OYO BUTURI
Vol.84
No.6
2015
6
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応用物理 第84巻 第6号 (2015)

新たな機能性材料が拓(ひら)く光学,スピントロニクス,電子デバイス開発の最前線/テラヘルツ分光,分子イメージング技術の新展開

Cover of OYO BUTURI Vol.84 No.6 (2015)
Cover photo of OYO BUTURI Vol.84 No.6 (2015)

上:セルロースナノファイバを使うと紙は透明になり,優れた熱的性質をもつ.したがって,メモリやトランジスタ,透明伝導膜など,さまざまなデバイスへの応用が可能となった.(P.536参照)
下:2400°Cの高融点,かつ相転移を伴うため,従来の溶融凝固法では小型媒質でも合成困難とされてきたが,焼結法かつ低温で光学グレードの多結晶材料作製に成功.可視〜赤外(8µm)域のウインドウ,または固体レーザー材料として注目されている.(P.542参照)

今月号の概要

解説

最近の展望

研究紹介

Science As Art

  • 有機半導体単結晶花
    岸 柾之

今月のトピックス

基礎講座

ホッとひといき

  • 脳の中を直接見る ─ サイバーだけどパンクではありません
    徳田 崇太田 淳
  • カメラは動かないのにピンポン球を追っかける,「コロンブスの卵」な仕組みとは?
    田畑 友啓
  • 宮沢賢治「銀河鉄道の夜」にみる研究者の生き方 ─ どうしてジョバンニは主人公なのか?
    水野 皓司

応物系スタートアップ

  • ナノテクノロジーによる白熱電球の復活
    髙原 淳一

科学を詠む

  • [第6回]二重らせんと日常
    松村 由利子

講演会報告

  • 第62回応用物理学会春季学術講演会
    民谷 栄一
お問い合わせ 応用物理学会サイト OYO BUTURI English site