2021年 第68回応用物理学会春季学術講演会(オンライン)報告
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- 総論
- 一般セッション
- 1. 応用物理学一般
- 2. 放射線
- 3. 光・フォトニクス
- 6. 薄膜・表面
- 7. ビーム応用
- 8. プラズマエレクトロニクス
- 9. 応用物性
- 10. スピントロニクス・マグネティクス
- 11. 超伝導
- 12. 有機分子・バイオエレクトロニクス
- 13. 半導体
- 15. 結晶工学
- 16. 非晶質・微結晶
- 17. ナノカーボン
- シンポジウム
- SP1. 新型コロナウイルス禍に学ぶ応用物理:未来社会に向けて
- T1. 新型コロナ禍中の物理教育・人材育成
- T2. イオンビーム分析の最前線と展望
- T3. 量子コンピュータの現状と展望
- T5. フォトニクスとコンピューティングの先端動向
- T6. 量子マテリアルとTHz-赤外光電場が拓くフォトニクス応用
- T7. 革新的走査型プローブ顕微鏡技術で拓くナノプローブ生命科学の新展開
- T8. 固体量子センサの現状と将来展望
- T9. 協奏的量子ビーム利用による実用材料研究のススメ ー新しいビームはいかがですかー
- T12. スピンを利用した量子技術の最前線 – 量子デバイス開発から新材料探索まで –
- T13. 多元系化合物が牽引する太陽光利用拡大と応用物理
- T14. 晶癖の工学:多形・組織制御で拓く協創結晶科学
- T16. 先端モビリティとパワーエレクトロニクス技術の進化
- T18. モジュール科学の立ち上げに向けて 各種半導体デバイスパッケージ技術の相互検証
- T19. 相変化メモリ材料の進展と将来展望
- T21. グラフェン研究の進展と今後の展望〜ノーベル物理学賞受賞から10年〜