シンポジウム

プラズマエレクトロニクス分科会企画「カーボンナノ材料プラズマプロセスの将来展望〜合成から機能化まで〜」

3月15日 13:50〜17:15  会場:E8

<13:30 〜 13:50 はプラズマエレクトロニクス賞表彰式>

15p-E8 - 1〜7

  • 1単層カーボンナノチューブの構造/物性制御 -eDIPS-CVD・分離精製・加工プロセスにおける最近の展開-(30分)産総研 斎藤 毅
  • 2ダイヤモンド状炭素膜の合成とトライボロジー特性(30分)東工大院 大竹尚登
  • 3グラフェンの大面積マイクロ波プラズマ合成とその応用(30分)産業技術総合研究所 金 載浩,石原正統,津川和夫,山田貴壽,古賀義紀,長谷川雅考,飯島澄男
  •  休憩 15:20〜15:30
  • 4カーボンナノウォールの構造制御合成と高次機能化(30分)名大院工1,名城大理工2 堀  勝1,近藤博基1,石川健治1,竹田圭吾1,関根 誠1,平松美根男2
  • 5プラズマプロセスによるダイヤモンドとカーボンナノチューブ合成及びそれらのデバイス応用(30分)早大理工 川原田洋
  • 6配線応用に向けたグラフェン・カーボンナノチューブの低温合成(30分)超低電圧デバイス技術研究組合(LEAP) 酒井忠司
  • 7拡散プラズマプロセスによる単層カーボンナノチューブ及びグラフェンの構造制御合成と機能化東北大院工 加藤俊顕,畠山力三