シンポジウム

福島原発事故から一年間を経て〜放射線・放射能の測定から除染、そして復興へ〜

3月15日 13:30〜17:10  会場:E7

15p-E7 - 1〜9

  • 1開会挨拶(5分)京大 神野郁夫
  • 2134Csのコインシデンス・サム補正の一方法名大医保健1,愛知医大医2,岐阜医療科学大3 緒方良至1,小島貞男2,宮原 洋3
  • 3福島県内の学校における屋外プール水の除染(30分)原子力機構 三枝 純
  • 4グラフト重合を利用した汚染水の除染技術について(30分)原子力機構量子ビーム1,原子力機構高崎2 瀬古典明1,植木悠二1,保科宏行1,佐伯誠一1,岩撫暁生2,笠井 昇1
  • 5土壌-植物系における放射性セシウムの動態の解析への取り組み(30分)原子力機構 藤巻 秀
  •  休憩 15:20〜15:35
  • 6福島県川俣町における環境放射線調査(30分)近大原研1,放医研2,川俣町町長3 若林源一郎1,山西弘城1,芳原新也1,伊藤哲夫1,稲垣昌代1,堀口哲男1,小島 清1,杉浦紳之2,古川道郎3
  • 7放射線モニタリング活動を通じた東北大における支援活動(30分)東北大金研 山村朝雄,白崎謙次,佐藤伊佐務
  • 8福島事故〜モニタリングサービス事業者の観点から〜(30分)千代田テクノル 牧 大介,佐藤典仁,大口裕之,小迫智昭,山本幸佳,竹内宣博
  • 9閉会挨拶(5分)名大 渡辺賢一