3.光

3.1 物理光学・光学基礎

3月17日 10:00〜11:15  会場:A2

17a-A2 - 1〜5

  • 1フレネル変換における標本化定理に基づくコヒーレント光学系の誤差評価2東洋大総合情報 青柳智裕,大坪紘一,青柳宣生
  • 2波長以下の凹凸表面を有する長さ40万波長の巨大構造からのベクトル散乱電磁波計算宇大CORE ○(P)杉坂純一郎,谷田貝豊彦
  • 3アクロマティック軸対称波長板の開発埼玉医科大1,宇都宮大CORE2 若山俊隆1,大谷幸利2,吉澤 徹1
  • 4同軸反射鏡を用いたヘリカルビームのモード変換技術高知工科大1,京大工2 小林弘和1,野中弘二1,北野正雄2
  • 5複数の軸対称偏光素子を利用したリング状光格子の生成北大院工 坂本盛嗣,岡 和彦,森田隆二,村上尚史