2008年 第55回応用物理学会春季応用物理学関係連合講演会のプレビュー発表 プレスリリース 2008年3月21日
平成20年3月21日
社団法人 応用物理学会
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1.
会長挨拶・学会の紹介
応用物理学会会長(東工大) 石原 宏 -
2.
講演会のトピックス紹介
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1)
ガンマ線で探る月
早稲田大学 長谷部 信行
(講演3月30日午前NE会場30a-NE-3) -
2)
大気中のCO2鉛直分布の高精度測定装置を開発
首都大学東京 境澤 大亮
(講演3月27日午後ZG会場27p-ZG-5) -
3)
スピントロニクスから宇宙創生論まで−スピンの揃った高性能電子源−
名古屋大学 竹田 美和
(講演3月27日午後ZN会場27p-ZN-2) -
4)
シリコン基板埋め込み超小型リチウム2次電池
法政大学 栗山 一男
(講演3月27日午前ポスターセッション会場27a-P2-19) -
5)
超伝導効果による発光ダイオードの発光増強効果
北海道大学 末宗 幾夫
(講演3月28日午後E会場28p-E-13,14) -
6)
新しい時代を切り開く理工系人材−産学人材育成パートナーシップ−
ソニー(株) 石川 貴久枝
(3月29日午後W会場) -
7)
応用物理学の将来ビジョン —2040年に向けたアカデミックロードマップ—
東工大 石原 宏
(3月28日V会場)
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1)
ガンマ線で探る月