特別シンポジウム

震災復興に向けて応用物理が取り組むべき技術課題

9月11日 13:00〜16:30  会場:C1

11p-C1 - 1〜10

  • 1イントロダクトリー(10分)東大 荒川泰彦
  • 2会長挨拶 応用物理学会が取り組むべき技術課題と今後の展開(40分)東工大 小長井誠
  • 3耐災害性大容量ネットワーク基盤技術〜しなやか光ネットワークインフラを目指して〜(20分)情通機構 宮崎哲弥
  • 4自立分散型インフラシステム基盤技術  ワイドギャップ半導体によるパワーエレクトロニクスと超省エネエコシステム構築を中心にして (20分)原子力機構 伊藤久義
  • 5太陽光を利用した高効率エネルギー創生基盤技術  高効率光電変換技術の開発を中心に (20分)三重大 三宅秀人
  •  休憩 14:50〜15:05
  • 6低消費電力情報処理システム基盤技術  超省エネルギーエレクトロニクスシステムを中心にして (20分)NEC 蔵田和彦
  • 7安心・安全のための高精度計測基盤技術  構造物のヘルスモニタリングのための光ファイバ神経網技術を中心に (20分)東大 保立和夫
  • 8高精度放射線計測基盤技術  簡便で正確な放射線計測技術を目指して (20分)産総研 黒澤忠弘
  • 9人にやさしい生体支援システム基盤技術  生活を支えるセンサーネットワークとその基盤技術を中心にして (20分)NTT 武藤伸一郎
  • 10クロージング(5分)東工大 小田俊理