第1回 |
名大 |
1987年・秋 |
アトムを見る —最近の電子顕微鏡技術とその応用— |
第2回 |
法政大 |
1988年・春 |
分子・バイオエレクトロニクスの基礎 |
第3回 |
富山大 |
1988年・秋 |
高温超伝導技術の基礎 |
第4回 |
千葉大 |
1989年・春 |
量子効果デバイスの基礎 |
第5回 |
九州大 |
1989年・秋 |
放射光の基礎と応用 |
第6回 |
東洋大 |
1990年・春 |
原子オーダー制御プロセス —加工と評価— |
第7回 |
岩手大 |
1990年・秋 |
X線レーザーの基礎と応用 |
第8回 |
東海大 |
1991年・春 |
最近の磁性薄膜の基礎と応用 |
第9回 |
岡山大 |
1991年・秋 |
表面・界面の評価技術 —フォトンと表面・界面— |
第10回 |
日大 |
1992年・春 |
今後のLSI技術の物理的問題点を探る |
第11回 |
関西大 |
1992年・秋 |
ミクロの世界を見る —ニューマイクロスコープテクノロジーとその展望— |
第12回 |
青学大 |
1993年・春 |
シリコンプロセスにおける微量不純物測定技術 —超々LSI実現への鍵— |
第13回 |
北大 |
1993年・秋 |
高精度レーザーとレーザーマニピュレーション |
第14回 |
明治大 |
1994年・春 |
新物質の創製を目指して —原子・分子・クラスター操作から生物機能の利用まで— |
第15回 |
名城大 |
1994年・秋 |
マイクロエレクトロニクスからナノエレクトロニクスへ —ポスト超LSIを求めて— |
第16回 |
東海大 |
1995年・春 |
非線形光学の新展開 —光波による光波の制御と時間反転波の世界— |
第17回 |
金沢工大 |
1995年・秋 |
強誘電体薄膜の基礎と応用 —インテリジェントメモリーをめざして— |
第18回 |
東洋大 |
1996年・春 |
走査トンネル顕微鏡ファミリーの基礎と応用 —何が見えるのか?どう見るのか?— |
第19回 |
九州産大 |
1996年・秋 |
明日を拓くプラズマプロセス —プラズマをどのように使い,何を生みだせるか?— |
第20回 |
日大(船橋) |
1997年・春 |
新しい赤外線利用技術 —なぜ今,赤外線か?— |
第21回 |
秋田大 |
1997年・秋 |
Siデバイスの新機軸 —ポストDRAMを見据えて— |
第22回 |
東京工科大 |
1998年・春 |
発光ディスプレイパネル —最近の進歩・材料科学の観点から— |
第23回 |
広島大 |
1998年・秋 |
光と物質の量子状態の制御と応用 —応用物理の新展開— |
第24回 |
東京理科大 |
1999年・春 |
放射光技術と応用 —その最先端と今後の展望— |
第25回 |
甲南大 |
1999年・秋 |
太陽光発電技術と応用 —21世紀を担うクリーンエネルギー— |
第26回 |
青学大 |
2000年・春 |
(A) 発見・発明と新産業の創出 |
応用電子物性分科会 |
GaN系の結晶成長,デバイスの基礎 |
薄膜・表面物理分科会 |
原子を観る・探る —未来デバイスへの挑戦— |
第27回 |
道工大 |
2000年・秋 |
(A) グローバリゼーション時代の工学教育に何が必要か? |
応用物理教育分科会 |
自然との共生を目指す科学・技術 —自然の利用 資源の活用— |
第28回 |
明治大 |
2001年・春 |
(A) IT革命のインパクトとそれを支える技術 |
薄膜・表面物理分科会 |
バイオ・分子ナノテクノロジと応用新技術 |
シリコンテクノロジ分科会 |
サブ100nmCMOSトランジスタ技術の動向と展望 |
第29回 |
愛知工大 |
2001年・秋 |
(A) 情報科学と生命科学にみる応用物理の動向と展望 |
有機分子・バイオエレ分科会 |
単一分子エレクトロニクス |
第30回 |
東海大 |
2002年・春 |
(A) 応用物理における発明・発見 —どんな成果が特許になるか— |
東海/結晶/薄膜・表面 |
カーエレクトロニクス最前線 —材料からシステムまで— |
第31回 |
新潟大 |
2002年・秋 |
(A) 物理学と化学の接点 —化学の眼で応用物理を見ると— |
応用電子物性分科会 |
量子コンピュータ入門 |
北陸・信越支部 |
次世代材料用新薄膜作製技術の基礎と応用 |
第32回 |
神奈川大 |
2003年・春 |
(A) 工学倫理・技術者倫理を考える |
第33回 |
福岡大 |
2003年・秋 |
(A) 応用物理のための材料の構造・組成・電子状態解析のポイントとノウハウ |
有機分子・バイオエレ分科会 |
有機デバイスとその発展の最前線:パート I 材料編 |
第34回 |
東京工科大 |
2004年・春 |
(A) 発明・発見はこうして生まれた —大学院生・若手研究者への提言— |
プラズマエレクトロニクス分科会 |
最先端技術を支えるプラズマ科学 —ナノからバイオテクノロジーまで— |
第35回 |
東北学院大 |
2004年・秋 |
(A) 物質の創成や現象の予測につながるシミュレーションの現状 |
第36回 |
埼玉大 |
2005年・春 |
(A) 最先端医療を支えるテクノロジーの現状と今後の展開 |
第37回 |
ホテルクレメント徳島 |
2005年・秋 |
(A) 半導体が創る21世紀 —ナイトライドが創る未来— |
第38回 |
武蔵工大 |
2006年・春 |
(A) 応用物理が活躍する環境テクノロジーの現状と将来 |
応用物理教育分科会 |
科学技術の基盤としての標準・基礎定数の研究と教育への導入 |
第39回 |
立命館大 |
2006年・秋 |
最近のマイクロ・ナノ微細加工技術とMEMSの産業応用 |
関西支部 |
進化するディスプレイ技術 —現状とさらなる発展に向けて— |
第40回 |
青学大 |
2007年・春 |
安全・安心に役立つ科学技術 |
有機分子エレクトロニクス分科会 |
バイオテクノロジーの最前線と計測技術の進歩 |
第41回 |
道工大 |
2007年・秋 |
宇宙環境を利用した科学技術の新展開 |
スピンエレクトロニクス研究会企画 |
スピンエレクトロニクスの基礎 —更なる展開と次世代エレクトロニクスデバイスのイノベーションに向けて— |
第42回 |
日大(船橋) |
2008年・春 |
地球温暖化と応用物理の課題 |
応用電子物性分科会 |
ZnO系半導体の結晶成長,デバイスの基礎 |
第43回 |
中部大 |
2008年・秋 |
省エネルギー・低環境負荷技術の最前線と将来展望 |
第44回 |
筑波大 |
2009年・春 |
会社に入る前に身につけておいてほしいこと—企業における技術者像— |
結晶工学分科会 |
液相成長に学ぶ結晶育成技術の最前線 |
プラズマエレクトロニクス分科会 |
安価,簡単,便利 〜大気圧プラズマの基礎と応用〜 |
第45回 | 富山大 | 2009年・秋 | 有機太陽電池の現状と将来展望 |
北陸・信越支部 | 次世代ディスプレイエレクトロニクス技術—フレキシブル化とプリンタブル技術の未来— |
第46回 | 東海大 | 2010年・春 | コンピュテーショナル・マテリアルズ・デザイン(CMD®)入門 |
集積化MEMS技術研究会 | 集積化MEMS技術—基礎から応用 |
第47回 | 長崎大 | 2010年・秋 | 科学啓発教育活動入門—理科教室を企画・運営するノウハウを学ぶ— |
有機分子・バイオエレクトロニクス分科会 | 有機デバイス研究のための有機薄膜学入門—有機EL,有機トランジスタ,有機太陽電池の研究者に向けて— |
第48回 | 山形大 | 2011年・秋 | 100年の歴史に学ぶ超伝導 |
励起プロセス研究会 | 励起ナノプロセス入門 —基礎と将来展望— |
第49回 | 山形大 | 2011年・秋 | グラフェンの基礎から応用まで |
スピントロニクス研究会 | スピントロニクス,これまでの20年,これからの20年 |
第50回 | 早大 | 2012年・春 | 機能性酸化物入門〜理論,加工・計測技術,応用〜 |
半導体リソグラフィ技術研究会 | 半導体リソグラフィ技術の基礎 |