4. 量子エレクトロニクス

13a-PA7 - 1〜2

• 1光ファイバプローブを用いたレーザブレイクダウン分光による土壌塩分分析東北大工¹，東北大医工^{2 ○}関　竜介¹，片桐崇史¹，松浦祐司²
• 2液滴密度測定に対するアブレーションプルームの時間空間的影響産総研 ^○屋代英彦，欠端雅之

14p-B2 - 1〜7

• 1同位体シフトに対応したレーザ波長のコンピュータ制御東大院工¹，原子力機構^{2 ○}鄭　京勲¹，北岡雅則¹，山元祐太¹，長谷川秀一¹，宮部昌文²
• 21μm帯波長可変プロトレーザーの性能千葉大理 ^○（M1）若林佑士，遠藤智久，室　清文
• 3蛍光タンパク質の励起状態吸収に基づく光褪色スペクトルの測定東京理科大 ^○高橋弘史，戸田圭亮，望月恭平，須田　亮
• 4適応制御による蛍光タンパク質の蛍光褪色に対するスペクトル位相・振幅の最適化東京理科大 ^○（M1）戸田圭亮，高橋弘史，須田　亮
• 5水溶存ガスの遠隔計測に向けたラマンライダーの開発レーザー総研¹，阪大院理²，阪大レーザー研^{3 ○}染川智弘¹，谷　篤史²，藤田雅之^1,3
• 6高圧CO₂のレーザー誘起ブレイクダウン分光（LIBS）：ナノ秒、フェムト秒レーザーの比較阪大院理¹，レーザー総研^{2 ○}竹内智紀¹，染川智弘²，山中千博¹
• 71.57μmスキャニングライダーによるCO2濃度と風の測定首都大院システザ ^○柴田泰邦，長澤親生，阿保　真