分科企画シンポジウム

スピントロニクスはこれから何を実現するのか(スピントロニクス研究会企画)

10.スピントロニクス・マグネティクス

9月12日 13:30〜17:45  会場:H6

12p-H6 - 1〜8

  • 1はじめに:スピントロニクスのニーズとシーズ(30分)産総研 安藤功兒
  • 2スピントロニクス/CMOS融合技術:スピントランジスタ・アーキテクチャ(30分)東工大像情報1,東工大総理工2,科技機構3,神奈川科学技術アカデミー4 菅原 聡1,2,3,高村陽太1,周藤悠介1,3,4,山本修一郎2,3
  • 3スピンロジック回路による情報処理の高機能・省電力化(30分)東北大 羽生貴弘
  • 4光版不揮発メモリーについて(30分)東工大 宗片比呂夫
  •  休憩 15:30〜15:45
  • 5スピントロニクス技術による生体磁場センサ(30分)東北大院1,コニカミノルタテクノロジーセンター2 安藤康夫1,藤原耕輔1,大兼幹彦1,永沼 博1,西川卓男2
  • 610Tbit/in2超の記録密度を目指して(30分)東芝研究開発センター 佐藤利江
  • 7熱を利用した環境にやさしいスピンデバイス(30分)東北大金研 内田健一
  • 8スピンを用いた量子情報素子(30分)東大工学部物理工学科 樽茶清悟