名
・表彰内容: ・賞状
・賞牌
・研究奨励金 100万円
(表彰対象技術ごとの研究者に対し、(一財)新技術振興渡辺記念会より贈呈) - 締切日2024年2月29日
一般財団法人 茨城県科学技術振興財団
2025年度江崎玲於奈賞
更新日:2025.1.15
2025.2.17
- 対象概要江崎玲於奈賞は、ナノサイエンスおよびナノテクノロジー、または量子効果が顕わに関わる物性に関する研究に携わり、顕著な研究業績を挙げた研究者を顕彰することにより、科学・技術の振興、ひいては県内産業の活性化に寄与することを趣旨として、2004年度に創設された賞です。
https://www.i-step.org/prize/esaki/ - 賞・助成金の内容・表彰の対象
日本国内の研究機関においてナノサイエンスおよび名におテクノロジー、または量子効果が顕わに関わる物性に関する研究に携わり、新分野の開拓が期待できるとともに世界的に高い評価を得た研究業績を挙げた研究者、原則1名(共同研究の場合は、その研究に対する貢献度合いが3分の1以上の者に限る。)。
・賞の内容
本賞(賞状)、副賞(1,000万円)、記念品(賞牌) - 締切日2025年2月17日(学会推薦)
公益財団法人 岩谷直治記念財団
岩谷科学技術研究助成、岩谷科学技術特別研究助成
更新日:2024.5.20
2024.7.31
- 対象概要エネルギーおよび環境に関する独創的で優れた研究に対する助成。
日本の国・公・私立大学(大学附置または附属研究所を含む)、大学共同利用機関法人および高等専門学校を主たる所属先とする研究者個人(学生を除く)またはグループとし、グループの場合はその代表者を候補者とします。
https://www.iwatani-foundation.or.jp/ - 賞・助成金の内容・岩谷科学技術研究助成
採択件数は75件程度で、1件当りの助成限度額は200万円。
助成期間は1年間。
・岩谷科学技術特別研究助成
採択件数は15件程度とし、1件当りの助成限度額は1,000万円。
助成期間は3年間。 - 締切日2024年7月31日
岩谷直治記念賞
更新日:2024.5.20
2024.7.31
- 対象概要エネルギーおよび環境に関する優れた技術開発で、かつ顕著な産業上の実績が認められている業績の表彰
https://www.iwatani-foundation.or.jp/awards/ - 賞・助成金の内容採択件数は、毎年対象者①一般を対象とした表彰、および②中小企業を対象とした表彰各々2件以内
1件につき賞状、賞牌および副賞500万円 - 締切日2024年7月31日(学会推薦)
公益財団法人 上原記念生命科学財団
上原賞
更新日:2024.6.17
2024.8.2
- 対象概要生命科学、特に健康の増進、疾病の予防および治療に関する次の分野において、独創的な内容の研究に従事し、本分野の研究の進展に顕著な功績をあげると同時に現在も研究の第一線で活躍中であり、今後さらなる飛躍が期待される日本人研究者(共同研究の場合は主たる研究者を対象とするが、異なる研究グループによる共同研究の場合には、連名であってもよい)。但し、文化勲章受章者、文化功労者および日本学士院賞受賞者は対象外とする。
(A)領域 東洋医学、体力医学、社会医学、栄養学、薬学一般
(B)領域 基礎医学 (上記以外)
(C)領域 臨床医学 ( 〃 )
(D)領域 健康と医療を支える新たな技術の創出を目指す、情報学、機械学、材料学をはじめとするあらゆる異分野と生命科学との融合領域、これまでの学術の体系や方向を大きく変革・転換させることを志向し、飛躍的に発展する潜在性を有する研究が対象
https://www.ueharazaidan.or.jp/ueharashou/ueharashou_kanshite.html - 賞・助成金の内容1件につき、正賞:金牌、副賞:3,000万円(2件以内)
- 締切日2024年8月2日(学会推薦)
海外留学助成金リサーチフェローシップⅡ(留学期間:90日~1年未満) ※2022年度新設
更新日:2022.8.9
2022.9.2
- 対象概要・健康の増進、疾病の予防および治療に関連する生命科学と情報学、工学、材料学などとの融合領域の研究を行うため海外留学する者
・1985年4月1日以降出生の者(但し医学部等6年制学部卒業者は1983年4月1日以降出生の者)
・出立から1年間の年収が750万円以下の者
https://www.ueharazaidan.or.jp/grants/login/docs/Youkou9_2022.pdf?20220520 - 賞・助成金の内容1件 留学月数×50万円以内
- 締切日2022年9月2日
海外留学助成金ポストドクトラルフェローシップⅡ(留学期間:90日~1年未満) ※2022年度新設
更新日:2022.8.9
2022.8.3
- 対象概要・健康の増進、疾病の予防および治療に関連する生命科学と情報学、工学、材料学などとの融合領域の研究を行うため海外留学する者
・1989年4月1日以降出生の者(但し医学部等6年制学部卒業者は1987年4月1日以降出生の者)
・出立から1年間の年収が300万円以下の者
https://www.ueharazaidan.or.jp/grants/login/docs/Youkou10_2022.pdf?20220520 - 賞・助成金の内容1件 留学月数×50万円以内
- 締切日2022年9月2日
上原賞(研究業績褒賞)
更新日:2021.6.23
2021.8.2
- 対象概要生命科学、特に健康の増進、疾病の予防および治療に関する次の分野において、独創的な内容の研究に従事し、本分野の研究の進展に顕著な功績をあげ、活躍中の日本人研究者(共同研究の場合は主たる研究者を対象とするが、異なる研究グループによる共同研究の場合には、連名であってもよい)。但し、文化勲章受章者、文化功労者および日本学士院賞受賞者は対象外とする。
(1)東洋医学、体力医学、社会医学、栄養学、薬学一般
(2)基礎医学(上記以外)
(3)臨床医学( 〃 )
(4)生命科学と他分野との融合領域(生体情報学、生体医工学、生体材料学など)
https://www.ueharazaidan.or.jp/ueharashou/ueharashou_kanshite.html - 賞・助成金の内容1件につき、正賞:金牌、副賞:3,000万円(2件以内)
- 締切日2021年8月2日(学会推薦)
公益財団法人 宇宙科学振興会
宇宙科学奨励賞
更新日:2024.7.22
2024.10.31
- 対象概要宇宙理学(飛翔体を用いた観測、探査、実験に関連する理学研究)分野及び宇宙工学分野で独創的な研究を行い、宇宙科学の進展に寄与する優れた研究業績をあげた若手研究者。この賞が対象とする分野には、地球観測や宇宙環境を利用した理学研究・工学研究も含まれる。当該年度の4月1日現在37歳以下の研究者個人。候補者の推薦は他薦に限る
http://www.spss.or.jp - 賞・助成金の内容受賞者には本賞(賞状と表彰楯)および副賞(賞金30万円)が贈られる。
- 締切日2024年10月31日
国際学会出席旅費支援
更新日:2024.5.20
2024.8.31
- 対象概要宇宙理学(飛翔体を用いた観測、探査、実験に関連する理学研究)および宇宙工学(宇宙航空工学を含む)に関する独創的・先端的な研究活動を行っている若手研究者(当該年度4月2日で35歳以下)、またはシニアの研究者(当該年度4月2日で63歳以上かつ定年退職した方)で、国際学会で論文発表または主要な役割などが原則として確定している方。海外で開催される国際学会に限る。リモートでの参加の場合でも参加費(上限5万円)については支援。2024年10月1日~2025年3月31日に開催初日が予定される学会対象。
http://www.spss.or.jp/support/ryohi.html - 賞・助成金の内容一件あたり10~30万円程度、5件程度
- 締切日2024年8月31日
国際学会開催支援
更新日:2024.5.20
2024.8.31
- 対象概要宇宙科学研究を推進している国内の学術団体(研究所、大学等)で、宇宙理学(飛翔体を用いた観測、探査、実験に関連する理学研究)及び宇宙工学(宇宙航空工学を含む)に関する国際学会、国際研究集会の国内開催を主催しようとする団体。リモートでの開催も支援対象。2024年10月1日~2025年3月31日に開催初日が予定される学会対象。
http://www.spss.or.jp/support/kaisai.html - 賞・助成金の内容一件あたり20~50万円程度、2件程度
- 締切日2024年8月31日
国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構 (JAXA)
2024年度「きぼう」での静電浮遊炉(ELF)を利用した材料研究テーマ募集(基盤研究利用コース)
更新日:2024.9.6
2024.9.30
- 対象概要宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、国際宇宙ステーション(ISS)の「きぼう」日本実験棟にある静電浮遊炉(Electrostatic Levitation Furnace: ELF)を利用して実施する、材料の熱物性値の取得や新材料創成などを目的とした実験の募集を開始しました。
ELFは、容器に接触せずに試料を保持できる微小重力の特徴を利用して精密な熱物性値(密度、表面張力、粘性)の取得、大過冷却を利用した新たな性質の材料探索が可能です。これらの課題を抱える方は、ぜひ応募をご検討ください。
今回の募集では、大学・公的機関所属の方だけでなく、民間企業からの応募も可能となりました。本募集は、成果の公開を原則とし、2026年度頃の宇宙実験実施を想定しています。
【研究代表者の応募資格】
• 研究代表者は、日本の法律に基づく法人格を有している民間企業、大学、公的研究機関などに所属し、日本国内で研究活動に従事している日本国籍を有する者かつ原著論文等の発表時に責任著者相当となる者に限ります。
• 日本国籍を有する日本居住者でも「みなし輸出」管理上の特定類型に該当する者、国外在住の研究者及び外国籍の研究者は、研究代表者としては参加できませんが、研究代表者の責任のもと研究分担者として参加することは可能です。また、採択後に研究代表者が国外在住となるなど、研究代表者としての応募要件を満たさなくなる場合は、研究代表者を変更することが必要です。
• 単に指導助言を行うなど実質的な責任を負わない研究者、別の業務に専念することが義務づけられている研究者、博士号取得後研究員、日本学術振興会特別研究員、大学院の学生、学部学生および研究生等は、応募者(研究代表者)にはなれません。
• JAXA所属者も応募可能です。
https://humans-in-space.jaxa.jp/kibouser/subject/invitation/elf/73960.html - 賞・助成金の内容「きぼう」に設置された静電浮遊炉(ELF)を利用する実験機会が提供され、宇宙実験終了後に、計測データ(試料の温度、試料外郭の画像データ、試料の液滴振動データ)の提供と地上に回収した試料(必要な場合)が引き渡されます。
JAXA からの依頼に伴う作業に係る旅費、宇宙実験に係る消耗品等の支援にのみ、最大 100 万円/テーマの範囲で、JAXA が経費を負担する場合があります。なお、国外在住者への研究支援経費の提供はできません。 - 締切日2024年9月30日正午
公益財団法人NEC C&C財団
C&C賞
更新日:2024.4.22
2024.5.31
- 対象概要C&C技術分野、即ち情報処理技術、通信技術、電子デバイス技術、およびこれらの融合する技術分野の開拓または研究、あるいはこの分野の進歩がもたらす社会科学的研究活動に関し顕著な貢献のあった方を顕彰いたします。
https://www.candc.or.jp/kensyo/prize_cc.html - 賞・助成金の内容毎年1回2件以内(1件は1名ないし3名の個人またはメンバーを特定できるチーム)。
各受賞者には、賞状、賞牌、賞金(1件当たり1千万円)を贈呈。 - 締切日2024年5月31日
公益信託 小野音響学研究助成基金(受託者三菱UFJ信託銀行株式会社)
公益信託小野音響学研究助成基金
更新日:2024.10.15
2025.1.10
- 対象概要「公益信託小野音響学研究助成基金」は、音響学分野の研究に携わっている若手研究者に対し研究費を助成することによって、我国の科学技術の発展に寄与することを目的として故小野義一郎氏他を委託者として設立された基金です。
https://www.tr.mufg.jp/shisan/kouekishintaku_list.html - 賞・助成金の内容1.分野: 音響学に関する研究
2.対象者: 大学・研究機関等に所属して、音響学の研究に携わっている若手研究者。
(若手に関する年齢制限は設けておりません)
3.助成件数・金額: 5件程度(1件100万円以内) - 締切日2025年1月10日
公益信託 ENEOS水素基金
研究助成
更新日:2019.3.5
2019.5.10
- 対象概要水素の製造・輸送・貯蔵ならびにCO2固定化に関連する技術分野で,独創的かつ先導的な基礎研究をした大学,公共研究機関等,営利を目的としない国内研究機関に所属する者.複数の研究者による共同研究も認める.特に若手研究者(40歳未満)からの応募を期待する.
助成対象の研究実施期間は2019年10月1日から2020年9月末日までとする.
https://www.smtb.jp/personal/entrustment/management/public/example/list.html - 賞・助成金の内容5件程度総額5,000万円以内(1件1,000万円を限度とする)
- 締切日2019年5月10日(金) 必着(直接応募)
公益財団法人 大川情報通信基金
2024年度 大川情報通信基金 研究助成
更新日:2024.4.22
2024.6.20
- 対象概要情報・通信分野において、独創性のある、先進的または社会的に有用な調査・研究について助成を行います。基礎分野、通信・インターネット分野、コンピュータシステム分野、人工知能分野、バイオ分野、応用分野、人文・社会科学分野において、広く情報通信技術の高度化や応用、社会への普及等に寄与する調査・研究を支援。対象者は、日本国内の情報・通信分野に関連する研究機関、教育機関に所属する研究者。
http://www.okawa-foundation.or.jp/ - 賞・助成金の内容助成金:1件あたり100万円
研究期間:1年間 - 締切日2024年6月20日
2024年度大川賞・大川出版賞
更新日:2024.4.19
2024.5.31
- 対象概要大川情報通信基金では、情報・通信分野の顕彰として「大川賞」「大川出版賞」の推薦を募集します。いずれも推薦者の資格は問いません。
■大川賞
情報・通信分野における研究、技術開発および事業において顕著な社会的貢献のあった方。原則として日本人の研究者、海外の研究者各1名を表彰。
■大川出版賞
情報・通信分野に関して技術の発展および社会的啓蒙に貢献のあった優れた図書(2021年1月1日以降に発刊されたもの)。原則として数件程度を表彰。
http://www.okawa-foundation.or.jp/ - 賞・助成金の内容■大川賞
賞状ならびに副賞(金メダル、賞金1,000万円)
■大川出版賞
著者に対して賞状ならびに副賞(銀メダル、賞金100万円)。また、出版社に対して賞状および賞牌を贈呈します。 - 締切日2024年5月31日
一般財団法人 大阪科学技術センター
第42回(令和6年度)大阪科学賞
更新日:2024.5.27
2024.7.1
- 対象概要大阪科学賞は、近畿地域において、科学技術の研究・開発に貢献した若手研究者(50歳以下)を対象に、毎年2名の方に本賞を授与しております。
本年度も候補者を募集致しますので、ご推薦(自薦可)をお願い申し上げます。
◆対象分野:理学、工学、農学、生物学、医学、薬学、情報科学とそれらの学際的分野における科学および新技術の発展に寄与した研究・開発。
◆対象:学術上顕著な業績を上げられた方、画期的な新技術の開発をされた方、研究のさらなる発展と研究者としての将来性が期待される方で、1974年1月1日以降に出生された方。上記の業績または重要な発見・発明の主要なものが大阪を中心とした地域(大阪、京都、奈良、兵庫、和歌山、滋賀、福井)で行われたものとする。
◆応募方法:事務局まで電子データでご送付ください。(詳細はHPをご覧ください。)
https://osaka-prize.ostec.or.jp - 賞・助成金の内容◆表 彰:授賞は2件とし、1件につき賞状および賞金150万円と、記念品(メダル)を贈呈する。
- 締切日2024年7月1日17時(事務局必着)
大阪大学
第16回大阪大学近藤賞
更新日:2022.1.21
2022.2.14
- 対象概要我が国におけるレーザー科学の発展に貢献したことが認められるもの
(1) 研究基盤技術改善・発展に顕著な貢献のあった技術者
(2) 優れた研究業績をあげた若手研究者
https://www.ile.osaka-u.ac.jp/ja/education/kondo-prize/index.html - 賞・助成金の内容大阪大学の賞として授与します。
- 締切日2022年2月14日(月)必着
大阪大学レーザー科学研究所
第19回大阪大学近藤賞
更新日:2025.1.29
2025.2.12
- 対象概要我が国におけるレーザー科学の発展に貢献したことが認められるもの
(1) 研究基盤技術改善・発展に顕著な貢献のあった技術者
(2) 優れた研究業績をあげた若手研究者
https://www.ile.osaka-u.ac.jp/ja/education/kondo-prize/index.html - 賞・助成金の内容大阪大学の賞として授与します。
- 締切日2025年2月12日
大阪大学近藤賞
更新日:2023.1.24
2023.2.13
- 対象概要我が国におけるレーザー科学の発展に貢献したことが認められるもの
(1) 研究基盤技術改善・発展に顕著な貢献のあった技術者
(2) 優れた研究業績をあげた若手研究者
https://www.ile.osaka-u.ac.jp/ja/education/kondo-prize/index.html - 賞・助成金の内容大阪大学の賞として授与します。
- 締切日2023年2月13日
一般社団法人 大阪ニュークリアサイエンス協会
大阪ニュークリアサイエンス協会賞(ONSA賞)
更新日:2023.12.5
2024.3.4
- 対象概要関西・北陸地区の企業、学校、研究機関などにおいて、放射線および放射性同位元素に関係する研究、産業における利用の促進や普及、または人材育成を行って優れた業績をあげ、この分野において今後さらなる活躍が期待される者(個人)の業績を顕彰して応援し、これからの活動を奨励することを目的とする。
1973年4月1日以降の出生者を対象とする。
http://onsa.g.dgdg.jp/onsasyou00.htm - 賞・助成金の内容受賞者には、それぞれ賞状および賞金10万円を贈呈して表彰する
- 締切日2024年3月4日
国立研究開発法人 海洋研究開発機構
令和7年度地球シミュレータ公募課題の募集
更新日:2025.1.15
2025.1.28
- 対象概要
国立研究開発法人海洋研究開発機構では、令和7年度地球シミュレータ公募課題を募集いたします。
公募課題は、機構外の方を課題代表者として応募することができ、地球シミュレータ運営基本方針に基づき、我が国の海洋地球科学を含む科学技術分野の研究を推進するため、広く地球シミュレータ利用の機会を開くものです。
多数のご応募をお待ちしております。
みなさまからのご応募をお待ちしております。
【募集締切】令和7年1月28日(火)13時必着
詳細は以下のURLをご覧ください。
「地球シミュレータ公募課題の募集について」
https://www.jamstec.go.jp/es/jp/project/r07koubo-es.html
問合せ先:
付加価値情報創生部門 地球情報科学技術センター
計算機システム技術運用グループ ES公募係
045-778-5770 XYZes_oubo XYZjamstec|go|jp
https://www.jamstec.go.jp/es/jp/project/r07koubo-es.html - 賞・助成金の内容公募紹介ページをご覧ください。
- 締切日2025年1月28日
令和6年度地球シミュレータ「チャレンジ利用課題」の募集
更新日:2024.4.30
2024.12.27
- 対象概要国立研究開発法人海洋研究開発機構では、令和6年度ES「チャレンジ利用課題」を募集いたします。
「チャレンジ利用課題」は、科学技術分野の研究・開発及び学術研究を推進するため「所内課題」「公募課題」に加えて、 挑戦的な利用や大型計算機の利用推進等による利用を目的として、機構の内外を 問わず募集(※)するものです。
※機構外からの利用課題は機構職員のカウンターパーソンが必要です。
みなさまからのご応募をお待ちしております。
問合せ先:
国立研究開発法人海洋研究開発機構
付加価値情報創生部門地球情報科学技術センター
ES公募係
045-778-5770
ABCes_oubo DEFjamstec|go|jp
https://www.jamstec.go.jp/es/jp/project/r06challenge-es.html - 賞・助成金の内容公募紹介ページをご覧ください。
- 締切日2024年12月27日
公益財団法人 花王芸術・科学財団
花王科学賞・花王科学奨励賞
更新日:2024.6.3
2024.9.30
- 対象概要基礎研究の進歩発展に顕著な研究業績をあげた将来有望な若手研究者に対して、花王科学賞(顕彰)、花王科学奨励賞(研究助成)を贈呈します。対象分野は「表面の科学」の〈化学・物理学分野〉と〈医学・生物学分野〉です。ユニークなサイエンスを求めています。
(1)花王科学賞(顕彰):国内の国公私立の大学、または研究所等において本人の主体的な研究によって独自の成果を挙げた45歳以下の日本在住の研究者。
(2)花王科学奨励賞(研究助成):国内の国公私立の大学、または研究所等に所属する35歳以下の研究者。(例外として36歳以上となる博士の学位を取得後4年以内の者を含む。)
https://www.kao-foundation.or.jp/science/ - 賞・助成金の内容(1)花王科学賞(顕彰):各分野1件(計2件)。賞状、副賞300万円、記念品を贈呈。賞金の使途には条件を付けません。
(2)花王科学奨励賞(研究助成):各分野5件(計10件)。助成金200万円/件。助成期間1年。 - 締切日2024年9月30日(学会推薦)
国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)
NEXUS 日本-ベトナム「半導体」 2024年度国際共同公募
更新日:2024.12.9
2025.2.14
- 対象概要科学技術振興機構(JST)とベトナム科学技術省(MOST)は、「半導体」分野の国際共同研究提案を募集します。
本公募においては、国際共同研究と同時にベトナム人若手研究人材の育成も行っていただきます。
ご関心のある多くの方々のご応募をお待ちしております。
●相手国: ベトナム
●採択予定数: 3~5件程度
●公募分野・サブトピック: 半導体(設計、材料)
●公募説明会: 12/16(月)に開催予定です。参加登録はHPよりお願いします。
https://www.jst.go.jp/aspire/nexus/koubo/country/vietnam.html - 賞・助成金の内容●日本側研究者への支援規模
国際共同研究: 3.5年間で1課題あたり最大10,500万円(直接経費)
研究人材育成: 一人あたり最大390万円/年(研究奨励費と研究費)
※国際共同研究経費と研究人材育成経費を合わせて支給します。
●ベトナム側研究者への支援規模
最大350,000ドル - 締切日2025年2月14日
地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS) 令和7年度 研究提案募集
更新日:2024.8.26
2024.10.21
- 対象概要本プログラムは、科学技術と外交を連携し、相互に発展させる「科学技術外交」の強化の一環として、文部科学省・外務省の支援のもと、JSTと国際協力機構(JICA)が連携して実施するものです。開発途上国のニーズを基に、地球規模課題を対象とし、社会実装の構想を有する国際共同研究を政府開発援助(ODA)と連携して推進します。
*応募要件:
日本国内の大学や研究機関、企業などに所属して、国際共同研究の研究代表者としての責務を果たし、全期間において国際共同研究に従事できること。その他、責務等も記載していますので、公募要領の記載内容をご理解のうえ応募してください。
*対象分野:
環境・エネルギー/生物資源/防災
(注) 感染症分野については、平成28年度より国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)が公募を行っています。
*研究期間:3~5年間
https://www.jst.go.jp/global/koubo/index.html - 賞・助成金の内容1課題あたり、1億円程度/年
(内訳)
JST:委託研究経費3,500万円程度/年
JICA:ODA技術協力経費 上限3億円/5年間、上限2.4億円/4年間、上限1.8億円/3年間 - 締切日2024年10月21日正午
第4回 羽ばたく女性研究者賞(マリア・スクウォドフスカ=キュリー賞)
更新日:2024.10.8
2024.12.10
- 対象概要国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)と駐日ポーランド共和国大使館は、日本の女性研究者のより一層の活躍推進に貢献することを目的に、国際的に活躍が期待される若手女性研究者を表彰します。ご応募をお待ちしております。
対象:2025年4月1日時点で博士学位取得後5年程度まで※の女性研究者(ポスドクを含む)、大学院生(博士後期課程)、およびこれらに相当する者
※ライフイベントなどによる研究活動休止期間を勘案する
科学技術に関連する幅広い研究分野を対象
国籍:日本国籍、居所:不問
https://www.jst.go.jp/diversity/researcher/mscaward/ - 賞・助成金の内容○最優秀賞 1名
賞金:100万円
副賞:ポーランドへの渡航・研究機関等を訪問するための滞在費を支弁(滞在は2週間程度。渡航は2025年秋を想定)
○奨励賞 2名
賞金:各50万円 - 締切日2024年12月10日
JST 経済安全保障重要技術育成プログラム(K Program)提案募集【超伝導基盤技術】
更新日:2024.8.26
2024.9.25
- 対象概要国立研究開発法人 科学技術振興機構では、経済安全保障重要技術育成プログラム(K Program)にて、以下の内容で公募を行っています。
●研究開発課題を募集する研究開発構想(個別研究型)
「多様な機器・システムへの応用を可能とする超伝導基盤技術」
(募集趣旨)
K Programは、我が国が国際社会において中長期的に確固たる地位を確保し続ける上で不可欠な要素となる先端的な重要技術について、研究開発及びその成果の活用を推進するものです。本事業では内閣府及び文部科学省が定めた研究開発構想におけるアウトプット目標を達成することを求めます。
本研究開発構想では、「革新的な材料探索・設計、新規デバイス開発」と、「製造プロセスを革新する基盤技術」の確立を目指す研究開発課題を募集します。
「革新的な材料探索・設計、新規デバイス開発」では、近い将来において超伝導技術の飛躍的向上に資する新たな高温超伝導材料の創出、データ科学の応用など現代的アプローチによる高温超伝導材料の機能高度化・最適化、超伝導固有の付加価値(量子機能等)を提供できるデバイスの開発などに関して、革新的、挑戦的な研究開発課題を募集します。
「製造プロセスを革新する基盤技術」では、技術の確立に向けて、研究開発効率・開発技術の汎用性を高める研究開発課題を募集します。
公募要領に記載されている「POの方針」を踏まえ、「アウトプット目標」を達成可能な提案をお待ちしております。
(お問い合わせ)
国立研究開発法人科学技術振興機構 先端重要技術育成推進部
E-mail: ABCk-program_koubo DEFjst|go|jp
https://www.jst.go.jp/k-program/koubo/20240717_index.html - 賞・助成金の内容公募紹介ページをご覧ください。
- 締切日2024年9月25日
「STI for SDGs」アワード募集のお知らせ ~科学のチカラで未来をつくろう!~
更新日:2024.5.27
2024.7.8
- 対象概要科学技術振興機構(JST)では、科学技術・イノベーション(Science, Technology and Innovation :STI)を用いて社会課題を解決する取り組みを対象とした 「STI for SDGs」アワード の2024年度の募集を行っています。
活用する技術の種類やレベルは問わず、独自性や展開性に優れた取り組みを表彰し、それらの取り組みの推進と他での活用を進めることでSDGs達成への貢献を目指しています。幅広い分野からのご応募をお待ちしています。
※詳細はWebサイトでご覧ください。
https://www.jst.go.jp/ristex/sdgs-award/index.html - 賞・助成金の内容・文部科学大臣賞(1点)
・科学技術振興機構理事長賞(1点)
・優秀賞(4点程度)
・次世代賞(3点程度) - 締切日2024年7月8日
【JST・ALCA-Next】日英半導体共同募集
更新日:2024.5.27
2024.7.18
- 対象概要本募集は、半導体分野における先端的なカーボンニュートラルに関する技術開発において、日本と英国のトップレベルかつ国際競争力のある共同研究を支援します。
日本側および英国側それぞれの研究チームがコンソーシアムを組み、国際的な研究開発体制を築いて研究開発を行うとともに、半導体領域における国際ネットワークを将来にわたりリードする日英の持続的なパートナーシップ構築を目指すものです。
本募集はJSTと英国研究・イノベーション機構(UKRI)傘下の工学・物理科学研究会議(EPSRC)によるマッチング・ファンドで行われ、採択した課題においてJSTは日本側研究者、EPSRCは英国側研究者をそれぞれ支援します。
https://www.jst.go.jp/alca/koubo/2024-3/index.html - 賞・助成金の内容【研究開発費】上限4,500万円/年・課題
【研究開発期間】3.5年間 (ステージゲート評価後3年間の加速フェーズの可能性あり) - 締切日2024年7月18日正午
戦略的創造研究推進事業(CREST・さきがけ・ACT-X)2024年度研究提案
更新日:2024.4.19
2024.6.5
- 対象概要このたびJSTは、戦略的創造研究推進事業「CREST」「さきがけ」「ACT-X」において、2024年度の研究提案募集を開始いたしました。ご関心のある多くの方々のご応募をお待ちしております。
2024年度の募集領域は、2022年度、2023年度に発足した研究領域と2024年度に発足する新規研究領域が対象となります。
また、各研究領域の募集説明会をオンラインセミナー形式(Zoomウェビナー形式)にて開催いたします。
https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian.html
●研究提案を募集する研究領域
[CREST]
◇「予測・制御のための数理科学的基盤の創出」(研究総括:小谷 元子)
◇「光と情報・通信・センシング・材料の融合フロンティア」(研究総括:中野 義昭)
◇「材料創製および循環プロセスの革新的融合基盤技術の創出とその学理構築」(研究総括:岡部 朋永)
◇「革新的な計測・解析技術による生命力の解明」(研究総括:水島 昇)
◇「量子・古典の異分野融合による共創型フロンティアの開拓」(研究総括:井元 信之)
◇「海洋とCO2の関係性解明から拓く海のポテンシャル」(研究総括:伊藤 進一)
◇「ナノ物質を用いた半導体デバイス構造の活用基盤技術」※(研究総括:齋藤 理一郎)
◇「細胞操作」(研究総括:宮脇 敦史)
◇「社会課題解決を志向した革新的計測・解析システムの創出」(研究総括:鷲尾 隆)
[さきがけ]
◇「AI・ロボットによる研究開発プロセス革新のための基盤構築と実践活用」(研究総括:竹内 一郎)
◇「未来を予測し制御するための数理を活用した新しい科学の探索」(研究総括:荒井 迅)
◇「光でつなぐ情報と物理の融合分野の開拓」(研究総括:川西 哲也)
◇「材料の創製および循環に関する基礎学理の構築と基盤技術の開発」(研究総括:北川 進)
◇「時空間マルチスケール計測に基づく生物の復元あるいは多様化を実現する機構の解明」(研究総括:上村 匡)(仮)
◇「細胞操作」(研究総括:宮脇 敦史、副総括:山本 卓)
◇「量子・古典の異分野融合による共創型フロンティアの開拓」(研究総括:井元 信之)
◇「海洋バイオスフィア・気候の相互作用解明と炭素循環操舵」(研究総括:神田 穣太)
◇「新原理デバイス創成のためのナノマテリアル」(研究総括:岩佐 義宏)
◇「社会課題を解決する人間中心インタラクションの創出」(研究総括:葛岡 英明)
◇「計測・解析プロセス革新のための基盤技術の構築」(研究総括:田中 功)
◇「物質と情報の量子協奏」(研究総括:小林 研介)
◇「文理融合による人と社会の変革基盤技術の共創」(研究総括:栗原 聡)
◇「地球環境と調和しうる物質変換の基盤科学の創成」(研究総括:山中 一郎)
◇「加齢による生体変容の基盤的な理解」(研究領域統括:望月 直樹、研究総括:三浦 正幸)
[ACT-X]
◇「生命と情報」(研究総括:杉田 有治)
◇「AI共生社会を拓くサイバーインフラストラクチャ」(研究総括:下條 真司)
◇「次世代AIを築く数理・情報科学の革新」(研究総括:原 隆浩)
◇「トランススケールな理解で切り拓く革新的マテリアル」(研究総括:竹内 正之)
◇「生命現象と機能性物質」(研究総括:豊島 陽子)
※CREST-ANR共同提案を募集する研究領域
以下の研究領域では、日仏共同研究グループによる共同研究提案も募集しています。
[CREST]
◇「ナノ物質を用いた半導体デバイス構造の活用基盤技術」(研究総括:齋藤 理一郎) - 賞・助成金の内容
- 締切日2024年6月5日
ASPIRE2024年度単独公募の募集
更新日:2024.3.13
2024.5.9
- 対象概要我が国の科学技術力の維持・向上を図るため、優秀な若手研究者等の科学技術先進国への渡航や海外からの若手研究者の招聘、トップレベルの国際共同研究を通して、最先端の研究開発に繋がるネットワークを構築しつつ、国際的にリードしていく研究者の育成に資する課題提案の公募を開始します。
公募説明会は3月22日(金) 16時よりウェビナーにて開催します(事前申し込み要)。
https://www.jst.go.jp/innov-jinzai/sekai/event/event20240322.html
https://www.jst.go.jp/aspire/program/announce/announce_aspire2024.html - 賞・助成金の内容■TopのためのASPIRE
・支援期間:5年
・支援規模:最大3.8億円(直接経費の30%にあたる間接経費を含む場合、最大5億円)
■次世代のためのASPIRE
・支援期間:3年
・支援規模:最大6,900万円(直接経費の30%にあたる間接経費を含む場合、最大9,000万円) - 締切日2024年5月9日
令和6年度 地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)
更新日:2023.9.20
2023.10.23
- 対象概要国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)は、
地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)において、
令和6年度の研究提案を募集しています。
【募集期間】 令和5年8月22日(火)~ 令和5年10月23日(月)正午
※公募期間が例年よりも2週間早まりました。
【詳細情報】 https://www.jst.go.jp/global/koubo/index.html
本プログラムは、科学技術と外交を連携し、相互に発展させる
「科学技術外交」の強化の一環として、文部科学省・外務省の支援のもと、
JSTと国際協力機構(JICA)が連携して実施するものです。
(注) SATREPSはODAとの連携事業です。
JSTへの研究課題の応募とともに、相手国研究機関から相手国のODA担当省庁を通じ、
日本政府に対する技術協力要請が行われる必要があります。
※ODA要請書の提出期限は10月13日(金)中(日本時間)です。
■公募概要(予定)
*応募要件:
日本国内の大学や研究機関、企業などに所属して、国際共同研究の研究代表者
としての責務を果たし、全期間において国際共同研究に従事できること。
その他、責務等も記載していますので、公募要領の記載内容をご理解のうえ応募してください。
*対象分野:
環境・エネルギー/生物資源/防災
(注) 感染症分野については、平成28年度より国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)が公募を行っています。詳しくは、AMEDの公式サイト
(https://www.amed.go.jp/koubo/20/01/2001B_00069.html ) をご参照ください。
*研究期間:3~5年間
https://www.jst.go.jp/global/koubo/index.html - 賞・助成金の内容予算規模:1課題あたり、1億円程度/年
(内訳)JST:委託研究経費3,500万円程度/年
JICA:ODA技術協力経費6,000万円程度/年 - 締切日2023年10月23日
令和5年度 第9期プログラムマネージャー(PM)の育成・活躍推進プログラム研修生公募
更新日:2023.5.24
2023.6.7
- 対象概要————————————————————-
プログラムマネージャー(PM)の育成・活躍推進プログラム 令和5年度 第1ステージ研修生を公募いたします。ご関心のある方々への周知にご協力をいただけましたら幸いです。
————————————————————-
●研修概要
・第1ステージ (PMに関する知識・スキルの習得)
講義/演習 および 研究開発や新規事業などのプログラム提案書作成等により、PMとしてのスキルが習得できます。
・第2ステージ(フィージビリティスタディによる実施活動)
第1ステージ終了後、選抜された研修生はメンター等からの助言を受けながら、フィージビリティスタディ実施活動を通じて研究開発、出口戦略等のシナリオを高度化させると共に、PMに必要な能力を身につけることができます。
●募集概要
応募期間:令和5年4月21日(金)~6月7日(水)正午まで。締切日は厳守願います。
応募要件 :下記(a)~(c)のいずれかに該当していることが推奨されます。
(a) 大学・研究機関等において、研究開発活動に従事した経験を有する者、またはリサーチ・アドミニストレーター(URA)もしくは URA と同等の 業務に従事した経験を有する者 。
(b) 企業等において、新製品や新事業の企画、事業化または研究開発に従事した経験を有する者 。
(c) 国内のファンディング機関(FA)等において、研究開発プログラムを担当した経験を有する者。
採択予定人数:20名程度
●お問い合わせ先
国立研究開発法人科学技術振興機構 人財部 科学技術イノベーション人材育成室
公募担当
E-Mail:innov-jinzai@jst.go.jp
https://www.jst.go.jp/innov-jinzai/program/pm/koubo.html - 賞・助成金の内容第1ステージ (知識・スキルの習得)の受講料は無料です。
- 締切日2023年6月7日
令和5年度採択予定 日本-台湾研究交流課題の募集のお知らせ
更新日:2023.4.12
2023.7.31
- 対象概要JSTは、台湾の研究費配分機関である国家科学・技術委員会 (NSTC)と協力して、日台の研究交流を推進するための共同ファンドプログラムとして、「AIシステム構成に資するナノエレクトロニクス技術」分野で日本と台湾の共同研究チームによる共同研究交流課題の公募を行います。
https://www.jst.go.jp/inter/program/kiban/gather/announce_taiwan12th.html - 賞・助成金の内容研究交流課題が採択された場合、日本側研究者は3年間で1,800万円を上限とする委託研究費を受け取ることができます。上記の委託研究費として直接経費の10%を上限とする間接経費を申請することができます。詳しくは募集要項をご覧ください。採択課題数は3課題を予定しています。
- 締切日2023年7月31日
国立研究開発法人 科学技術振興機構
第4回輝く女性研究者賞(ジュン アシダ賞)
更新日:2022.4.13
2022.6.30
- 対象概要本賞では、持続的な社会と未来に貢献する優れた研究等を行っている女性研究者及びその活躍を推進している機関を表彰します。
詳細はホームページに掲載の応募要項等をご覧ください。
若手女性研究者や、女性研究者の活躍推進を行っている機関からのご応募をお待ちしております。
https://www.jst.go.jp/diversity/about/award/index.html - 賞・助成金の内容【輝く女性研究者賞】(女性研究者)>芦田基金の協力により、副賞100万円の提供をいただきます。
原則40歳未満、ライフイベント等による研究活動休止期間を勘案
科学技術に関連していれば研究分野は不問
【輝く女性研究者活躍推進賞】(機関)
女性研究者の活躍推進に貢献する、他機関のモデルとなるような取り組みを行っている機関 - 締切日2022年6月30日 日本時間正午
国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)
第3回輝く女性研究者賞(ジュン アシダ賞)
更新日:2021.5.10
2021.6.30
- 対象概要優れた研究を行っている女性研究者と、女性研究者の活躍を推進する機関を表彰
https://www.jst.go.jp/diversity/about/award/index.html - 賞・助成金の内容■輝く女性研究者賞(女性研究者):1名、副賞100万円
■輝く女性研究者活躍推進賞(機関):1機関 - 締切日2021年6月30日(水)日本時間正午まで
国立研究開発法人 科学技術振興機構
日本-V4 (Visegrad Group) 共同研究「先端材料」分野
第2回共同研究公募
更新日:2021.2.25
2021.4.9
- 対象概要ヴィシェグラード4か国(V4:チェコ、ハンガリー、ポーランド、スロバキア)のうち2カ国以上と日本による「先端材料(Advanced Materials)」分野に関する共同研究課題募集
https://www.jst.go.jp/inter/program/announce/announce_v4_2nd.html - 賞・助成金の内容1課題あたり3年間で総額1,800万円(30%の間接費を含む)を上限とする。
5課題程度を採択予定。 - 締切日2021年4月9日
国立研究開発法人 科学技術振興機構
令和4年度採択 e-ASIA JRP 「イノベーションのための先端融合」分野、「代替エネルギー」分野 共同研究課題募集のお知らせ
更新日:2021.12.21
2022.3.30
- 対象概要国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)は、「e-ASIA共同研究プログラム(e-ASIA Joint Research Program; “e-ASIA JRP”)」に参加し、3カ国以上の多国間国際共同研究課題を支援しています。
e-ASIA JRPは、アジア地域において、科学技術分野の研究開発力の強化を目指し、研究交流を加速するとともに、アジア諸国が共通して抱える課題の解決を目指し、国際共同研究を推進する事業です。
本公募ではe-ASIA JRPに参加する各国の公的研究費配分機関のうち有志機関と協力し、以下のとおり共同研究課題の提案を募集します。
研究者の皆様にご周知いただけますと幸いです。
■公募期間:令和3年12月15日(水曜日)~令和4年3月30日(水曜日)
■対象分野:
①イノベーションのための先端融合分野:
「Greener Digital Cities(より環境に優しいデジタル都市)」
②代替エネルギー分野:
「都市/生物資源廃棄物から生み出されるエネルギー、バイオケミカル、バイオ燃料」
「バイオマスに適合した新しい燃料電池」
「熱帯および亜熱帯の代替エネルギー」
https://www.jst.go.jp/inter/program/announce/announce_easia_jrp_11th.html - 賞・助成金の内容■支援期間:3年間
■支援金額:上限2700万円(間接経費30%は別途) - 締切日令和4年3月30日(水曜日)
国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)
EIG CONCERT-Japan 第9回共同研究課題公募
更新日:2022.5.18
2022.7.18
- 対象概要JSTは、日本と欧州諸国で多国間共同研究を推進するEIG CONCERT-Japanの枠組みに基づき、EIG CONCERT-Japan 第9回共同研究課題「原子レベルでの材料設計」の募集を開始しました。欧州2カ国以上の研究機関および日本側研究機関から構成される日欧共同研究チーム(コンソーシアム)による共同提案が対象となります。
https://www.jst.go.jp/inter/program/announce/announce_material2022.html - 賞・助成金の内容*支援期間 3年間
*支援規模 1課題あたり日本側は3年間総額上限1,820万円(間接経費含む) - 締切日*公募期間:2022年5月9日(月)~7月18日(月)
国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)
令和3年度 戦略的国際共同研究プログラム(SICORP)「水素技術」における
日本-ドイツ国際産学連携共同研究提案募集
更新日:2021.7.27
2021.9.10
- 対象概要「水素技術」について、日本側およびドイツ側それぞれの企業とアカデミアの4者で研究チームを組み、国際的な産学連携の体制を築いて、研究開発を実装に近づけることを目指すものです。
https://www.jst.go.jp/inter/program/announce/announce_ge_hydrotech.html - 賞・助成金の内容採択された日本側研究者は1研究課題につき3年間で総額5,460万円
(1,820万円/年)を上限として委託研究費を受け取ることができます。
委託研究費には、直接経費の30パーセントに当たる間接経費が含まれます。 - 締切日令和3年9月10日(金)17時
国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)
新たな国際頭脳循環モード促進プログラム
更新日:2022.8.19
2022.10.11
- 対象概要日本の科学技術の発展を将来にわたり国際的にリードしていく研究者の育成を支援するため、科学技術先進国への渡航と共同研究を進める若手研究者とメンターの研究チームを対象とする。
https://www.jst.go.jp/inter/program/announce/announce_renewmap.html - 賞・助成金の内容支援期間は14ヶ月(うち実際の渡航期間は、数週間~3ヶ月程度が目安)。
1課題あたり総額400万円を上限(間接経費30%を含む)とし10課題程度採択。 - 締切日2022年10月11日(火)12:00
科学技術振興機構
日本-台湾研究交流
更新日:2021.4.12
2021.7.31
- 対象概要日本と台湾の研究交流を推進するため、「AIシステム構成に資するナノエレクトロニクス技術」分野で日本と台湾の共同研究チームによる共同研究交流課題の公募を行います。
https://www.jst.go.jp/inter/program/kiban/gather/announce_taiwan11th.html - 賞・助成金の内容2022~2024年度の3年間で、総額1,200万円(間接費を含む)を上限とします。
間接経費は、直接経費の10%を上限として申請できます。 - 締切日2021年7月31日(土)午前1時(7月30日(金)25時)(日本時間)
国立研究開発法人 科学技術振興機構
2021年度 社会還元加速プログラム(SCORE)チーム推進型
更新日:2021.3.23
2021.5.12
- 対象概要JSTは大学発新産業創出プログラム(START)において、社会還元加速プログラム(SCORE)チーム推進型の募集を開始しました。
SCOREチーム推進型は、大学等の優れた技術シーズを基にした成長ポテンシャルの高い大学等発ベンチャーの創出を促進するためのプログラムです。活動期間内に、実践的学習や仮説検証活動等を通してビジネスモデルの現実化・高度化を行い、起業やSTART申請に繋げることを目指します。
起業意欲のある研究者の方々のご応募をお待ちしております。
https://www.jst.go.jp/start/score/r3/index.html - 賞・助成金の内容研究開発期間 1年度
研究開発費(直接経費) 500万円/年 - 締切日2021/5/12 正午
国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)
未来社会創造事業 令和4年度研究開発提案募集
更新日:2022.4.13
2022.5.25
- 対象概要令和4年度は、探索加速型で5領域の重点公募テーマを対象に公募を始めました。
ご関心のある多くの皆様からのご提案をお待ちしております。
<募集説明会:同内容で2回開催(オンライン)>
・2022年4月14日(木) 9:30-12:30
事前登録:https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_X5v2N6BoR-26ZlXXi3Iufg
・2022年4月28日(木) 13:00-16:00
事前登録:https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_e4dyP5hvS2i-LnuB0hl7XQ
https://www.jst.go.jp/mirai/jp/open-call/research/r04/index.html - 賞・助成金の内容探索加速型の研究開発期間は2.5~4.5年、研究開発費は3,500万~6,000万円(直接経費の期間総額)。
- 締切日2022年5月25日(水) 午前12:00(正午)
国立研究開発法人 科学技術振興機構 日本科学未来館
日本科学未来館「研究エリア」入居プロジェクト募集
更新日:2020.10.26
2020.11.27
- 対象概要先端の科学技術研究の成果を創出するための場や、研究内容・成果を市民へ紹介し対話する機会、研究活動への市民参画を促す機会を提供します。
https://www.miraikan.jst.go.jp/research/facilities/koubo/ - 賞・助成金の内容・募集施設:3室(57m2?114m2/1室)
・費用:施設使用料は無料(使用期間中の光熱水費、退去時の原状回復経費等は使用者負担)
・入居時期:2021年4月以降 - 締切日2020年11月27日(金)正午
公益財団法人 風戸研究奨励会
第18回(令和6年度)<風戸賞>
更新日:2024.7.22
2024.10.11
- 対象概要電子顕微鏡及び関連装置の研究・開発並びに電子顕微鏡及び関連装置を用いた研究(医学、生物学、物理学、化学、材料学、ナノテク、その他)において優れた業績を挙げられた研究者(応募締切日現在満45歳以下)に、<風戸賞>を副賞とともに贈呈いたします。
(出産、育児休暇などの理由で研究活動を中断した研究者は、年齢上限を考慮する場合がありますので事務局にご相談ください)
https://www.kazato.org/application/kazato_prize.html - 賞・助成金の内容総額:200万円(2名以内の方に副賞100万円とともに贈呈)
- 締切日2024年10月11日
第18回(令和6年度)<風戸研究奨励賞>
更新日:2024.7.22
2024.12.2
- 対象概要電子顕微鏡及び関連装置の研究・開発並びに電子顕微鏡及び関連装置を用いる研究提案(医学、生物学、物理学、化学、材料学、ナノテク、その他)に対して、実績があり且つ将来性のある優秀な研究者(応募締切日現在満37歳以下)に、<風戸研究奨励賞>(研究費助成)を贈呈いたします。
(出産、育児休暇などの理由で研究活動を中断した研究者は、年齢上限を考慮する場合がありますので事務局にご相談ください)
https://www.kazato.org/application/kazato_research_prize.html - 賞・助成金の内容総額:800万円(4名以内の方に研究費助成200万円とともに贈呈)
- 締切日2024年12月2日
国際会議発表渡航助成
更新日:2024.7.22
- 対象概要電子顕微鏡並びに関連装置の研究・開発及び電子顕微鏡並びに関連装置を用いた研究(医学、生物学、物理学、化学、材料学、ナノテク、その他)に携っておられる研究者に、国際会議発表渡航助成を贈呈いたします。対象国際会議での研究発表をご自身でなさる、満40歳以下(応募締切日現在)の研究者を対象とします。(日本顕微鏡学会員であることが望ましく、日本からの渡航者に限ります)
https://www.kazato.org/application/grant_program.html - 賞・助成金の内容総額200万円 (原則として1件につきアジア地区は30万円、その他の地区は50万円を上限とし、実費相当額の支援をいたします)
- 締切日一年を通して公募を行っていますが、対象会議開催日3ヶ月前が申請締切日となります。
公益財団法人 加藤科学振興会
令和7年度研究助成金
更新日:2024.10.8
2024.12.20
- 対象概要加藤与五郎博士の業績に縁の深い分野、電気化学、電気・電子材料を中心とする材料科学、およびそれらの関連分野において、独創的な研究、あるいは将来広く展開が期待される研究に挑戦しようとする研究テーマに対して、助成を行うものです。
本会の目的に添って独創的な研究を遂行する意欲をもつ、大学等に所属する教員・研究員あるいは、公的研究所の研究者。特に若い方の応募を歓迎します。
https://www.katof.or.jp/promotion.html#research - 賞・助成金の内容1件あたり100万円(12件程度)
- 締切日2024年12月20日
令和7年度研究奨励金
更新日:2024.10.8
2025.3.16
- 対象概要電気化学、電気・電子材料を中心とする材料科学、およびそれらの関連分野において、将来独創的な研究に挑む意欲に富む若い学生の研究活動を奨励、支援致します。
https://www.katof.or.jp/promotion.html#shorei - 賞・助成金の内容1件あたり30万円(25件程度)
- 締切日2025年3月16日
ガラス産業連合会、一般社団法人 ニューガラスフォーラム
2025年度ガラス基礎研究振興プログラム
更新日:2024.8.22
2024.12.13
- 対象概要さまざまな研究分野で活躍する若手研究者へ、短期的な視点に捉われずにガラス分野の発展に資する展望を含み、自由な発想に基づいて提案されるガラス基礎研究に助成します。
求めているのは応募者のこれまでの研究の単なる延長ではなく、何らかの新機軸を生み出すことを期待しています。そのため、成功すれば新しい研究分野を開拓できるが失敗に終わる危険性もあるような、チャレンジングなテーマの提案を期待しています。
(応募資格)1980年4月2日以降生まれであること(45才以下)
https://www.newglass.jp/kenkyu/2025/ - 賞・助成金の内容(コース別募集)
I. ガラスエキスパートコース
現在、ガラス分野で研究活動されている方
II. ガラスチャレンジコース
ガラス以外の科学・工学分野で研究活動されている方
(助成金額)
一件当たり 300~900万円(3年間分一括供与) - 締切日2024年12月13日
環境省
令和4年度「放射線の健康影響に係る研究調査事業」
更新日:2021.8.24
2021.9.21
- 対象概要東京電力福島第一原子力発電所事故後、周辺地域の住民の被ばく線量の把握や、放射線の健康影響を考慮した健康管理が行われてきましたが、特に避難指示区域の解除に伴い、帰還する方の増加が見込まれることから、健康不安対策の充実・強化が重視されるところです。また、事故後10年が経過するも、未だに残る放射線の健康影響に関する風評の払拭が喫緊の課題となっています。
本事業では、以下の3つのテーマで研究課題を公募します。また、(1)と(2)や、(1)と(3)など、テーマをまたぐ研究についての応募も可能です。
(1)健康管理に資する線量評価に関する研究
(2)事故に係る身体面・心理面の健康影響及びそのメカニズムに関する研究
(3)事故による放射線不安への対策に資する研究
詳細URL:
http://www.env.go.jp/chemi/rhm/study.html - 賞・助成金の内容研究費等の上限
1,000万円枠、500万円枠、250万円枠
※本事業で公募する研究費は、「補助金」ではなく「委託費」です
※諸条件については詳細URLをご参照ください - 締切日2021年9月21日正午まで
環境省
令和5年度「放射線の健康影響に係る研究調査事業」
更新日:2022.9.2
2022.9.30
- 対象概要福島の復興再生や風評の払拭等に留まらず、その教訓を活かし、我が国の社会全体への還元とともに、今後の環境保健行政での利用につながる成果をもたらすもの等を新規研究課題として公募します。
本事業では、学術的意義が高く、かつ研究成果の社会実装につながる研究や、行政の施策において成果を実証・検証を行いながら、環境保健行政へ反映させる形の研究として、研究課題を公募します。
https://www.env.go.jp/chemi/rhm/study/R5_01.html - 賞・助成金の内容研究費等の上限
1,000万円枠、500万円枠、250万円枠
※本事業で公募する研究費は、「補助金」ではなく「委託費」です
※諸条件については詳細URLをご参照ください - 締切日2022年9月30日正午まで
環境省
環境省 “ぐぐるプロジェクト”
更新日:2021.8.24
2021.10.29
- 対象概要環境省では、東京電力福島第一原子力発電所事故以降、放射線に係る健康影響への不安を抱える住民等に対するリスクコミュニケーションを実施するとともに、放射線の健康影響に関する風評を払拭するため、正確な情報を全国に発信しています。
放射線は、普段の生活では接する機会が少なく、専門的な情報が多いため、理解するのに時間を要します。多様な媒体から様々な情報が発信される今だからこそ、情報を読み解く力と風評にまどわされない判断力を身につける場を創出するため、新たにプロジェクトを立ち上げました。今後、ぐぐるプロジェクトとして、5つの活動を戦略的に展開していきます。
7月15日(木)にはキックオフミーティングを開催し、小泉環境大臣が本プロジェクトの記者発表(プレゼンテーション)を行うとともに、小泉大臣や東京・福島の大学に通う学生が公開講座へ参加しました。
【ぐぐるプロジェクトキックオフミーティング動画】
記者発表:https://www.youtube.com/watch?v=hNNhdwV4uoY
公開講座:https://www.youtube.com/watch?v=DtYIiOBSxLM
本日(8/20)、5つの活動の1つである「ラジエーションカレッジ」の公募を開始しました。“ぐぐるプロジェクト”及び「ラジエーションカレッジ」の公募に関し、貴学会の学会員へご周知頂ければ幸いです。
詳細URL:
https://www.env.go.jp/chemi/rhm/portal/communicate/ - 賞・助成金の内容※詳細URLをご参照ください
- 締切日2021年10月29日
公益財団法人 関西・大阪二十一世紀協会
2025年度日本万国博覧会記念基金助成事業
更新日:2024.6.24
2024.9.30
- 対象概要重要でありながら運営資金が不十分とされている次の分野を対象とします。
・自然科学の基礎的な研究に係る国際会議(主に理学分野を対象とし、工学や医学分野は対象外)
・小規模のワークショップ
※ その他、国際文化交流や国際親善、教育に関する国際的な活動に助成しています。
https://www.osaka21.or.jp/jecfund/information/ - 賞・助成金の内容50万円以上500万円以下
- 締切日2024年9月30日
キヤノン財団
研究助成プログラム「善き未来をひらく科学技術」
更新日:2024.4.9
2024.7.1
- 対象概要未来社会に予見される社会課題を解決して善き未来を実現するための革新的な科学技術研究を助成するプログラムです。
助成対象:日本国内の大学、大学院、高等専門学校、公的研究機関等に勤務する研究者
●各助成プログラムの応募の手順・選考方法等、詳細につきましては下記キヤノン財団ホームページをご参照ください。
尚、公募説明の動画を2024年4月1日から公開中です。
https://jp.foundation.canon/index.html
●お問い合わせ
本件に関するご質問はキヤノン財団ホームページの「お問い合わせ」よりお送りください。
公募ポスター
https://jp.foundation.canon/download/pr2024/research_grant_opportunities_2024.pdf - 賞・助成金の内容
助成金額:1件あたりの申請総額の上限 3,000万円
助成研究数:3件程度
助成期間:原則3年間 - 締切日申請期間:2024年5月7日~2024年7月1日15時
研究助成プログラム「新産業を生む科学技術」
更新日:2024.4.9
2024.7.1
- 対象概要世の中でまだ知られていない新しい産業の創出につながる革新的な科学技術研究を助成するプログラムです。
助成対象:日本国内の大学、大学院、高等専門学校、公的研究機関等に勤務する研究者
●各助成プログラムの応募の手順・選考方法等、詳細につきましては下記キヤノン財団ホームページをご参照ください。
尚、公募説明の動画を2024年4月1日から公開中です。
https://jp.foundation.canon/index.html
●お問い合わせ
本件に関するご質問はキヤノン財団ホームページの「お問い合わせ」よりお送りください。
公募ポスター
https://jp.foundation.canon/download/pr2024/research_grant_opportunities_2024.pdf - 賞・助成金の内容
助成金額:1件あたりの申請総額の上限 2,000万円
助成研究数:10件程度
助成期間:原則3年間 - 締切日申請期間:2024年5月7日~2024年7月1日15時
凝縮系科学賞事務局
凝縮系科学賞
更新日:2024.7.1
2024.9.6
- 対象概要凝縮系科学賞は、物理・化学・材料科学にわたる広い意味での凝縮系科学の研究に従事する若い研究者を対象としています。2006年に創設され、皆様のご支援のおかげで今年度19回目を迎えることになりました。
条件は2024年12月末日時点で博士学位取得後10年以内の方です。(ただし、博士学位取得後10年以内に、出産・育児により研究に専念できない期間があった者については、2024年12月末日時点で博士学位取得後15年以内とします)。原則として実験系・理論系各1名(該当者が無い場合には見送ることがあります)。
https://cmsp.phys.s.u-tokyo.ac.jp/2024/06/24/award-recruitment-2024/ - 賞・助成金の内容賞状、盾および賞金20万円
- 締切日2024年9月6日
株式会社 KRI
第19回 KRI萌芽研究
更新日:2024.2.9
2024.3.29
- 対象概要・概要:「環境・エネルギー」「材料技術」「分析評価・計測技術」の各分野で、5~10年先の実用化技術を睨み、誰もやっていない発想やアイディア(新規技術シーズ)の種を見つけ、萌芽させる取り組みとして、社外からの研究提案を募集し、研究費の補助を行います。
・研究期間:2024年8月1日~2025年6月30日
・応募資格:大学あるいは国公立の試験研究機関、独立行政法人の試験研究機関等、非営利研究機関に所属する准教授相当までの新進気鋭の研究者を対象とし、部署や役職にはこだわりません。
・応募締め切り:2024年3月29日(金)必着
https://www.kri-inc.jp/exploratory/index.html - 賞・助成金の内容研究費:1件当たり最大200万円
⇒申請書記載の使途に基づいて研究費の使用を認めますが、研究目的達成のためであれば、事前申請の上、研究途中に研究費内で使途を変更しても差し支えありません。 - 締切日2024年3月29日
公益財団法人 高エネルギ-加速器科学研究奨励会
公益財団法人高エネルギー加速器科学研究奨励会奨励賞
更新日:2024.6.17
2024.11.29
- 対象概要趣 旨
加速器ならびに加速器利用に関する研究において、特に優れた業績をおさめた研究者・技術者に次の4賞で構成される奨励賞を授与し、もって加速器科学の発展に資することを目的とする。
各賞の応募条件
西川賞:高エネルギー加速器に関する実験的あるいは理論的な基礎研究ならびに応用研究において,独創性に優れ国際的にも評価の高い業績をあげた,単数または複数の研究者および技術者
小柴賞:素粒子分野などの基礎科学における測定器技術の開発研究において、独創性に優れ国際的にも評価の高い業績をあげた、単数または複数の研究者及び技術者
諏訪賞:高エネルギー加速器科学の発展上、長期にわたる貢献など特に顕著な業績があったと認められる単数または複数の研究者及び技術者ならびに研究グループ
熊谷賞:研究開発、施設建設など長年の活動を通して、加速器や加速器装置への顕著な貢献が認められる企業の単数または複数の加速器関係者
受付期間 2024年9月2日(月)~2024年11月29日(金)必着
https://www.heas.jp/award/bosyuyouryou.html - 賞・助成金の内容賞金(各賞30万円)及び表彰盾
- 締切日2024年11月29日
公益財団法人 高エネルギー加速器科学研究奨励会 奨励賞
更新日:2023.6.19
2023.11.30
- 対象概要趣旨
加速器ならびに加速器利用に関る研究において、特に優れた業績をおさめた研究者・技術者に次の4賞で構成される奨励賞を授与し、もって加速器科学の発展に資することを目的とする。
対象となる候補者
西川賞 : 高エネルギー加速器ならびに加速器利用に関する実験装置の研究において、独創性に優れ、国際的にも評価の高い業績を上げた単数または複数の研究者及び技術者
小柴賞 : 素粒子分野などの基礎科学における測定器技術の開発研究において、独創性に優れ、国際的にも評価の高い業績を上げた単数または複数の研究者及び技術者
諏訪賞 : 加速器科学の発展上、長期にわたる貢献など特に顕著な業績があったと認められる単数または複数の研究者及び技術者ならびに研究グループ
熊谷賞 : 研究開発、施設建設など長年の活動を通じて、加速器や加速器装置への顕著な貢献が認められる企業の単数または複数の加速器関係者
受付期間
2023年9月1日(金)~2023年11月30日(木)必着
https://www.heas.jp/award/bosyuyouryou.html - 賞・助成金の内容賞金(各賞30万円)及び表彰盾
- 締切日2023年11月30日
大学共同利用機関法人 高エネルギー加速器研究機構
2025年度前期 高エネルギー加速器研究機構 物質構造科学研究所 放射光共同利用実験課題公募
更新日:2024.9.9
20240.11.6
- 対象概要当研究所の放射光および低速陽電子を利用する学術研究のための実験。
実験課題申請システム【https://pmsweb.kek.jp/k-pas/】を利用した電子申請となります。
申請受付を2024年10月2日(水) に開始いたします。
https://www2.kek.jp/imss/pf/use/proposal/index.html - 賞・助成金の内容予算の範囲内で旅費支給等の便宜供与を行う。
- 締切日2024年11月6日
令和6年度高エネルギー加速器研究機構 加速器科学インターンシップ
更新日:2024.6.24
2024.8.30
- 対象概要高エネルギー加速器研究機構では、大学学部3年生以上を対象とした加速器科学インターンシップを実施しています。
本インターンシップは、加速器のビームを用いた実習を実施し、大学等の研究室では得られない経験をしてもらい、将来を担う若者に加速器科学への興味を持ってもらうことを目的としています。
インターンシップは、学生が自ら提案した実習テーマ或いはインターンシップ企画委員会で用意したテーマに基づき、加速器の開発や運転を含む実習を行っていただきます。
【募集対象】※日本国内の大学、高等専門学校に限る
1)大学学部3年生及び4年生
2)高等専門学校専攻科に在籍する学生
3)上記のほか、インターンシップ企画委員会が特に認める者
https://www2.kek.jp/uskek/acc-internship/index.html - 賞・助成金の内容採択された学生には、予算の範囲内で自宅・インターンシップ実施キャンパス間往復交通費及び宿泊代(上限有り)を助成します。
- 締切日2024年8月30日
公益財団法人 高輝度光科学研究センター(JASRI)
2025A期SACLA利用研究課題および 試験利用公募開始のお知らせ
更新日:2024.10.8
2024.11.6
- 対象概要このたび、公益財団法人高輝度光科学研究センター(JASRI)は、
X線自由電子レーザー施設SACLAの2025A期(2025年4月~7月)における
利用研究課題の公募を開始いたしました。
<問い合わせ先>
〒679-5198 兵庫県佐用郡佐用町光都1-1-1
公益財団法人高輝度光科学研究センター(JASRI)利用推進部
TEL:0791-58-0961
e-mail:ABCsacla|jasri XYZspring8|or|jp
https://sacla.xfel.jp/?p=10944- 賞・助成金の内容ご応募をお待ちしております。
- 締切日2024年11月6日
RPGR2013国際会議組織委員会/(財)青葉工学振興会
グラフェンを中心とする二次元物質を対象とする材料・科学・工学に関する国際研究集会等への助成事業 2015年度 春季
更新日:2015.2.162015.3.20-
対象概要グラフェンを中心とする二次元物質を対象とする材料・科学・工学に関する我が国の研究の発展に貢献することを目的とし、我が国の関連する研究者、取分け、若手研究者の関連国際研究集会への参加、ならびに研究組織の連携を強化・促進、共同・連携体制による研究集会の開催等への支援・助成を行うものである。具体的には以下の通り。
a.研究集会参加に対する助成事業 (2015年度、7件、各20万円程度)
(1) 海外における国際研究集会へ研究成果の発表を目的として出席する者の渡航費用の全額もしくは一部を助成する。
(2) 海外における国際研究集会へ当該集会の主催者側から必要と認められて招聘される者の渡航費用の全額もしくは一部を助成する。
b.研究集会企画開催に対する助成事業 (2015年度、1件、150万円程度)
グラフェンおよび関連する領域における基礎研究または応用研究を対象として企画・開催される研究集会にかかる公的な経費の一部を助成する。
http://flex.phys.tohoku.ac.jp/gensisou/application-j.html -
賞・助成金の内容a.研究集会参加に対する助成事業 (2015年度、合計7件、各20万円程度)
(1) 海外における国際研究集会へ研究成果の発表を目的として出席する者の渡航費用の全額もしくは一部を助成する。
(2) 海外における国際研究集会へ当該集会の主催者側から必要と認められて招聘される者の渡航費用の全額もしくは一部を助成する。
b.研究集会企画開催に対する助成事業 (2015年度、1件、150万円程度)
グラフェンおよび関連する領域における基礎研究または応用研究を対象として企画・開催される研究集会にかかる公的な経費の一部を助成する。
以上。 - 締切日2015/03/20
公益財団法人 国際科学技術財団
2024年平成記念研究助成
更新日:2023.5.242023.7.31- 対象概要現在、世界的に見て、これまでに遭遇したことのない、さまざまな新しい社会的課題が出現しています。それらの課題の解決には、単一の専門領域からの提案だけでは不十分ですが、各分野の細分化が進み過ぎ、専門領域を超えた知識の集約を困難にする状況が生まれていることを憂慮します。現代の諸課題の解決には、多様な分野の人々が課題を多角的に検討し、自由な発想のアイデアを出し合い、力を合わせて知の連結を成し遂げていかねばなりません。そのような風土の醸成を促進していくために、若手研究者自らが、これからの目指したい世界を思い描き、解決したい課題を提示するとともに、人文・社会系、理工学系を問わず、各々の知見を持ち寄って、協働して解決に取り組む試みが非常に重要だと考えます。そのような挑戦の中から、次世代を拓く新しい学問分野が生まれてくることを期待します。
「平成記念研究助成」では、今後目指すべき世界を実現するために、短期間の解決に至らずとも先端的で社会的にインパクトのある研究提案と、様々な研究分野の専門家をコーディネートできる若手人材の発掘に努めます。
公益財団法人国際科学技術財団では、2006年から、毎年の日本国際賞の授賞対象2分野において、若手研究者の研究スタートを支援する助成制度を行ってきましたが、上記の認識のもと、2020年度よりこの制度を一新し、若い研究者の従来枠にとらわれない挑戦、新しい展開・発展での研究を大いに奨励し、その助成を行っています。
「平成記念研究助成」は、永年、若手科学者の研究活動にご関心を寄せられ、激励されてこられた上皇上皇后両陛下にちなんで命名されたものです。
https://www.japanprize.jp/subsidy_yoko.html - 賞・助成金の内容1.助成対象
「社会的課題の解決に資するための知識統合・連携型研究」を広く募集します。
理系、文系を問わず応募が可能です。
応募者自らが考える「目指したい世界とその実現に向けた課題」を提示してください。
科学技術や人文・社会科学等の専門分野を超える人達の国際的な連携をエンカレッジします。
文化・芸術分野との融合や、医学、農学分野の提案も期待します。
2.応募資格
(1)年齢制限はありませんが、45歳程度までの人材の発掘を考えています。
(2)個人あるいは少人数のグループの提案を奨励します。
(3)国内の大学、公的機関、企業、市民組織等に所属し、助成期間を通じ当該研究を継続できること。
(4)研究担当者は所属組織の長(学科長、学部長、研究所長等)の承認を受けること。同一組織から複数課題の応募可。
3.助成件数及び助成金額
1件500万円~1000万円程度 4~8件程度
4.助成金の使途
助成金は、研究代表者及び共同研究者の研究の推進に必要な費用に充ててください。
所属機関へ支払う間接経費やオーバーヘッドについては、各機関の規定に従い、免除が可能な場合は、必要に応じて所属機関内で手続きを行ってください。
5.助成期間
1年間(2024年4月~2025年3月)(ただし年度繰り越し可能) - 締切日2023年7月31日
公益財団法人 近藤記念財団
2024年度研究助成
更新日:2024.3.42024.5.31- 対象概要助成の目的:炭素(カーボン)に関する基礎研究及びこれに携わる研究者に関する助成等を通じて我が国の学術研究の発展に寄与することを目的とする
助成対象分野:「炭素材料」に関する基礎研究、応用研究及び周辺技術
応募者詳細:以下の条件を全て満たすこと
・国内の大学とその附置研究所、大学共同利用機関、工業高等専門学校に所属する常勤の研究者
・40歳未満
助成期間:最大2年
応募受付期間:2024年4月1日?5月31日
応募方法 応募方法:所定の申請書(ホームページよりダウンロード)に必要事項を記載のうえ、必要書類とあわせて事務局まで郵送およびメール(ABCkondo-zaidan|or|jp ABCresearch)へ送信をお願いたします。
https://www.kondo-zaidan.or.jp/research - 賞・助成金の内容限度額:最大300万円
事業総額:2500万円(予定) - 締切日2024年5月31日
第2回研究表彰金(近藤記念財団賞)
更新日:2024.3.42024.5.31- 対象概要表彰目的:炭素材料に関連する科学技術の進歩発展に資し、その業績や発展への貢献度が顕著な者を表彰することを目的とする
表彰対象分野:「炭素材料」に関連する学術界および産業界の科学技術分野
対象者:「炭素材料に関連する科学技術の研究で国際的に顕著な業績を上げ、
その産業化に関して研究を大きく進展させた個人、または炭素材料に関する製品化、事業化の実績を上げた個人」
表彰件数:原則1件(表彰基準点に達する者がいない場合は該当者なしとする)
応募受付期間:2024年4月1日?5月31日
応募方法 応募方法:所定の申請書(ホームページよりダウンロード)に必要事項を記載のうえ、必要書類とあわせて事務局まで郵送およびメール(ABCkondo-zaidan|or|jp ABCresearch)へ送信をお願いたします。
https://www.kondo-zaidan.or.jp/award - 賞・助成金の内容表彰内容:賞状および副賞100万円
- 締切日2024年5月31日
一般財団法人 材料科学技術振興財団
第24回(2024年度)一般財団法人材料科学技術振興財団山崎貞一賞
更新日:2024.2.222024.4.15- 対象概要「材料」「半導体及びシステム・情報・エレクトロニクス」「計測評価」「バイオ・医科学」の4分野の内、第24回山崎貞一賞では「材料」、「半導体及びシステム・情報・エレクトロニクス」の2分野について募集を行う。日本国内で研究開発を実施し、論文の発表、特許の取得、方法・技術の開発等を通じて、実用化につながる優れた創造的業績をあげている人(複数人可,総計3名以内)を授賞対象とする
https://www.mst.or.jp/Portals/0/prize/index.html - 賞・助成金の内容受賞者全員に賞状およびメダル、各分野に対し賞金300万円
- 締切日2024年4月15日
在日ドイツ商工会議所
第11回ドイツ・イノベーション・アワード 「ゴットフリード・ワグネル賞2019」
更新日:2018.11.122019.1.15-
対象概要■応募資格 日本の大学・研究機関に所属する45歳以下の若手研究者(応募締切日時点)
■応募対象 下記のいずれかの分野における応用志向型の研究で、現在進行中の研究、または過去2年以内に完了した研究成果
1. 材料とエネルギー 2. デジタル化とモビリティ 3. ライフサイエンス
http://german-innovation-award.jp/ -
賞・助成金の内容■賞金 200万円(原則として授賞は各分野1件、計3件)
また、ドイツの企業関係者と研究者とのワークショップへの参加機会が与えられます。 - 締切日2019年1月15日(火)必着
一般財団法人 サムコ科学技術振興財団
2025年度 第9回 薄膜技術に関する研究助成募集
更新日:2024.12.92025.3.15- 対象概要【目的】
薄膜・表面・界面に関する科学技術の発展に貢献する独創的な研究を助成することを目的とする。
【研究領域】
右記の4領域を優先する:①材料科学、②ライフサイエンス、③環境・エネルギー工学、及び④プラズマ工学
【応募の資格及び条件】
(1) 大学等高等教育機関、公的研究機関に属する者。
(2) 所属長の推薦があり、かつ所属機関長の承認を得ていること。
(3) 募集期間締切時の年齢が45歳以下である若手研究者とする。
(4) 研究期間は原則として1年とする。但し2年を上限に継続した研究にも助成を行うことがある。
(5) 同一研究課題での応募回数は2回を上限とする。
(6) 助成研究期間終了後6ヶ月以内(2027年3月末迄)に最終報告書及び助成金使途の内容を証明する書類(領収書等)を提出することが可能な者。
https://www.samco.co.jp/foundation/recruitment/ - 賞・助成金の内容【助成金額及び件数】
1件 200万円(7件程度) - 締切日2025年3月15日
2024年度 第8回 薄膜技術に関する研究助成
更新日:2023.12.122024.3.15- 対象概要目的及び研究領域
薄膜・表面・界面に関する科学技術の発展に貢献する独創的な研究を助成する。
下記の4 領域を優先する。
①材料科学、②ライフサイエンス、③環境・エネルギー工学、及び④プラズマ工学
応募の資格及び条件
(1) 大学等高等教育機関、公的研究機関に属する者。
(2) 所属長の推薦があり、かつ所属機関長の承認を得ていること。
(3) 募集期間締切時の年齢が45歳以下である若手研究者とする。
(4) 研究期間は原則として1年とする。但し2年を上限に継続した研究にも助成を行うことがある。
(5) 同一研究課題での応募回数は2回を上限とする。
(6) 助成研究期間終了後6ヶ月以内(2026年3月末迄)に最終報告書及び助成金使途の内容を証明する書類(領収書等)を提出することが可能な者。
応募期間
2024年2月1日から2024年3月15日(必着)
https://www.samco.co.jp/foundation/recruitment/ - 賞・助成金の内容1件 200万円(7件程度)
- 締切日2024年3月15日
公益財団法人 島津科学技術振興財団
島津奨励賞
更新日:2024.4.52024.6.28- 対象概要科学技術、主として科学計測に係る領域で、基礎的研究および応用・実用化研究において独創的成果をあげ、かつその研究の発展が期待される国内の研究機関に所属する45歳以下の研究者を表彰する。
科学計測に係る領域については、
https://www.shimadzu.co.jp/ssf/srpar/apply.html - 賞・助成金の内容受賞者3名以内
賞状、トロフィ、副賞100万円 - 締切日2024年6月28日(学会推薦)
研究開発助成
更新日:2024.4.52024.7.31- 対象概要『主として科学計測に係る科学技術領域全般』と『新分野』として当財団が定めた領域で、独創的研究を対象として、申請時点で国内の研究機関に所属する45歳以下(募集開始4月1日時点)の研究者に助成する。
2024年度の『新分野』は、先進情報技術の研究分野、または先進情報技術やデータサイエンスを用いて科学的課題解決を目指す研究分野の独創的研究を対象とする。
https://www.shimadzu.co.jp/ssf/grants/apply.html - 賞・助成金の内容【領域全般】
助成件数20件、助成金額100万円/件
【新分野】
助成件数3件以下、助成金額100万円/件 - 締切日2024年7月31日
島津賞
更新日:2024.4.52024.6.28- 対象概要科学技術、主として科学計測に係る領域で、基礎的研究および応用・実用化研究において、著しい成果をあげた功労者を表彰する。
科学計測に係る領域については、
https://www.shimadzu.co.jp/ssf/spr/apply.html - 賞・助成金の内容受賞者1名に賞状、賞牌、副賞500万円
- 締切日2024年6月28日(学会推薦)
公益財団法人 JKA 競輪&オートレースの補助事業「RING!RING!プロジェクト」
平成29年度 研究補助
更新日:2016.9.122016.11.24-
対象概要・対象となる研究
機械振興に資する研究
・研究補助の種類
(1) 個別研究:大学等研究機関、特定非営利活動法人(NPO法人)、技術研究組合に所属し、当該組織の研究活動に実際に従事している者による独創的な研究
(2)若手研究:大学等研究機関、特定非営利活動法人(NPO法人)、技術研究組合に所属し、当該組織の研究活動に実際に従事している若手研究者による研究(若手研究者とは、研究に従事してから概ね15年以内にある者を指します。)
(3)開発研究:大学等研究機関に所属し、当該組織の研究活動に実際に従事している研究者が、新技術又は新製品の実用化を目的として行う研究
http://ringring-keirin.jp/ -
賞・助成金の内容(1) 個別研究(補助率1/1)・・・単年度500万円以内、複数年度1,000万円(500万円×2年)以内
(2) 若手研究(補助率1/1)・・・単年度200万円以内、複数年度400万円(200万円×2)以内
(3)開発研究(補助率1/1)・・・1000万円以内
-
締切日・要望方法
インターネット申請(「事業者登録(申請者情報の登録)」、「補助要望申請」)及び要望書類の郵送
・インターネット申請期間
平成28年11月7日(月)?11月18日(金)15時
※事業者登録の締切・・・11月17日(木)15時
※要望書類の提出期限・・・11月24日(木)17時必着
公益財団法人 JKA
競輪とオートレースの補助事業
2020年度 研究費補助の募集更新日:2019.9.52019.11.26- 対象概要・対象となる研究
機械振興に資する研究(理工系、工学系、化学系など)
・研究補助の申請資格
大学(短期大学を含む)、大学共同利用機関法人、高等専門学校等研究機関に所属し、当該組織の研究活動に実際に従事している研究者とします。
※申請者は研究者本人(大学院生等の学生でないこと)とし、申請にあたっては所属長の了承が必要となります。
※同一テーマで国または他の団体から助成を受けている場合は対象外となります。
・研究補助の種類
(1)個別研究:独創的な研究の促進を通じた成果の社会還元
(2)若手研究:研究に従事してから概ね15年以内にある若手研究者による研究
(3)開発研究:新技術又は新製品の実用化を目指す研究
(4)ステップアップ研究:過去5年以内に個別研究あるいは若手研究で採択された研究の発展を目的として行う研究
(5)複数年研究:2年間にわたる継続した研究
※同一研究者が複数のカテゴリーを重複して申請することはできません。
https://hojo.keirin-autorace.or.jp/ - 賞・助成金の内容(1) 個別研究(補助率1/1)・・・上限500万円
(2) 若手研究(補助率1/1)・・・上限200万円
(3)開発研究(補助率1/1)・・・上限1,500万円
(4)ステップアップ研究(補助率1/1)・・・上限1,000万円
(5)複数年研究(補助率1/1)・・・上限500万円×2年 - 締切日・申請方法
インターネット申請(「事業者登録(申請者情報の登録)」、「補助要望の申請」)及び申請書類の郵送
・インターネット申請期間
2019年10月15日(火)10時?11月19日(火)15時
※事業者登録の締切・・・11月18日(月)15時
※申請書類の提出期限・・・11月26日(火)17時必着
大学共同利用機関法人 自然科学研究機構
新分野創成センター先端光科学研究分野プロジェクト公募
更新日:2022.4.182022.5.31- 対象概要先端的な光科学・技術を生命科学や物質科学等自然科学諸分野へ技術的応用することで、新分野としての萌芽を探索し展開を図るプロジェクト提案を公募します。
https://www.nins.jp/site/cnsi/6523.html - 賞・助成金の内容共同研究:300万円を上限
研究会:80万円を上限 - 締切日2022年5月31日
大学共同利用機関法人 自然科学研究機構(プラズマバイオコンソーシアム)
研究助成
更新日:2022.8.32022.8.31- 対象概要プラズマバイオコンソーシアムでは、参画機関においてがん細胞の選択的細胞死誘導や創傷治癒促進などの医療面での研究や、植物の成長促進や機能性植物の創成などの農業面での研究で、世界を先導する研究活動を推進していますが、さらにプラズマバイオロジーの裾野拡大を目的とし、低温プラズマ技術を生命科学や医療に積極的に応用・活用する「応用研究」だけでなく、それらの基礎学理を追求する「基礎研究」のプロジェクト提案を公募します。
https://www.nins.jp/site/pbc/6952.html - 賞・助成金の内容共同研究 1件 200万円を上限とする。
研究会 1件 50万円を上限とする。 - 締切日2022年8月31日(水) 17時(必着)
国立研究開発法人 情報通信研究機構
令和7年度の「国際研究集会開催支援」の公募
更新日:2024.6.242024.9.5- 対象概要情報通信分野の国際的かつ学術的な研究集会の国内開催を支援するもので、開催業務の一部を委託する形式により、海外からの研究発表者等の旅費、会議費、人件費・謝金、通信運搬費、印刷・製本費等の研究集会開催に必要な経費(合計250万円/件以内)をNICTが負担します。
◆集会開催の対象期間
令和7年4月1日から令和8年3月31日
◆採択予定件数
令和7年度開催:10件程度
https://int-prog.nict.go.jp/ - 賞・助成金の内容直接経費上限額は250万円、一般管理費上限額は直接経費の10%。
- 締切日2024年9月5日
令和7年度の「海外研究者招へい」の公募
更新日:2024.6.242024.10.10- 対象概要情報通信分野の研究及び技術開発を行う国内の機関による海外の研究者の受け入れを支援するもので、渡航費や滞在費等の招へいに必要な経費を支給します。
◆招へい期間:令和7年4月1日~令和8年3月31日の12か月以内
◆採択予定人数:8名程度
https://int-prog.nict.go.jp/ - 賞・助成金の内容渡航費、滞在費、出張旅費等を支給。
滞在費は招へい研究者のクラスにより日額9,300円から40,000円を支給。 - 締切日2024年10月10日
触媒科学計測共同研究拠点
触媒科学計測共同研究拠点共同利用・共同研究
更新日:2024.11.262024.12.25- 対象概要触媒科学計測共同研究拠点は北海道大学触媒科学研究所,大阪公立大学人工光合成研究センター,産業技術総合研究所触媒化学融合研究センターからなる,ネットワーク型共同研究拠点です。触媒や人工光合成などの中核領域における共同研究に加え,異分野間の融合・連携を一層促進するために,固体触媒,分子触媒,生物触媒分野間の共同研究をはじめとする多様性のある学際共同研究を推進します。本拠点は現在、令和7年度共同利用・共同研究を公募しております。詳細はウェブサイトをご参照ください。
https://sites.google.com/view/jurcc/%E5%85%AC%E5%8B%9F%E6%89%8B%E7%B6%9A%E3%81%8D?authuser=0 - 賞・助成金の内容発展型:1件当たり上限額50万円
FYRES型:1件当たり上限額50万円
提案型:1件当たり上限額10万円 - 締切日2024年12月25日
一般財団法人 女性科学者に明るい未来をの会
第45回猿橋賞
更新日:2024.9.92024.11.30- 対象概要「女性科学者に明るい未来をの会」は、「女性科学者のおかれている状況が必ずしも望ましくない中で、一条の光を投じ、いくらかでも彼女らを励まし、自然科学の発展に貢献できるように支援する」という願いをこめ、1980年に創立されました。この創立の趣旨を継承し、当会は、毎年、自然科学の分野で顕著な業績を収めた女性科学者に賞(猿橋賞)を贈呈しています。賞の選考は、研究の独創性の高さ、発想のユニークさや、今後さらに大きく飛躍できるポテンシャルの高さ、研究分野の発展への貢献度、国際性等の多様な観点を考慮して実施します。また、受賞者が日本国内の若手研究者や、研究者を目指す次世代の担い手の育成に貢献し今後も活躍していただけることを強く期待しています。
https://saruhashisho.wordpress.com/ - 賞・助成金の内容猿橋賞:賞状、副賞として褒賞金(50万円)
- 締切日2024年11月30日
国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
「量子コンピュータを用いた社会問題ソリューション開発」懸賞金プログラム
更新日:2024.11.262024.12.13- 対象概要量子コンピュータ技術が急速に発展し、各国政府や国内外の企業が積極的に取り組みを進めています。本プログラムは、量子ソフトウェア開発人材の育成・発掘を進め、業界だけでは発見が難しい革新性と独創性に富んだアイデアを広く募集することを目的としています。2024年10月30日(水) より、以下の2つの募集を開始しました。
1. 量子コンピュータを使って解決したい課題案募集
対象者:専門知識や業界を問わず、どなたでもご応募いただけます。
2. 量子コンピュータ教育プログラムへの参加者募集
対象者:量子コンピュータ以外の分野の専門家
数学・物理・情報科学の基礎知識を有する学生および一般の方
https://qc-challenge.nedo.go.jp/ - 賞・助成金の内容1. 量子コンピュータを使って解決したい課題案募集:
専門家による助言と量子専門家との共同研究機会を得ることができます。
2. 量子コンピュータ教育プログラムへの参加者募集:
教育プログラムに無償で参加できます。専門家による講演会に参加可能です。 - 締切日2024年12月13日
公益社団法人 新化学技術推進協会
第24回グリーン・サステイナブル ケミストリー賞
更新日:2024.9.92024.11.15- 対象概要〇 授賞対象
グリーン・サステイナブル ケミストリー(GSC)の推進に貢献する優れた業績に対して贈られます。
経済産業大臣賞 : 産業技術の発展に貢献する社会実装された業績
文部科学大臣賞 : 学術の発展・普及に貢献する業績
環境大臣賞 : 環境負荷低減に貢献する社会実装された業績
ベンチャー・中小企業賞 : GSCの推進に貢献する中小規模事業体による社会実装された業績
奨励賞 : GSCの推進においてその貢献が将来期待できる業績
※GSCとは
人と環境にやさしく、持続可能な社会の発展を支える化学
〇 締切
JACI webサイトGSC賞ページからの申請 2024年11月15日(金) 17時 厳守
応募書類(*)の提出 2024年11月18日(月) 17時 必着
(*業績説明書・論文・特許明細書の写し等)
https://www.jaci.or.jp/gscn/page_03.html - 賞・助成金の内容表彰方法
①賞記及び盾をもって表彰します。ベンチャー・中小企業賞は1業績につき賞金50万円を贈呈します。
②表彰は第14回JACI/GSCシンポジウムで行います(シンポジウムの日程、場所は後日公表)。
③上記シンポジウムにおいて受賞講演を行っていただく場合があります。
④受賞業績をJACI webサイトやニュースレター等を通して広報します。 - 締切日2024年11月15日
第14回新化学技術研究奨励賞
更新日:2024.11.72025.2.6- 対象概要公益社団法人 新化学技術推進協会では、産学官交流連携活動の一環として、化学産業界が必要とする研究課題を設定し、その実現に貢献することができる若手研究者の独創的な萌芽的研究テーマを発掘・奨励するために、新化学技術研究奨励賞を設けています。これまでの研究成果を表彰するものではなく、魅力的な研究テーマ企画の実行を応援するものです。
募集課題:全13課題
環境、エネルギー、資源代替材料、バイオマス、エレクトロニクス材料、マイクロナノシステムと材料・加工、ライフサイエンスの材料・反応・脳科学、先端化学材料の新素材・高選択反応、コンピュータケミストリなどの分野
応募資格:国内の大学またはこれに準ずる研究機関において研究活動に従事する方で、2024年4月1日時点で満40歳未満の方。
募集期間:2024年12月6日(金)~2025年2月6日(木)
選考件数:各募集課題につき原則として1件
https://www.jaci.or.jp/recruit/page_02_14_2025.html - 賞・助成金の内容助成金:1件につき100万円
- 締切日2025年2月6日
公益財団法人 新世代研究所
ATI研究助成 2023年度
更新日:2023.5.112023.6.16- 対象概要<対象研究領域>
現在「ナノサイエンス」を統一テーマとし、ナノの領域の微細な材料やデバイス、加工プロセスを学術的・融合的に研究する萌芽的研究、チャレンジングな研究、常識を覆す独創的研究を期待します。生体単分子計測など、バイオナノサイエンスも対象とします。
<募集要項(抜粋)>
①募集期間
2023年5月10日~6月16日 (申請書提出期限)
②資格
・日本国内の大学・公的研究機関に所属する研究者及び博士課程(後期)在学者
・2023年9月30日時点で満35歳以下の方
(産休・育児休業等を考慮しますので、お問い合わせ下さい)
・助成期間「1年間」は主に国内での研究を継続する方(国籍不問)
詳しくは、当財団ホームページをご確認下さい。
http://www.ati.or.jp/2023josei.html - 賞・助成金の内容<助成金額と件数>
100万円/件、5件
<助成期間>
2023年10月1日より2024年9月30日まで
※助成金の取り扱いとして、管理は所属機関の委任経理として下さい。 - 締切日2023年6月16日
公益財団法人 住友財団
2024年度基礎科学研究助成
更新日:2024.4.92024.4.15- 対象概要理学(数学、物理学、化学、生物学)の各分野およびこれらの複数にまたがる分野の基礎研究で萌芽的なもの(それぞれの分野における工学の基礎となるものを含む)が対象。
応募資格は「若手研究者」(個人または研究グループ)で、国籍に関係なく、日本の大学等の研究機関に所属し、申請に関する所属機関長の承諾がとれるのであれば応募可能です。
これ以外であっても、日本国籍を持つ者または日本に永住を許可されている外国人は、応募可能です。尚、海外の大学等の研究機関に所属している者は所属機関長の承諾を得ることが必要です。尚、申請者の所属が営利企業等(兼務を含む)の場合には応募不可です。
https://www.sumitomo.or.jp/ - 賞・助成金の内容助成金は、総額 1億5,000万円(1件当たり最大 500万円)です。
- 締切日2024年4月15日
公益財団法人 セイコーインスツル新世代研究財団
ATF研究助成 2024年度
更新日:2024.5.202024.6.17- 対象概要1.目的
ATF 研究助成は、新世代の科学技術研究を担う研究人材の育成を図るため、
自然科学における萌芽的・独創的、かつ新しい研究領域を切り拓く可能性のある
研究を行う若手研究者への研究費助成を目的としています。
2.対象研究領域
現在「ナノサイエンス」を統一テーマとし、ナノの領域の微細な材料やデバイス、
加工プロセスを学術的・融合的に研究する萌芽的研究、チャレンジングな研究、
常識を覆す独創的研究を期待します。生体単分子計測など、バイオナノサイエンス
も対象とします。
※詳細は当財団ホームページよりご確認ください。
http://www.ati.or.jp/2024josei.html - 賞・助成金の内容助成金額と件数: 100万円/件、5件
助成期間: 2024年10月1日より2025年9月30日まで
助成金の使途: 全額を採択テーマの研究費とし使用すること。 - 締切日2024年6月17日
公益財団法人 精密測定技術振興財団
2024年度 公益財団法人 精密測定技術振興財団 研究助成
更新日:2024.8.52024.9.30- 対象概要精密測定技術振興財団は、東京都における精密測定技術の振興を図り、もって科学技術及び産業の向上発展に寄与する目的を達成するため、「精密測定技術の分野及びその周辺技術に関するテーマ」について助成を行います。東京都に本部のある大学・公的研究機関等に所属する研究者が対象です。
https://www.pmtp-f.or.jp/apprication/ - 賞・助成金の内容区分(1) 精密測定技術振興のための調査・研究事業 250万円以内40件前後
区分(1) 精密測定技術振興のための調査・研究事業 500万円以内13件前後(40周年記念事業)
区分(2) 精密測定技術向上のための講演会および研究会の開催(シンポジウム、国際会議、Web開催含む)100万円以内8件前後 - 締切日2024年9月30日
積水化学工業株式会社
積水化学 自然に学ぶものづくり研究助成プログラム
更新日:2024.5.132024.6.30- 対象概要「自然」の機能を「ものづくり」に活用する研究を対象とします。
生物の仕組みや営みだけではなく、広く自然現象一般も含めた自然の叡智を分野を問わず、
「ものづくり」や「社会課題解決」に活用するもの。生命模倣工学に基づいた研究はもちろんですが、過去の助成例では、まちづくり、ロボティクス、メカトロニクス、地質、生態系の保全、感性工学、人間行動学に関連する研究もございます。分野を問わず幅広く募集しております。
https://www.sirnet.co.jp/shizen - 賞・助成金の内容①「ものづくりテーマ」 1件あたり最高500万円 6テーマ程度
社会課題の解決に向け短中期的に実用化に進む研究
②「基盤研究テーマ」 1件あたり最高300万円 6テーマ程度
独創的・先駆的研究、挑戦的萌芽研究
「ものづくりテーマ」と「基盤研究テーマ」を合わせた助成総額2,500万円。
助成は『奨学寄付金』として処理させていただきます。 - 締切日2024年6月30日
株式会社 センリョウ
電子ビーム照射によるプラズマ加熱装置の実証研究
更新日:2024.11.262025.12.1- 対象概要World Journal of Engineering and Technologyに掲載されている「電子ビームによるプラズマ加熱装置」DOI: 10.4236/wjet.2024.124058 の実験装置の製作および実験実施を行っていただける研究者や企業に対して助成します。
問合先:(株) センリョウ 安カ川 誠
TEL: 022 – 281 – 0033
Email: ABCrijityou DEFmidorijuji|or|jp
www.scirp.org/journal/wjet - 賞・助成金の内容着手時100万円、実験完了時500万円、実験成功時400万円の計1000万円を助成します。
- 締切日2025年12月1日
一般社団法人 大学女性協会
第27回 大学女性協会守田科学研究奨励賞
更新日:2024.8.132024.11.18- 対象概要趣旨:本賞は、化学教育者・故守田純子氏から遺贈された資金をもとにして、自然科学を専門とする女性科学者の研究を奨励し、科学の発展に貢献する人材を育成することを目的として、1998年に設けられたものです。
対象:自然科学分野において、優れた研究成果をあげており、科学の発展に貢献することが期待される40歳未満(2025年4月1日現在)の女性科学者を対象とします※。 ※出産・育児・介護等による休業期間等がある場合はこの期間を年齢から除外します。対象者は根拠を明記してください。
https://www.jauw.org/scholarship-information/moritakagaku/ - 賞・助成金の内容年2件以内。賞状および副賞50万円を贈呈します。
- 締切日2024年11月18日
公益財団法人 立石科学技術振興財団
第8回(2024年度)立石賞
更新日:2023.4.122023.6.30- 対象概要顕彰の対象は、エレクトロニクスおよび情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進し、技術革新と人間重視の視点において、研究活動を発展させ、その成果を世のため人のために有効なレベルまで高め、社会に認知され、多くの人に享受されると期待できる状態をもって「顕著な業績」として、それを実現した研究者個人としています。
立石賞は、功績賞(Tateisi Prize, Achievement Award)と特別賞(Tateisi Prize, Grand Award)の2つで構成し。功績賞は、過去に当財団から研究助成を受けた研究者を対象とします。特別賞は、当財団からの助成を受けていない研究者であっても、趣意に沿った日本発の研究・技術開発において、上記「顕著な業績」をあげた研究者を対象としています。
https://tateisiprize.org/ - 賞・助成金の内容顕彰は、賞状・賞牌および賞金(500万円)をもって行います。立石賞は隔年実施とし、1回につき立石賞功績賞2名程度、立石賞特別賞2名程度、合計4名程度への贈呈を予定しています。
- 締切日2023年6月30日
2023年度 後期国際交流助成
更新日:2023.4.122023.6.30- 対象概要エレクトロニクスおよび情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進するための研究活動を行なう研究者の海外派遣、特に国際会議での論文発表および短期在外研究のための海外派遣に対し、応募者本人に助成します。
「人間と機械の調和を促進する」とは、人間重視の視点に立った科学技術の健全な発展に寄与したい、という願いからきているものです。上記の範囲で、科学技術を人間にとって最適なものとするための、若手研究者による萌芽的な基礎研究活動の一環としての国際交流を歓迎します。ことに、渡航経験の少ない若手からの応募を期待します。
https://www.tateisi-f.org/ - 賞・助成金の内容国際会議発表 1件 60万円以下
短期在外研究 1件 100万円以下
国際会議発表では、国際会議参加のための費用を助成対象とします。
短期在外研究では、30日以上90日以下の滞在と渡航を助成対象とします。
またその期間内の同一渡航先での国際会議参加のための費用を含むことも可能です。 - 締切日2023年6月30日
2023年度 国際会議開催助成
更新日:2023.4.122023.6.30- 対象概要エレクトロニクスおよび情報工学の分野で、人間と機械の調和を促進するための国際会議の開催を対象として助成します。「人間と機械の調和を促進する」とは、人間重視の視点に立った科学技術の健全な発展に寄与したいという当財団の願いからきているものです。エレクトロニクスおよび情報工学の分野で開催されるシンポジウム、ワークショップ、フォーラム等の国際的な研究集会を日本に招致し、日本発の国際交流を歓迎します。
https://www.tateisi-f.org/ - 賞・助成金の内容助成金額および件数
100万円以下 10件程度 - 締切日2023年6月30日
一般財団法人 テレコム先端技術研究支援センター
SCAT研究助成(研究費助成、研究奨励金、国際会議助成)
更新日:2024.7.292024.10.31- 対象概要(1)研究費助成
先端的な情報通信技術分野の研究を行っている研究者、研究グループ
助成期間 2年又は3年
(2)研究奨励金(給付型奨学金)
先端的な情報通信技術分野の研究を専攻する、大学院博士後期課程への進学予定者で、研究科長が推薦する学生
助成期間 大学院博士後期課程在学中の3年を越えない期間
(3)国際会議助成
先端的な情報通信技術分野の国際会議を主催する学会、研究グループなどの責任者
https://www.scat.or.jp/josei/ - 賞・助成金の内容(1)研究費助成 助成額 総額250万円以下/件
(2)研究奨励金 助成額 月額10万円/人(給付型奨学金)
(3)国際会議助成 助成額 25万円以下/件 - 締切日2024年10月31日(研究奨励金の締め切り日は、2024/11/29)
公益財団法人 東京応化科学技術振興財団
2025年度「研究費の助成」
更新日:2024.9.192024.12.10- 対象概要東京応化科学技術振興財団では2025年度「研究費の助成」の募集を行います。応募にあたっては学会の推薦が必要です。
助成対象:化学の領域における基礎研究または応用研究。
助成額:1件150万円まで。
候補者推薦枠:2件。
応募要領および申請書は財団ホームページから入手可能です。
なお、募集内容等の問い合わせは、東京応化科学技術振興財団事務局へメールで直接行うこと。
問合先E-mail : ABCtok-foundation XYZtok|co|jp Tel/Fax (044)435-3116
https://www.tok-foundation.or.jp/topics/20250829 - 賞・助成金の内容助成額:1件150万円まで。
- 締切日2024年12月10日(学会推薦)
2025年度「国際交流助成」
更新日:2024.9.192024.12.10- 対象概要東京応化科学技術振興財団では2025年度「国際交流助成」の募集を行います。応募にあたっては学会の推薦が必要です。
助成対象:化学の領域における基礎研究または応用研究に関する国際研究交流に期待されるところの、A:海外における国際研究集会への出席、またはB:国内で行われる国際研究集会の開催、またはC:国外で行われる国際研究集会の開催。
助成額:A:30万円まで、B:およびC:50万円まで。
対象期間:A:2025年4月1日から1年間、BおよびC:2025年4月1日から2年間。
候補者推薦枠:1件。
応募要領および申請書は財団ホームページから入手可能です。
なお、募集内容等の問い合わせは、東京応化科学技術振興財団事務局へメールで直接行うこと。
問合先E-mail : ABCtok-foundation XYZtok|co|jp Tel/Fax (044)435-3116
https://www.tok-foundation.or.jp/topics/20250829 - 賞・助成金の内容助成額:A:30万円まで、B:およびC:50万円まで。
A:海外における国際研究集会への出席
B:国内で行われる国際研究集会の開催
C:国外で行われる国際研究集会の開催 - 締切日2024年12月10日(学会推薦)
公益財団法人 東電記念財団
2024年度 東電記念財団 研究助成(基礎研究)
更新日:2024.4.92024.9.30- 対象概要我が国の産業の進展と国民生活の向上に寄与することを目的として、広く将来の電気・エネルギー分野の発展に資する基礎的な研究への助成、およびこの分野の国際技術交流援助、また同分野における産業技術を発展させる意欲をもった大学院学生への奨学金給付を行っております。自由な発想・創意工夫で未来にチャレンジする研究者を応援します。
対象:①広く電気・エネルギー分野に関わる原理・技術の向上革新を目指す基礎研究、②異分野との融合・新技術の活用による新たな社会システムの構築を目指す統合的研究
申込資格:原則として、40歳程度まで(産前・産後の休暇、育児休業の期間を除く)
https://www.tmf-zaidan.or.jp - 賞・助成金の内容1,000万円以内/件、8件程度
- 締切日2024年9月30日
2024年度 東電記念財団 研究助成(一般研究)
更新日:2024.4.92024.6.30- 対象概要我が国の産業の進展と国民生活の向上に寄与することを目的として、広く将来の電気・エネルギー分野の発展に資する基礎的な研究への助成、およびこの分野の国際技術交流援助、また同分野における産業技術を発展させる意欲をもった大学院学生への奨学金給付を行っております。自由な発想・創意工夫で未来にチャレンジする研究者を応援します。
対象:広く電気・エネルギーの産業・生活に関わる重要な、あるいはユニークな技術的課題を発掘し、当該領域の技術を通じて関係者の関心を呼び起こす研究
申込資格:所属・年齢の制限なし
https://www.tmf-zaidan.or.jp - 賞・助成金の内容100万円以内/件、14件程度
- 締切日2024年6月30日
2024年度 東電記念財団 奨学金給付
更新日:2024.4.92024.6.30- 対象概要我が国の産業の進展と国民生活の向上に寄与することを目的として、広く将来の電気・エネルギー分野の発展に資する基礎的な研究への助成、およびこの分野の国際技術交流援助、また同分野における産業技術を発展させる意欲をもった大学院学生への奨学金給付を行っております。自由な発想・創意工夫で未来にチャレンジする研究者を応援します。
対象:電気・エネルギー分野の発展に資する意欲を持った大学院博士後期課程学生
申込資格:2025年度に国内の大学院博士後期課程への進学を希望する者、既に博士後期課程1年もしくは2年に在学中で2025年度に進級を予定している者
https://www.tmf-zaidan.or.jp - 賞・助成金の内容月額5万円/名(返還の義務なし)、5名程度
- 締切日2024年6月30日
2024年度 東電記念財団 国際技術交流援助
更新日:2024.4.92025.1.31- 対象概要我が国の産業の進展と国民生活の向上に寄与することを目的として、広く将来の電気・エネルギー分野の発展に資する基礎的な研究への助成、およびこの分野の国際技術交流援助、また同分野における産業技術を発展させる意欲をもった大学院学生への奨学金給付を行っております。自由な発想・創意工夫で未来にチャレンジする研究者を応援します。
対象:広く電気・エネルギー関連の産業・生活に関わる技術の向上を目的とした国際会議での研究成果発表や共同研究等の打合せなどのための海外渡航・滞在
申込資格:2024年4月1日時点で、「40歳未満の者」又は「産前・産後の休暇、育児休業を除くと40歳未満の者」
https://www.tmf-zaidan.or.jp - 賞・助成金の内容50万円以内/件、各期7件程度
- 締切日上期2024年5月31日(2024年8月~2025年4月渡航予定分)
下期2025年1月31日(2025年4月~2025年10月渡航予定分)
(公財) 東レ科学振興会
東レ科学技術賞
更新日:2024.2.262024.9.10- 対象概要(1)学術上の業績が顕著な方
(2)学術上重要な発見をした方
(3)効果が大きい重要な発明をした方
(4)技術上重要な問題を解決して,技術の進歩に大きく貢献した方
www.toray-sf.or.jp - 賞・助成金の内容1件につき、賞状、金メダルおよび賞金500万円(2件以内)
- 締切日2024年9月10日(学会推薦)
東レ科学技術研究助成
更新日:2024.2.262024.9.10- 対象概要科学技術に関する分野で国内の研究機関において自らのアイディアで萌芽的研究に従事しており,今後の研究の成果が科学技術の進歩,発展に貢献するところが大きいと考えられる若手研究者(原則として推薦時45歳以下)。本助成が重要かつ中心的な研究費と位置づけられ,これにより申請研究が格段に進展すると期待されることが要件。
www.toray-sf.or.jp - 賞・助成金の内容1件 3,000万円程度まで総額 1億3千万円(10件程度)
- 締切日2024年9月10日(学会推薦)
一般社団法人 ドレスト光子研究起点
オフシェル科学大賞
更新日:2024.4.222024.8.16- 対象概要《授賞の対象》オフシェル科学研究の促進に資する優れた「問題」を提案する論文。
《候補・応募資格》若手中堅の研究者
《応募書類》問題提案書、応募者の経歴・研究業績など。
https://rodrep.or.jp/ - 賞・助成金の内容応募の中から3件程度を選び表彰。副賞として1件あたり30万円を贈呈。
- 締切日2024年8月16日
内閣府
第6回宇宙開発利用大賞
更新日:2023.10.262023.11.17- 対象概要宇宙基本計画(平成25年1月25日宇宙開発戦略本部決定)における「利用の拡大」を促すため、宇宙開発利用の推進において大きな成果を収める、先導的な取組を行う等、宇宙開発利用の推進に多大な貢献をした優れた成功事例に関し、その功績をたたえることにより、我が国の宇宙開発利用の更なる進展や宇宙開発利用に対する国民の認識と理解の醸成に寄与することを目的とした表彰制度です。
https://s-riyoutaishou.jp/ - 賞・助成金の内容内閣総理大臣賞 1件
内閣府特命担当大臣(宇宙政策)賞 1件
総務大臣賞 1件
外務大臣賞 1件
文部科学大臣賞 1件
農林水産大臣賞 1件
経済産業大臣賞 1件
国土交通大臣賞 1件
環境大臣賞 1件
防衛大臣賞 1件
宇宙航空研究開発機構理事長賞 1件
選考委員会特別賞 3件以内 - 締切日2023年11月17日
公益財団法人 内藤記念科学振興財団
内藤記念科学振興賞
更新日:2022.6.142022.8.20- 対象概要人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的領域において、進歩発展に顕著な功績のあった研究者。
https://www.naito-f.or.jp/jp/prize/pr_index.php?data=about - 賞・助成金の内容正賞:金メダル
副賞:1,000万円 - 締切日2022年8月20日(学会推薦)
公益財団法人 中谷医工計測技術振興財団
次世代理系人材育成プログラム助成
更新日:2024.8.262024.11.20- 対象概要将来科学技術分野で活躍する人材を育てることを目的に、優れた資質を持つ中学生を発掘して伸長するプログラムに対して助成を行います。
応募資格:全国の国公私立大学・高等専門学校
https://www.nakatani-foundation.jp/business/grant_science_edu/next_generation_science/ - 賞・助成金の内容最大500万円/年×最長5年間(最大計2500万円)
(最大2件程度) - 締切日2024年11月20日
科学教育振興助成
更新日:2024.8.262024.11.30- 対象概要子どもたちの論理的思考力や創造性の成長を促すため、小学校、中学校、高等学校等における科学教育振興を目的とした取り組みに対して助成を行います。
https://www.nakatani-foundation.jp/business/grant_science_edu/ - 賞・助成金の内容【個別校助成】最大30万円/年×1年間
【複数校連携助成】最大100万円/年×2年間(最大計200万円)
【教員支援助成】最大100万円/年×3年間(最大計300万円) - 締切日2024年11月30日
中谷賞大賞、 中谷賞奨励賞
更新日:2024.7.222024.9.15- 対象概要【中谷賞 大賞】 医工計測技術について優れた業績を挙げ、現在でも活発な研究活動を行っている研究者
【中谷賞 奨励賞】 医工計測技術について独創的な研究をしていること。将来有望な研究者で、原則として応募締切時45歳以下。
https://www.nakatani-foundation.jp/business/nakatani_award/ - 賞・助成金の内容大賞:1000万円(1名)
奨励賞:300万円(2名) - 締切日2024年9月15日
神戸賞
更新日:2024.7.222024.7.31- 対象概要研究分野:BME(Bio Medical Engineering)分野~生命科学と理工学の融合境界領域~
対象者:日本人
(1)大賞
独創的な発想に基づいたイノベーティブな研究成果を上げ、現在も活発な研究活動をおこなっている研究者又は研究グループ
(2)Young Investigator(Y.I.)賞
独創的な研究を実施しており、その将来が嘱望される若手研究者で、2024年度末において45歳未満であること(但し、ライフイベントにより研究から離れた期間を考慮します)
https://www.kobe-prize.jp/recruitment/ - 賞・助成金の内容(1)大賞
・1件
・賞金 5,000万円 副賞 トロフィー
(2)Young Investigator(Y.I.)賞
・3名まで
・賞金 500万円 副賞 研究助成金を5年間で4,000万円、トロフィー - 締切日2024年7月31日
技術開発研究助成(長期大型研究)
更新日:2023.6.62023.9.25- 対象概要BME(Bio Medical Engineering )分野 ~生命科学と理工学の融合境界領域~
・医療や人々の健康に貢献しうる独創的でイノベーティブなアプローチをおこなう研究において、基礎から応用まで広く対象とします
—————————————
対象研究分野において、先進的な研究や既存の枠を超えた融合的な研究により、将来的に新しい技術や学術・応用分野を拓くための基盤を生み出すとともに、次代を担うグローバルに活躍できる若手研究者の育成に資する研究に対して助成します
https://www.nakatani-foundation.jp/business/longterm/ - 賞・助成金の内容年間最大6,000万円を最長5年間(総額3億円) 1件
- 締切日2023年9月25日
公益財団法人 仁科記念財団
2024年度(第70回)仁科記念賞
更新日:2024.6.32024.8.31- 対象概要基礎物理学及びその応用に関し、優れた研究業績を挙げた比較的若い研究者を表彰。
https://www.nishina-mf.or.jp/jp - 賞・助成金の内容賞状、賞牌及び副賞(60万円/1件)を贈呈。
- 締切日2024年8月31日
日米教育委員会
2025年度 フルブライト奨学生募集
更新日:2024.4.192024.5.1- 対象概要アメリカ留学・奨学金プログラム「2025年度フルブライト奨学生」を募集しております。2025年度より、対象となる学術分野が拡大し、理工系分野も対象となります。
詳細につきましてはウェブサイトをご覧下さい。
https://fulbright.jp/scholarship/ - 賞・助成金の内容給付内容は奨学金プログラム、留学先等により異なります。詳細はウェブサイトでご確認ください。
*大学院留学および大学院博士論文研究プログラム:往復渡航旅費、往復荷物手当、滞在費/住居手当、家族手当、図書費、着後雑費、授業料*
* 2025年度より、1年目の授業料全額支給
*研究員およびジャーナリストプログラム:往復渡航旅費、往復荷物手当、滞在費/住居手当、家族手当、研究費、着後雑費
さらに、疾病・ 傷害をカバーするフルブライトグループ保険(本人のみ)が含まれます。ただし、給付内容は、両国政府から委員会に交付される資金の額、あるいは応募者個々の他の財源などを考慮に入れて調整されることがあります - 締切日2024年5月1日
公益財団法人 日本板硝子材料工学助成会
日本板硝子材料工学助成会 令和7年度(第47回)研究助成
更新日:2024.8.52024.11.18- 対象概要無機材料およびこれに関連する科学・技術研究に対して助成を行います。
詳細はURLをご覧ください。
e-mail:EMLkenjiro|hamanaka EMLnsg-zaidan|or|jp
電話03-6757-1203(事務局長 浜中賢二郎)
http://nsg-zaidan.or.jp/ - 賞・助成金の内容助成額:総額46百万円程度(40件程度、1件130万円以下)
- 締切日2024年11月18日
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構
AMED革新的先端研究開発支援事業(AMED-CREST、PRIME)令和6年度公募
更新日:2024.5.72024.5.28- 対象概要《対象概要》
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)では、革新的先端研究開発支援事業(AMED-CREST/PRIME)の令和6年度公募を、4月9日より開始しました。
下記情報をご覧いただき、応募をご検討いただけますと幸いです。
【詳細情報】
https://www.amed.go.jp/koubo/16/02/1602B_00026.html
【本年度公募を行う研究開発領域】
? 性差・個人差の機構解明と予測技術の創出
? ストレスへの応答と疾病発症に至るメカニズムの解明
? 根本的な老化メカニズムの理解と破綻に伴う疾患機序解明
? 免疫記憶の理解とその制御に資する医療シーズの創出
【本件に関するお問い合わせ先】
国立研究開発法人日本医療研究開発機構
シーズ開発・研究基盤事業部 革新的先端研究開発課
E-mail:kenkyuk-kobo”AT”amed.go.jp(”AT”の部分を@に変えて下さい)
※お問い合わせは必ずE-mailにてお願いいたします。
https://www.amed.go.jp/koubo/16/02/1602B_00026.html - 賞・助成金の内容ユニットタイプ(AMED-CREST):1課題当たり総額3億円以下(直接経費)、最長5.5年
ソロタイプ(PRIME):1課題当たり総額4,000万円以下(直接経費)、最長3.5年 - 締切日2024年5月28日
公益財団法人 日本科学協会
2025年度笹川科学研究助成
更新日:2024.8.222024.10.15- 対象概要笹川科学研究助成は、課題の設定が独創性・萌芽性をもつ研究、発想や着眼点が従来にない新規性をもつ若手の研究を支援しています。応募資格等詳細は、本会Webサイトをご確認下さい。
https://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/ - 賞・助成金の内容【学術研究部門】1件150万円を限度とする
【実践研究部門】1件50万円を限度とする - 締切日2024年10月15日
独立行政法人 日本学術振興会
第15回(令和6(2024)年度)日本学術振興会 育志賞
更新日:2024.4.52024.4.26- 対象概要 平成21年、上皇陛下の天皇御即位20年に当たり、日本学術振興会は、社会的に厳しい経済環境の中で、勉学や研究に励んでいる若手研究者を支援・奨励するための事業の資として、上皇陛下から御下賜金を賜りました。
このような陛下のお気持ちを受けて、本会では、将来、我が国の学術研究の発展に寄与することが期待される優秀な大学院博士課程学生を顕彰することで、その勉学及び研究意欲を高め、若手研究者の養成を図ることを目的として、平成22年度に「日本学術振興会 育志賞」を創設しました。
■対象分野
人文学、社会科学及び自然科学にわたる全分野
■対象者
以下の①②の条件を満たす者を対象とします。
なお、推薦に当たっては、論文等の業績のみにとらわれず、将来、我が国の学術研究の発展に寄与することが期待される優秀な者、経済的に困難な状況や研究施設が必ずしも十分ではない等の厳しい研究環境の下でも創意工夫を凝らして主体的に研究を進めている者など多様な観点から推薦願います。
① 我が国の大学院博士課程学生(海外からの留学生を含む)であって、当該年度の4?1?において34歳未満の者で、当該年度の5?1?において次の1)から4)のいずれかに該当する者(5月1日に休学中の者の扱いについては、※参照)
1)区分制の博士後期課程に在学する者
2)一貫制の博士課程3年次以上の年次に在学する者
3)後期3年のみの博士課程に在学する者
4)医学、歯学、薬学又は獣医学系の4年制博士課程に在学する者
※ 5月1日に休学中の者については、11月1日までに復学を予定している場合には、推薦できます。この場合は、当該年度の11月1日において、1)から4)のいずれかに該当する必要があります。
② 大学院における学業成績が優秀であり、豊かな人間性を備え、意欲的かつ主体的に勉学及び研究活動に取り組んでいる者
https://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/ - 賞・助成金の内容授賞総数は毎年度16名程度とし、受賞者には賞状、賞牌及び副賞として学業奨励金110万円を贈呈します。
受賞者は、希望により、所定の申請手続きを経た場合、受賞の翌年度から特別研究員等に採用され、研究奨励金等が支給されます。採用は、翌年度の4月1日の在学年次、学位の取得状況等に応じた採用区分の特別研究員又は外国人特別研究員となります。 - 締切日2024年4月26日(学会推薦)
第21回(令和6(2024)年度)日本学術振興会賞
更新日:2024.3.42024.3.8- 対象概要国内外の学術誌等に公表された論文、著書、その他の研究業績により学術上特に優れた成果を上げたと認められる者のうち、令和6(2024)年4月1日現在、以下の1)から3)の条件を満たす者が対象。
1)次の a) 又は b)を満たすこと。
a) 日本国籍を有する者(海外在住の日本国籍を有する研究者を含む)
b) 外国人であって推薦時点において我が国で5年以上研究者として大学等研究機関に所属しており、今後も継続して我が国で研究活動を予定している者
2)45歳未満であること(出産・育児による休業等に関する例外取扱いについては、下記※を参照)
3)博士の学位を取得していること(博士の学位を取得した者と同等以上の学術研究能力を有する者を含む)
※ 大学等研究機関の長が当該機関に雇用されている候補者を推薦する場合であって、人事記録等により確認できる候補者の出産・育児による休業等(休暇、休職、離職を含む。)に伴う研究活動の中断期間が通算3ヶ月以上であることを推薦者が認める場合は、47歳未満とします。
https://www.jsps.go.jp/j-jsps-prize/ - 賞・助成金の内容賞状、賞牌及び副賞として研究奨励金110万円を贈呈
- 締切日2024年3月8日(学会推薦)
独立行政法人 日本原子力研究開発機構
独立行政法人日本原子力研究開発機構平成27年度特別研究生の募集について
更新日:2014.11.202015.1.9-
対象概要分野:原子力分野全般、対象:国内の大学院に在籍する博士前・後期課程の学生、研究生(博士修了後2年以内)、国内の大学院に留学している留学生も対象、募集人数:35名程度
http://www.jaea.go.jp/saiyou/internship/internship39.html -
賞・助成金の内容(1)奨励金 月額10万円を支給
(2)旅費
①大学院所在地かた実習先までの交通費(最大3回)を支給
②研究成果を本人が学会発表する場合の旅費を支給
(3)学会参加費
- 締切日平成27年1月9日(金)消印有効
公益社団法人 日本工学教育協会
第29回工学教育賞
更新日:2024.11.262025.1.10- 対象概要優れた工学・技術者教育に携わる個人・団体
https://www.jsee.or.jp/about/award/jsee-prize - 賞・助成金の内容賞状贈呈
- 締切日2025年1月10日
一般社団法人 日本鉄鋼協会
第4回(2025 年度助成開始)鉄鋼カーボンニュートラル研究助成
更新日:2024.10.152024.11.22- 対象概要1. 助成対象となる研究分野:
鉄鋼業におけるカーボンニュートラルに資する可能性のある研究分野全て。
申請用紙の研究分野欄には、下記のいずれかの分野から選択してご記入ください。
①製鉄原料、②新製鉄、③電気炉/スクラップ、④エネルギー、⑤CCU、⑥CCS、⑦上記①~⑥に関わる材料研究、⑧その他
2. 応募資格:
・研究期間中、日本の国公私立大学・高等専門学校、公的研究機関に勤務(常勤)する研究者(国籍不問)を原則とします。
・非会員でも応募できますが、採択された場合は本会に正会員としてご入会いただきます。
・鉄鋼カーボンニュートラル研究助成に過去応募され、採択されなかった方も応募可能です。
・第2回鉄鋼カーボンニュートラル研究助成(研究期間2年間)、ならびに第3 回鉄鋼カーボンニュートラル研究助成に採択された方は応募できません。
・第34回(2025年度助成開始)鉄鋼研究振興助成に応募された方は応募できません。
・同一研究室からの複数応募も可能です。
・応募件数は1人1件とします。
https://www.isij.or.jp/subcommittee/promotion/cn4.html - 賞・助成金の内容助成金額と助成時期:
100 万円~300 万円程度/1 件 ※審査WGにて決定いたします。
2025 年6 月末を目処に、全額一括支給します。
研究期間:2年(今回より研究期間は一律2 年とします) - 締切日2024年11月22日
第3回(2024年度助成開始)鉄鋼カーボンニュートラル研究助成
更新日:2023.8.182023.9.8- 対象概要1. 助成対象となる研究分野:
鉄鋼業におけるカーボンニュートラルに資する可能性のある研究分野全て。
申請用紙の研究分野欄には、下記のいずれかの分野から選択してご記入ください。
①製鉄原料、②新製鉄、③電気炉/スクラップ、④エネルギー、⑤CCU、⑥CCS、⑦エコプロダクト、⑧その他
2. 応募資格:
・研究期間中、日本の国公私立大学・高等専門学校、公的研究機関に勤務(常勤)する研究者(国籍不問)を原則とします。
・非会員でも応募できますが、採択された場合は本会に正会員としてご入会いただきます。
・日本鉄鋼協会第1回(2022年度助成開始)および第2回(2023年度受給開始)鉄鋼カーボンニュートラル研究助成に応募された方で、採択されなかった方も応募可能です。
・第1回(2022年度助成開始)に採択された方で、研究期間1年間の方の再応募も可能です。
・鉄鋼カーボンニュートラル研究助成の研究費受給期間中の方は応募できません。
・同一研究室からの複数応募も可能です。
・応募件数は1人1件とします。
https://www.isij.or.jp/subcommittee/promotion/cn3.html - 賞・助成金の内容助成金額と助成時期:
100万円~200万円程度/1件 採択数:20件前後 ※審査WGにて決定いたします。
2024年6月末を目処に、一括して全額支給します。 - 締切日2023年9月8日
一般社団法人 日本非破壊検査協会
睦賞
更新日:2021.11.92021.12.31- 対象概要2022年4月1日現在、40歳未満の技術者・研究者及びそれに相当する者
本年度は次の項目のいずれかに該当する、非破壊検査業界全体に関しての活動を対象として、将来発展することが期待される技術を開発しつつある方(若干名)に授与します。
(1) 難しい構造の検査技術の開発が期待される
(2) 設備診断技術の確立に貢献が期待される
(3) 非破壊検査技術を活用し、社会インフラの健全性の維持向上や震災復興、社会安全に貢献が期待される
http://www.jsndi.jp/honor_award/ - 賞・助成金の内容賞状
副賞 - 締切日2021年12月末日必着
日本ロレアル 株式会社
2025年度 第20回「ロレアル-ユネスコ女性科学者 日本奨励賞」募集
更新日:2024.12.182025.3.31-
対象概要
1. 趣旨:
ロレアルグループとユネスコが世界規模で展開する女性科学者を支援する共同プロジェクトの理念を継承し、将来を担う若手女性研究者が国内の教育・研究機関において研究を継続できるよう、奨励しています。
2. 対象:
生命科学、物質科学の分野において、日本国内で博士後期課程に在籍あるいは、博士後期課程に進学予定で、40歳未満(応募締切日2025年3月31日時点)の女性を対象とします。
3. 奨学金授与の件数:
生命科学、物質科学の分野からそれぞれ原則1年2件(2名)、計4件(4名)を選考し、受賞者に賞状および奨学金100万円を贈呈します。
4. 受付期間:
2024年12月20日(金)から 2025年3月31日(月)23時59分まで
5. 応募方法:
下記必要書類を「ロレアル-ユネスコ女性科学者 日本奨励賞」事務局宛にe-mailにてお送りください。1つのフォルダに下記必要書類をまとめて格納のうえ、お送りいただく際はフォルダにパスワードをかけ、10MBを超える場合は、所属大学・機関で推奨されているファイル転送サービスをご使用ください。
*個人のe-mailにてパスワード設定が不可の場合、指導教員または大学のe-mail代用可
(1) 必要応募書類 ※ファイル形式は全てPDFにてご提出ください。
a) 応募申請書
募集要項、応募申請書、指導教員からの推薦状は、日本ロレアルホームページ
https://www.loreal.com/ja-jp/japan/articles/commitments/fwis-japanfellow-award-application/
2025年度 第20回 「ロレアル-ユネスコ女性科学者 日本奨励賞」 募集開始日(12月20日以降)からダウンロードできます。
b) 履歴書(書式自由、身分証明書サイズの顔写真貼付)
c) 指導教員からの推薦状
d) これまでの研究内容の概要 (A4版 2頁以内)
*および別添(A4版 1頁以内)に、研究タイトルとアブストラクトを日英で併記ください(和文500字/英文200words)
e) 今後一年間の研究題目とその概要および今後の展望(A4版 2頁以内)
f) 発表論文リスト(口頭発表含む)著者名は可能なかぎり全員記載
*応募者本人がFirst authorではない論文は、First authorの役職名(発表当時)と、本人の寄与分(%)を明記ください。
g) 論文別刷
g-1) 既刊および刊行予定の論文(Acceptance Letter添付)3編以内 g-2) 学会発表論文(アブストラクト)
*上記g-1) 、g-2) に該当する書類がない場合、修士論文で代用可
*複数の論文がある場合は、まとめて1つのPDFでご用意ください。
(2) 書類提出先 / お問い合わせ先
「ロレアル-ユネスコ女性科学者 日本奨励賞」事務局 ABCloreal-fwis-japan XYZkreo|jp
事務局より書類受取のご連絡を1週間以内にいたします。
(下記の年末年始休業期間は除く)
*事務局休業期間:2024年12月28日(土)~2025年1月5日(日)
6. 選考:
1次審査(書類選考)、2次審査(ヒアリング—日本ロレアル(株) 新宿オフィスにて対面にて実施予定)、選考委員会による厳正なる審査を経て、2025年7月中旬から8月を目途に採否をご連絡します。
7. 授賞式:
採否のご連絡後、関西で授賞式を開催(10月2日予定)し、正式に受賞者の発表を実施します。(※受賞者は式典への出席は必須とさせていただきます。)
https://www.loreal.com/ja-jp/japan/articles/commitments/fwis-japanfellow-award-application/ - 賞・助成金の内容生命科学、物質科学の分野からそれぞれ原則1年2件(2名)、計4件(4名)を選考し、
受賞者に賞状および奨学金100万円を贈呈します。 - 締切日2025年3月31日
2023年度第18回「ロレアル-ユネスコ女性科学者 日本奨励賞」
更新日:2022.12.122023.02.28- 対象概要
1.趣旨:ロレアルグループとユネスコが世界規模で展開する女性科学者を支援する共同プロジェクトの理念を継承し、将来を担う若手女性研究者が国内の教育・研究機関において研究を継続できるよう、奨励しています。
2.対象:生命科学、物質科学の分野において、日本国内で博士後期課程に在籍あるいは、博士後期課程に進学予定で、40歳未満(応募締切日2023年2月28日時点)の女性を対象とします。
3.奨学金授与の件数:生命科学、物質科学の分野からそれぞれ原則1年2件(2名)、計4件(4名)を選考し、受賞者に賞状および奨学金100万円を贈呈します。
4.受付期間:2022年11月30日(水)から2023年2月28日(火)23時59分まで
5.応募方法:下記必要書類を「ロレアル-ユネスコ女性科学者 日本奨励賞」事務局宛にe-mailにてお送りください。1つのフォルダに下記必要書類をまとめて格納のうえ、お送りいただく際はフォルダにパスワードをかけ、10MBを超える場合は、所属大学・機関で推奨されているファイル送付サービスをご使用ください。
*個人のe-mailにてパスワード設定が不可の場合、指導教員または大学のe-mail代用可
(1) 必要応募書類
a) 応募申請書
募集要項、応募申請書、指導教員からの推薦状は、日本ロレアルホームページ
https://www.loreal.com/ja-jp/japan/articles/commitments/fwis-japanfellow-award-application/
からダウンロードできます。
b) 履歴書(書式自由、身分証明書サイズの顔写真貼付)
c) 指導教員からの推薦状
d) これまでの研究内容の概要(A4版2頁以内)
*および別添(A4版1頁以内)に、研究タイトルとアブストラクトを日英で併記ください(和文500字/英文200words)
e) 今後一年間の研究題目とその概要および今後の展望(A4版 2頁以内)
f) 発表論文リスト(口頭発表含む)著者名は可能なかぎり全員記載
*応募者本人がFirst author ではない論文は、First author の役職名(発表当時)と、本人の寄与分(%)を明記ください
g) 論文別刷
g-1) 既刊および刊行予定の論文(Acceptance Letter添付)3編以内
g-2) 学会発表論文(アブストラクト)
*上記g-1) 、g-2) に該当する書類がない場合、修士論文で代用可
*複数の論文がある場合は、まとめて1つのPDFでご用意ください。
(2) 書類送付先 / お問い合わせ先
「ロレアル-ユネスコ女性科学者 日本奨励賞」事務局 loreal-fwis-japan@kreo.jp
*事務局より書類受取のご連絡を1週間以内にいたします。
6.選考:1次審査(書類選考)、2次審査(ヒアリング)、選考委員会による厳正なる審査を経て、2023年中旬を目途に採否をご連絡します。
7.授賞式:採否のご連絡後、東京で授賞式を開催し、正式に受賞者の発表を実施します。
https://www.loreal.com/ja-jp/japan/articles/commitments/fwis-japanfellow-award-application/ - 賞・助成金の内容生命科学、物質科学の分野からそれぞれ原則1年2件(2名)、計4件(4名)を選考し、受賞者に賞状および奨学金100万円を贈呈します。
- 締切日2023年2月28日
一般財団法人 熱・電気エネルギー技術財団
第32回研究助成テーマ募集
更新日:2024.8.222024.10.24- 対象概要「2024年度第32回研究助成テーマ募集」
Ⅰ通常募集(100万円×10~15名)※Ⅱ特別募集との重複応募は不可
・対象分野:
①新水素エネルギー技術(常温核融合、凝集系核科学及びそれらから派生した技術)
②熱電変換素子技術
③熱エネルギー貯蔵技術
④熱・電気エネルギーに関するシステム技術
Ⅱ特別募集(300万円×2~3名)※Ⅰ通常募集との重複応募は不可
・対象分野:一般募集に同じ
・募集期間:2024年8月21日~2024年10月24日
・決定時期:2024年12月10日(助成対象者目録贈呈式あり)
・問い合わせ先:一般財団法人熱・電気エネルギー技術財団 事務局 五十嵐
TEL:03-3503-7722 FAX:03-3503-7799
e-mail:igarashi@teet.or.jp
http://www.teet.or.jp/ - 賞・助成金の内容第32回研究助成金:大学の場合、指定寄付金等の扱いになります。
- 締切日2024年10月24日
研究開発法人 農研機構生研支援センター
「生産性革命に向けた革新的技術開発事業」に係る追加公募(レーザーセンシング技術等を活用した森林路網作設支援システムの開発)
更新日:2018.4.242018.6.19- 対象概要熟練者でなくても的確な路網の施工を可能とするとともに、開設コストを低減して路網整備の一層の推進を図るため、レーザーセンシングやICT技術等を活用し、森林路網作設作業時に機械オペレーターに対し掘削位置等を指し示してくれる作設支援システムを開発する。
http://www.naro.affrc.go.jp/brain/productivity/koubo/tuika_koubo.html - 賞・助成金の内容3年間合計委託限度額 116百万円
- 締切日平成30年6月19日(火)12時
公益社団法人 発明協会
令和7年度 地方発明表彰
更新日:2025.2.52025.3.31- 対象概要各地方における発明の奨励・育成を図り、科学技術の向上と地域産業の振興に寄与することを目的とし、各地方において優秀な発明、考案、または意匠を完成された方々等の功績を称え表彰します。
https://koueki.jiii.or.jp/hyosho/chihatsu/R7/chihatsu_boshuyoko.html - 賞・助成金の内容進歩性に優れ、かつ実施効果が顕著な発明等(特許、実用新案登録又は意匠登録され、実施されていること)の完成者を対象に以下の賞を贈呈します。
・特別賞(文部科学大臣賞、特許庁長官賞、中小企業庁長官賞、経済産業局長賞、発明協会会長賞、日本弁理士会会長賞、知事賞など)
・発明奨励賞 - 締切日2025年3月31日
令和6年度 地方発明表彰
更新日:2024.2.92024.3.29- 対象概要各地方における発明の奨励・育成を図り、科学技術の向上と地域産業の振興に寄与することを目的とし、進歩性に優れ、かつ実施効果が顕著な発明等(特許、実用新案登録又は意匠登録され、実施されていること)の完成者等を表彰します。
https://koueki.jiii.or.jp/hyosho/chihatsu/R6/chihatsu_boshuyoko.html - 賞・助成金の内容○特別賞(文部科学大臣賞、特許庁長官賞、中小企業庁長官賞、経済産業局長賞、発明協会会長賞、日本弁理士会会長賞、知事賞など)
○発明奨励賞 - 締切日2024年3月29日
令和6年度 全国発明表彰
更新日:2023.7.182023.8.31- 対象概要第一表彰区分
・科学技術的に秀でた進歩性を有し、かつ顕著な実施効果をあげている発明等が対象。
第二表彰区分
・科学技術的に秀でた進歩性を有し、かつ、中小・ベンチャー企業、大学及び公設試験研究機関等の研究機関に係る発明等が対象。
http://koueki.jiii.or.jp/hyosho/zenkoku/2024/zenkoku_boshuyoko.html - 賞・助成金の内容(1)第一表彰区分
恩賜発明賞、特別賞、発明賞
(2)第二表彰区分
未来創造発明賞、未来創造発明奨励賞
※賞状・メダル・発明奨励金(最高200万円) - 締切日2023年8月31日
公益財団法人 光科学技術研究振興財団
公益財団法人光科学技術研究振興財団 令和6年度晝馬輝夫光科学賞
更新日:2024.4.192024.6.28- 対象概要(対象者)
日本の光科学の基礎研究や光科学技術の発展に貢献する研究において、独自に独創的な研究業績を挙げた研究者個人。(応募締切時点で45歳未満の方)
外国籍の場合は、日本の大学等公的機関に5年以上在籍し、その間に対象となる研究成果の中核を形成された方。
学識経験者の推薦書によるものとする。
http://www.refost-hq.jp - 賞・助成金の内容賞状楯・賞牌・副賞 500万円
- 締切日2024年6月28日
公益財団法人光科学技術研究振興財団 令和6年度研究助成
更新日:2024.4.192024.7.15- 対象概要(対象課題)
第1課題 光科学の未知領域の研究
-とくに光の本質について-
第2課題 光科学技術による生命科学分野の先端研究”
http://www.refost-hq.jp - 賞・助成金の内容助成金総額 5,000万円
(継続助成を含む) - 締切日2024年7月15日
光産業創成大学院大学
Photonics Challenge 2025 ~光で、挑む~
更新日:2024.6.102024.9.1- 対象概要光産業創成大学院大学では、光に特化した日本唯一のビジネスプランコンテスト「Photonics Challenge 2025」を今年も開催します。
本年度より『2部門制』でより広く光産業の創成を担う人材発掘を行い支援いたします。
≪募集対象≫
光技術を応用し、社会に新たな価値をもたらす事業アイデアとプランを全産業、技術分野から募集します。
≪募集部門≫
◇ビジネス部門 ベンチャー企業・中小企業(1年以内に法人設立予定の個人)
◇アイデア部門 学生(大学、高等専門学校等)など個人
https://www.gpi.ac.jp/social/pc/pc2025/ - 賞・助成金の内容表彰(各賞1社)
◇ビジネス部門
最優秀ビジネス賞 賞金:100万円(副賞あり)
最優秀チャレンジ賞 賞金:80万円 (副賞あり)
静岡中小企業優秀賞 賞金:30万円 (副賞あり)
オブザーバー賞 賞金:30万円
※副賞:GPI入学金免除
◇アイデア部門
最優秀アイデア賞 賞金:20万円 - 締切日2024年9月1日
公益財団法人 ヒロセ財団
第5回ヒロセ賞
更新日:2024.9.92024.10.29- 対象概要情報・通信・電気・電子工学分野において顕著な業績を挙げた日本国籍を有する研究者。
ただし、文化勲章受章者、文化功労者、日本学士院賞受賞者はヒロセ賞の対象にはなりません。
https://hirose-isf.or.jp/prize/hiroseprize/ - 賞・助成金の内容1賞につき、賞状、賞牌、及び副賞3,000万円を贈呈(1件)
※副賞の使途の制限、及び使途の報告義務はないものとします。 - 締切日2024年10月29日(学会推薦)
(公財) 日立環境財団・日刊工業新聞社共催
環境賞
更新日:2014.10.62014.12.19-
対象概要環境保全に関する調査、研究、開発、実践活動
http://www.hitachi-zaidan.com/kankyo/works/work01.html -
賞・助成金の内容環境大臣賞(盾)
優秀賞(盾、副賞100万円)
優良賞(盾、副賞50万円) - 締切日2014/12/19
公益財団法人 日立財団
2024年度 倉田奨励金
更新日:2024.7.82024.9.16- 対象概要独創的・先駆的な自然科学・工学研究と、高度科学技術社会に通底する人文・社会科学研究に対して助成を行います。
日本国内の大学及びその附属研究施設、研究機関、高等専門学校に所属する研究者(株式会社に所属する研究者は除く)を対象とし公募制とします。大学院生の応募可。
国籍は問いませんが、日本国内に居住し、研究期間終了まで国内に継続した研究拠点を有する見込みの方に限ります。
・自然科学・工学研究部門:2024年4月1日現在の年齢が45歳以下であること。
・人文・社会科学研究部門:年齢制限無し。
詳しくは財団WEBサイトをご覧ください。
https://www.hitachi-zaidan.org/activities/kurata/index.html - 賞・助成金の内容①自然科学・工学研究部門
(研究期間1年)最大100万円/1件
(研究期間2年)最大300万円/1件
②人文・社会科学研究部門
(研究期間1年)最大100万円/1件 - 締切日2024年9月16日
福井謙一記念研究センター
福井謙一奨励賞
更新日:2024.8.132024.11.5- 対象概要1. 趣 旨
福井謙一博士は、京都大学工学部の教授であった1981年に「化学反応過程の理論的研究」でノーベル化学賞を日本人で初めて受賞されました。1982年京都大学を定年退官後、京都工芸繊維大学長を経て、1986年に自身の研究をさらに進め、また若い研究者を育成するため、産業界からの援助を得て財団法人基礎化学研究所を設立され、1988年から所長に就任されました。
1998年に福井博士が逝去された後、当研究所は京都大学へ寄附移管され、2002年に福井謙一記念研究センターとして発足、現在に至っています。
当センターでは、最先端の基礎化学と応用化学や関連する諸分野の科学を融合し、次世代の化学理論の構築を行うとともに、若い研究者による発展的な研究を支援・助成するという目的のもと、我が国唯一の理論化学の拠点として独創的な研究活動を展開し、数多くの若手研究者を育成・輩出してきました。
化学の将来の発展のために若手研究者の育成の大切さを説いておられた福井博士の遺志を汲み、当センターでは、福井謙一奨励賞を設け、基礎化学・応用化学の分野で顕著な研究業績を挙げた若手研究者を顕彰しています。
2. 応募条件
大学・研究機関等に所属する満32歳以下(2024年4月1日現在)の研究者(大学院生含む)で、基礎化学・応用化学の分野で顕著な研究業績を挙げ、今後も対象分野で中心的な役割が期待されると認められる者。
3. 顕 彰
受賞者は1名とし、表彰状と副賞のメダルを合わせた記念楯を授与します。
4. 提出書類
(1) 応募調書
(2) 研究業績目録(著書、学術論文及び総説を種類別に分類のこと。)
(3) 応募対象となった業績に関連する論文の別刷(5編)
(4) これまでの研究概要(1500字程度)
5. 提出方法
上記応募書類を電子メールもしくは郵送にて下記連絡先に提出してください。
(メールの場合は件名を「福井謙一奨励賞応募書類」としてください。)
https://www.fukui.kyoto-u.ac.jp/news/4441.html - 賞・助成金の内容表彰状と副賞のメダルを合わせた記念楯
- 締切日2024年11月5日
公益財団法人 藤原科学財団
第66回藤原賞
更新日:2024.10.212024.11.15- 対象概要科学技術の発展に卓越した貢献をした日本国籍を持つ功労者に記念賞として藤原賞を贈り表彰する。
https://www.fujizai.or.jp/ - 賞・助成金の内容副賞1,000万円
- 締切日2024年11月15日(学会推薦)
2025年~2026年開催 藤原セミナー
更新日:2024.4.92024.6.30- 対象概要わが国の研究者が計画、主催する学問的に水準の高い国際セミナーの開催に必要な経費を援助する。
対象は、自然科学の全分野。
応募資格は、わが国の大学等学術研究機関に所属する常勤の研究者。
http://www.fujizai.or.jp - 賞・助成金の内容開催件数 : 毎年2件以内を採択
開催費用援助金 : 1件12百万円以内 - 締切日2024年6月30日(学会推薦)
公益財団法人 船井情報科学振興財団
2024年度「船井学術賞・船井研究奨励賞」募集
更新日:2024.12.92025.1.15- 対象概要公益財団法人船井情報科学振興財団では2024年度 船井学術賞・船井研究奨励賞の応募受付を開始しました。
対象:国内の大学又は公的研究機関に所属し、情報科学・情報技術関連分野を中心に広く理工系分野において、顕著な研究業績のあった若手研究者に褒賞を授与する。(民間に在籍している人は除く。国籍不問。)
https://funaifoundation.jp/grantees/fit_award.html - 賞・助成金の内容資格:船井学術賞 39歳以下(2024年4月1日現在)の研究者
船井研究奨励賞 応募時に博士号取得後5年以内の研究者
内容:船井学術賞 6件程度(船井哲良特別賞300万円×1件、学術賞150万円×5件)
船井研究奨励賞 50万円×12件程度 - 締切日2025年1月15日
2023年度 船井学術賞・船井研究奨励賞
更新日:2023.10.182024.1.15- 対象概要公益財団法人船井情報科学振興財団では2023年度船井学術賞・船井研究奨励賞の募集を開始しました。昨年度よりWEBエントリーをはじめました。
◇対象:
国内の大学又は公的研究機関に所属し、情報科学・情報技術関連分野を中心に広く理工系分野において、顕著な研究業績のあった若手研究者に褒賞を授与する。(民間に在籍している人は除く。国籍不問。)
船井学術賞:https://funaifoundation.jp/grantees/fit_award.html
船井研究奨励賞:https://funaifoundation.jp/grantees/fit_award_for_yr.html - 賞・助成金の内容◇資格:
船井学術賞 39歳以下(2023年4月1日現在)の研究者
船井研究奨励賞 応募時に博士号取得後5年以内の研究者
◇内容:
船井学術賞 6件(船井哲良特別賞300万円×1件、学術賞150万円×5件)
船井研究奨励賞 50万円×12件 - 締切日2024年1月15日
物質・デバイス領域共同研究拠点
2025年度物質・デバイス領域共同研究拠点 共同研究課題募集
更新日:2024.12.92025.1.30- 対象概要北海道大学電子科学研究所、東北大学多元物質科学研究所、東京科学大学総合研究院化学生命科学研究所、大阪大学産業科学研究所、九州大学先導物質化学研究所に所属する研究者と、物質・デバイス領域における共同研究を行うための研究費を支援します。
公募課題:基盤/施設・設備利用/クロスオーバー/展開/次世代若手/COREラボ
応募資格:国公私立大学、公的研究機関、民間企業(学術内容に限る)、並びにこれに準ずる機関に所属する研究者(ⅭOREラボ共同研究課題に応募する者は概ね45歳以下の若手研究者、次世代若手共同研究課題の対象は大学生・大学院生等)
詳細は物質・デバイス領域共同研究拠点ホームページをご参照ください。
https://five-star.sanken.osaka-u.ac.jp/application/assignment/ - 賞・助成金の内容基盤共同研究 15万円程度
施設・設備利用 支給なし
クロスオーバー共同研究 25~35万円
展開共同研究 30~40万円
次世代若手共同研究 10万円程度
COREラボ共同研究 200万円程度 - 締切日2025年1月30日
2024年度物質・デバイス領域共同研究拠点 共同研究課題募集
更新日:2023.12.212024.1.31- 対象概要物質・デバイス領域における共同研究課題(基盤/施設・設備利用/クロスオーバー/展開/次世代若手/COREラボ)を募集し、研究費を助成します。
https://five-star.sanken.osaka-u.ac.jp/application/assignment/ - 賞・助成金の内容【公募課題】
(1)「基盤共同研究」 15万円程度
(2)「施設・設備利用」 支給なし
(3)「クロスオーバー共同研究」30~40万円
(4)「展開共同研究」 30~40万円
(5)「次世代若手共同研究」 10万円程度
(6)「COREラボ共同研究」 200万円程度 - 締切日2024年1月31日
株式会社 堀場製作所
堀場雅夫賞
更新日:2018.3.72018.5.18- 対象概要堀場雅夫賞は、国内外の大学または公的機関において、計測およびその応用に関する科学技術分野で顕著な業績を挙げつつある、将来性のある研究者・技術者を奨励表彰する賞です。
2018年は、「半導体製造プロセスにおける先端分析・計測技術」が募集テーマとなります
http://www.mh-award.org/ - 賞・助成金の内容本賞、および副賞として1件当たり初年度に100万円、さらに受賞翌年にも
同額(計200万円)を授与します。 ※受賞について諸条件を定めております。詳細についてはウェブサイトをご参照ください。 - 締切日2018/05/18
公益財団法人 本多記念会
本多記念賞
更新日:2021.6.292021.9.10- 対象概要わが国に国籍を有する者で、理工学、特に金属およびその周辺材料に関連する研究を行い、基礎または応用面において優れた成果を挙げ、科学文化の進展に卓抜な貢献をした者を対象とする。
なお、団体は受賞対象としない。
http://hondakinenkai.or.jp/ - 賞・助成金の内容本賞:金メダル、副賞:200万円
(毎年1件を予定) - 締切日令和3年9月10日(金)
本多フロンティア賞
更新日:2021.6.292021.9.10- 対象概要理工学、特に金属材料などの無機材料、有機材料及びこれらの複合材料の3分野のいずれかの分野において、学術面あるいは技術面において画期的な発見又は発明を行った者を対象とする。
なお、団体は受賞対象としない。
http://hondakinenkai.or.jp/ - 賞・助成金の内容50万円(毎年2件を予定)
- 締切日令和3年9月10日(金)
本多記念研究奨励賞
更新日:2021.6.292021.9.10- 対象概要わが国に国籍を有する者で、理工学、特に金属に関連する研究を行い、優れた研究成果を挙げ、または発明を行ったもので、将来の発展を期待できる若い研究者を対象とする。受賞発表の年の3月末日現在満40歳以下の者(今回は昭和56年4月1日以降に生まれた者。
ただし、過去に本多記念研究奨励賞を受賞した者を除く。)で、共同研究の場合は主研究者であること。
自薦でも良い。(なお、学位の有無を記入してください。)
http://hondakinenkai.or.jp/ - 賞・助成金の内容30万円(毎年5件を予定)
- 締切日令和3年9月10日(金)
公益財団法人 松尾学術振興財団
松尾財団宅間宏記念学術賞
更新日:2024.4.222024.7.31- 対象概要原子分子物理学及び量子エレクトロニクスの研究で業績顕著な研究者を顕彰するものです。
https://matsuo-acad.or.jp/%E8%87%AA%E7%84%B6%E7%A7%91%E5%AD%A6%E5%88%86%E9%87%8E/ - 賞・助成金の内容毎年1件を選出し、宅間宏記念学術賞(賞状及び副賞賞金200万円)を贈呈します。
- 締切日2024年7月31日
松尾学術研究助成
更新日:2024.4.222024.7.31- 対象概要原子分子物理学及び量子エレクトロニクスの基礎に関する研究に対し、研究助成金を贈ります。
https://matsuo-acad.or.jp/%E8%87%AA%E7%84%B6%E7%A7%91%E5%AD%A6%E5%88%86%E9%87%8E/ - 賞・助成金の内容年5~6件、上限400万円/件の研究助成をしています。
- 締切日2024年7月31日
公益財団法人 マツダ財団
マツダ研究助成
更新日:2023.4.122023.5.31- 対象概要・助成対象:現在ならびに将来にわたって解決が求められる科学技術に関する基礎研究および応用研究
機械、電子・情報及び化学・物理系材料に係る基礎・応用研究
・応募資格:日本国内の大学等及び高等専門学校に所属し、研究成果が科学技術の進歩・発展に貢献するところが大きいと思われる研究者、研究グループ。
・https://mzaidan.mazda.co.jp/bosyu/science_serach/index.html - 賞・助成金の内容・1件100万円 28件
・マツダ研究助成奨励賞:
助成対象の中から、特に優れた研究であるとみなした4件の研究に対し、マツダ研究助成奨励賞を授与し、副賞として研究助成金50万円を追加助成 - 締切日2023年5月31日
一般財団法人 丸文財団
研究業績表彰
更新日:2024.7.292024.10.25- 対象概要日本国内の大学または公的研究所等の研究機関において、科学技術の進歩並びに次世代の産業創出に貢献が期待される研究で、顕著な業績を挙げつつある研究者を奨励表彰
https://www.marubun-zaidan.jp/hyoushou.html - 賞・助成金の内容丸文学術賞:賞金500万円および記念品(1件)
丸文研究奨励賞:賞金300万円および記念品(3件) - 締切日2024年10月25日
交流研究助成
更新日:2024.7.292024.10.25- 対象概要日本国内の大学および公的研究所等の研究機関に所属し、海外の大学および公的研究機関へ派遣される日本人、もしくは海外から来日して研究している外国人の交流研究または共同研究に参加する研究費等を助成
https://www.marubun-zaidan.jp/kenkyu.html - 賞・助成金の内容上限150万円(12件程度)
- 締切日2024年10月25日
公益財団法人 三菱財団
第56回(2025年度) 三菱財団自然科学研究助成(一般助成、若手助成)
更新日:2024.11.202025.2.3- 対象概要自然科学のすべての分野にかかわる独創的かつ先駆的研究を支援する。さらに、既成の概念にとらわれず、新しい発想で複数の領域にまたがる研究に対しても大きな期待をよせ、助成する。なお、「一般助成」に加え、若手の研究者の方を対象とした「若手助成」を実施する。
https://www.mitsubishi-zaidan.jp - 賞・助成金の内容約4億2,000万円うち
一般助成 約3億4,000万円(1件2,000万円以内)
若手助成 約8,000万円(1件一律400万円) - 締切日2025年2月3日15時(締切厳守)
第55回(2024年度) 三菱財団自然科学研究助成(一般助成、若手助成)
更新日:2023.11.202024.2.2- 対象概要自然科学のすべての分野にかかわる独創的かつ先駆的研究を支援する。さらに、既成の概念にとらわれず、新しい発想で複数の領域にまたがる研究に対しても大きな期待をよせ、助成する。なお、「一般助成」に加え、若手の研究者の方を対象とした「若手助成」を実施する。
https://www.mitsubishi-zaidan.jp - 賞・助成金の内容約3億3,000万円うち
一般助成 約2億7,000万円(1件2,000万円以内)
若手助成 約6,000万円(1件一律400万円) - 締切日2024年2月2日
ミレニアム・サイエンス・フォーラム
第26回サー・マーティン・ウッド賞
更新日:2024.4.302024.7.8- 対象概要趣旨:凝縮系科学に係わる若手研究者に対してInsentiveとMotivationを与える
対象分野:広い意味での「凝縮系科学」/例:凝縮系物理学、無機・有機固体化学、材料科学、表面・界面科学
対象:日本の大学・研究期間に所属する45歳以下(2024年4月1日現在)の研究者。国籍は問わない。
https://www.msforum.jp/ - 賞・助成金の内容賞状、賞金50万円、記念メダルと英国内大学への講演旅行。授賞は原則として1名。
- 締切日2024年7月8日
NPO法人 モバイル・コミュニケーション・ファンド
ドコモ・モバイル・サイエンス賞
更新日:2022.4.132022.5.8- 対象概要情報通信・移動通信に関する優れた研究成果,論文等の業績に対し褒賞を実施し,わが国の情報通信・移動通信分野の発展と若手研究者の育成に寄与することを目指します.
■募集部門:「先端技術部門」「基礎科学部門」「社会科学部門」の3部門
■応募資格:国内の公的・私的研究機関(大学等)において,上記に関する研究に従事する者.満50歳未満の個人またはグループ.ただし,NTTおよびNTTグループ社員を除く.
https://www.mcfund.or.jp/mobilescience/entry.html - 賞・助成金の内容部門ごとに賞状及び賞金600万円(各1件)
- 締切日2022年5月8日(学会推薦)
文部科学省 学術変革領域研究(A)「超温度場3DP」
科研費 学術変革領域研究(A)「超温度場材料創成学」第二期(令和6(2024)年度?令和7(2025)年度)公募研究
更新日:2023.8.12023.9.10- 対象概要ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
科研費 学術変革領域研究(A)「超温度場材料創成学」の公募研究募集ついて
(応募締切日:2023年9月初旬頃(部局による)、説明会(2023年8月4日)申込締切日:2023年8月1日)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
科研費 学術変革領域研究(A)(設定期間:令和3(2021)年度?令和7(2025)年度)「超温度場材料創成学:巨大ポテンシャル勾配による原子配列制御が拓くネオ3Dプリント」では、下記のとおり、令和6(2024)年度?令和7(2025)年度に実施いただく第2期公募研究を募集しております。
・研究期間:令和6(2024)年度?令和7(2025)年度の2カ年度
・募集件数:16件(目安)
・応募上限:350万円(単年度当り)(× 2年度 = 700万円)
・領域略称:超温度場3DP
・申請締切:9月初旬頃(各所属部局にてご確認下さい。)
(参考:所属機関から文科省への提出締切:2023年9月19日)
・審査結果通知:令和6(2024)年2月下旬
・交付内定:令和6(2024)年4月上旬
・研究項目:計画研究と同名の項目に加えて「B01「領域の研究に新たな展開をもたらす研究」を設けました。
また、本募集に際しまして、下記のとおり公募説明会を開催いたします。
「科研費 学術変革領域(A)『超温度場3DP』公募説明会」
・日時:2023年8月4日(金) 17:00 ?18:30頃(最長19:00まで)
・内容:
(1) 領域・公募の説明(17:00?)
(2) 各計画研究の説明(17:15?)
(3) 質疑・応答 (18:25?最長19:00まで)
・形式:オンライン (Zoom)
・申込:下記URLより登録( 締切2023年8月1日(火)事前質問受け付け含む)
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_oX9psrKDSHCRpIdkjFzpgQ#/registration
参考
■「超温度場3DP」公募研究募集のページ:http://www.mat.eng.osaka-u.ac.jp/super3dp/index.php/koubo2023/
■科研費 学術変革領域研究(A)「超温度場材料創成学」の公募研究募集ついて http://www.mat.eng.osaka-u.ac.jp/super3dp/index.php/koubo2023/
■令和6年度科学研究費助成事業‐科研費‐(学術変革領域研究(A)(公募研究))の公募について
https://www.mext.go.jp/a_menu/shinkou/hojyo/boshu/1394561_00009.htm
■ 公募要領、計画調書のダウンロード(本領域については公募要領 p.34(PDFのp. 36) を参照下さい。)
公募要領:https://www.mext.go.jp/content/20230714-mxt_gakjokik-000030834_01.pdf
応募書類の様式:記入要領:https://www.mext.go.jp/content/20230714-mxt_gakjokik-000030834_02.pdf
■ 領域Webサイト : http://www.mat.eng.osaka-u.ac.jp/super3dp
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「超温度場3DP」公募研究募集(応募締切:9月初旬頃、説明会8/4(申込締切:8/1))
http://www.mat.eng.osaka-u.ac.jp/super3dp/index.php/koubo2023/ - 賞・助成金の内容・応募上限:350万円(単年度当り)(× 2年度 = 700万円)
- 締切日2023年9月10日
文部科学省 学術変革領域研究(A) 超秩序構造科学
令和5年度公募研究
更新日:2022.8.192022.9.30- 対象概要「超秩序構造」とは、ドーパントや空孔・空隙によって形成される特異ナノ構造体、ナノスケール秩序のことです。「超秩序構造」は材料機能性の宝庫であり、高度に構造を制御することにより無限の可能性を創出できると期待されます。2023年度~2024年度において「超秩序構造」に関する公募研究を募集いたします。なお、公募班募集説明会(第2回)を9月6日(火) 16:00から開催予定です。説明会の詳細は、領域HPにてお知らせいたします。
https://www.hyperordered.org/topics/ - 賞・助成金の内容単年度あたり応募上限額 500 万円:10 件 300 万円:10 件
- 締切日2022年9月中旬程度(所属機関による)
公益財団法人 八洲環境技術振興財団
研究開発・調査に対する助成
更新日:2019.4.92019.10.31- 対象概要環境技術分野における基礎的な技術に関する研究課題について、研究に従事しているか、または具体的に研究着手の段階にあり、2?3年以内に研究の成果が期待されるものとします。
https://www.yashimadenki.co.jp/zaidan/enterprise_application.php - 賞・助成金の内容1件あたり原則100万円、27件程度
- 締切日8/1?10/31
郵送にて受付
国際会議・研究発表会等の参加、及びシンポジウム等の開催への助成
更新日:2019.4.92019.12.10- 対象概要環境負荷低減、環境保全等の環境に関する技術の普及・啓発を目的とした、国際会議・研究発表会等の参加、及びシンポジウム等の開催を支援します。
https://www.yashimadenki.co.jp/zaidan/enterprise_application.php - 賞・助成金の内容1件あたり最大20万円、11件程度
- 締切日(Ⅰ期): 4/10?6/10
(Ⅱ期): 10/10?12/10
郵送にて受付
公益財団法人 山田科学振興財団
2025年度海外研究援助
更新日:2024.8.262024.10.31- 対象概要若手・中堅研究者が海外の大学や研究機関等に一定期間(1か月~1年間)滞在して基礎自然科学を主題とする共同研究を実施するために必要な経費を助成し、これによって新しい研究の方向性を見つけた研究者とその研究に興味を持つ海外研究機関等との国際交流を活発化することを目指します。
また、個人の研究だけではなく、グループで行う研究も援助の対象とするとともに、多様な視点や発想を取り入れ、研究活動を活性化し、想像力を発揮する研究者を積極的に支援するため、当財団は、女性の活躍と多様性を尊重します。
※2025年4月1日~2026年3月31日に出発予定の方を対象とします。
https://yamadazaidan.jp/requirements/grant-bosyu_kaigai/ - 賞・助成金の内容援助金額:個人A:100万円/件上限、個人B:200万円/件上限、グループ:200万円/件上限
※採択件数は、個人・グループに関わらず10件程度(女性研究者2名以上を含む)を予定しています。 - 締切日2024年10月31日
2025年度研究援助(学会・個人推薦)
更新日:2024.10.152025.1.28- 対象概要自然科学の基礎的研究に対して、研究費の援助を行います。実用指向研究は援助の対象としません。評価が定着して研究資金が得やすいものより、萌芽的で将来の発展が期待される基礎研究を重視します。
※当財団研究援助の他の支援枠との重複応募はご遠慮ください。
https://yamadazaidan.jp/requirements/grant-bosyu_kenkyu/gakkaikojinsuisen/ - 賞・助成金の内容援助額は1件当たり150~300万円、援助規模は総額4,000万円、採択件数18件程度(予定)
(内、女性研究者3名以上の採択を見込) - 締切日2025年1月28日(学会推薦)
2025年度研究援助(女性活躍支援枠)
更新日:2024.10.152025.2.28- 対象概要優れた研究を展開する実力をもちながら、さまざまなライフイベントのために、一時的に十分な研究遂行が困難な女性研究者に対して、将来につながる研究支援を行う。
学会推薦不要。
※当財団研究援助の他の助成枠との重複応募はご遠慮ください。
https://yamadazaidan.jp/requirements/grant-bosyu_kenkyu/josei/ - 賞・助成金の内容援助金額は1件当たり100~200万円、援助規模は総額200万円、採択件数は数件程度(予定)
援助金の使用期間は、採択日から翌年度の3月末日まで。事情により1年延長も可。 - 締切日2025年2月28日
2025年度研究援助(チャレンジ支援枠)
更新日:2024.10.152025.2.28- 対象概要所属する組織において研究以外の用務が増し、一時的に研究に費やすエフォートが減少しているが、研究を継続・発展させたいという強い意欲をもつ研究者を対象。
学会推薦不要。
※当財団研究援助の他の助成枠との重複応募はご遠慮ください。
https://yamadazaidan.jp/requirements/grant-bosyu_kenkyu/challenge/ - 賞・助成金の内容援助額は1件当たり、年100~200万円、総額400万円を上限とし、約2年半援助。
事情により1年延長も可。採択件数は2件程度を予定。 - 締切日2025年2月28日
(公財) 山田科学振興財団
研究援助
更新日:2021.10.262022.01.28- 対象概要自然科学(物理・化学・生物医学及びそれらの複合領域、関連分野)の萌芽的・独創的な基礎研究を対象として研究費の援助を行う。実用指向研究は援助の対象としない。
https://www.yamadazaidan.jp/jigyo/bosyu_kenkyu.html - 賞・助成金の内容1件100~500万円 総額4,000万円(2021年度実績18件、原則1年半)
- 締切日2022年1月28日
ヤマト科学株式会社
第6回ヤマト科学賞
更新日:2018.8.22018.11.30-
対象概要対象分野:ライフサイエンス、マテリアルサイエンス、インフォメーションサイエンス分野及びその融合領域分野
応募資格:日本の大学、研究所、企業に勤務し、科学・技術の発展に貢献している研究者
応募要領:自薦、他薦は問いません。所属、略歴、主な研究成果、推薦理由をPDF形式 A4版にまとめて、選考委員会事務局まで電子メールに添付してご提出ください。
https://www.yamato-net.co.jp/topics/detail/681/ -
賞・助成金の内容本賞:賞牌及びトロフィー
副賞:褒賞金100万円 - 締切日応募期間:2018年8月1日(水)?2018年11月30日(金)
株式会社 リバネス
第66回リバネス研究費 東洋紡 高分子科学賞
更新日:2024.10.212024.10.31- 対象概要高分子材料の基礎的、汎用的な研究
高分子材料に関する幅広い“科学”研究を募集します。キーワードとして、有機合成、重合反応、有機・無機化学、材料工学、熱力学、相平衡、組織形成、電気化学、表面・界面化学などが挙げられますが、これに限りません。幅広く、高分子材料に関する基礎的または汎用的な研究を対象としています。
募集対象
・大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者
・海外に留学中の方でも申請可能
・研究室に所属して研究を始めていれば、学部生からでも申請可能
https://r.lne.st/grant/66-toyobo/ - 賞・助成金の内容1件あたり 研究費50万円(若干名)
- 締切日2024年10月31日
ロレアルーユネスコ女性科学者奨励賞事務局
ロレアルーユネスコ女性科学者奨励賞
更新日:2023.11.292024.2.29- 対象概要趣旨:ロレアルグループとユネスコが世界規模で展開する女性科学者を支援する共同プロジェクトの理念を継承し、将来を担う若手女性研究者が国内の教育・研究機関において研究を継続できるよう、奨励しています。
対象:生命科学、物質科学の分野において、日本国内で博士後期課程に在籍あるいは、博士後期課程に進学予定で、40歳未満(応募締切日2024年2月29日時点)の女性を対象とします
https://www.loreal.com/ja-jp/japan/articles/commitments/ - 賞・助成金の内容奨学金授与の件数:生命科学、物質科学の分野からそれぞれ原則1年2件(2名)、計4件(4名)を選考し、受賞者に賞状および奨学金100万円を贈呈します。
- 締切日2024年2月29日