公益社団法人 応用物理学会

光・量子エレクトロニクス業績賞(宅間宏賞)
基金補充寄付活動の結果報告と協力への御礼

光・量子エレクトロニクス業績賞(宅間宏賞)は故宅間宏先生のご意思をついで,1999年以来,コミュニティーが設立,運営,維持を行う学術業績賞として当該分野の優れた業績を上げた研究者を表彰する活動を継続しており,本年で21年を迎えます.この間,我が国の学術活動,当該分野の活性化に少なからぬ貢献をしてきたと自負しております.これまでも折りに触れ,必要な基金補充を行って参りました.今回,今後10年間を目途に表彰活動を継続するための費用220万円を目標として,昨年より1年間,寄付をお願いする活動をWeb,講演会会場などで行わせていただきました.それに応えて下さった会員や非会員の皆様のおかげで,期間中に225万円の寄付を応用物理学会事務局で受け取りました.光・量子エレクトロニクス業績賞(宅間宏賞)のこれまでの活動を評価してくださり,今後10年間の継続をするようにと励まして下さった多くの皆様にお礼を申し上げるとともに,会員のご協力に感謝いたします.本年度の選考はすでに完了しておりますが,業績賞の評価は,受賞者の質とその後の活動で評価されると考えています.来年以後に向かって,皆様の活発な候補者推薦をお願いします.

光・量子エレクトロニクス業績賞 表彰委員会
植田憲一(委員長)
大和壮一,加藤義章,五神 真,清水富士夫,武田光夫,中沢正隆,野田 進,山西正道