シンポジウム

ラマン分光イメージングが拓く新しいサイエンスとテクノロジー

3月26日 10:00〜16:00  会場:B5-BQ

26a-BQ - 1〜4

  • 1イントロダクトリー:ラマン分光イメージングが拓く新しいサイエンスとテクノロジー(10分)阪大院工 藤田克昌
  • 2ラマン分光イメージングによる細胞機能の可視化(30分)阪大院工 藤田克昌
  • 3ラマン分光イメージングを利用した生体組織診断(30分)京府医大医 高松哲郎,原田義規
  • 4非線形ラマン散乱顕微鏡によるリアルタイムイメージング(30分)阪大基礎工 橋本 守
  •  昼食 11:40〜13:00

26p-BQ - 1〜6

  • 1表面増強ラマン散乱によるナノバイオイメージング(30分)関学大理工 尾崎幸洋
  • 2グラフェンのラマン分光イメージング(30分)物材機構 藤田大介,徐 明生,高 建華
  • 3低温多結晶シリコン薄膜のラマン分光イメージング(30分)奈良先端大1,CREST2 浦岡行治1,2,東條陽介1,2,石河泰明1,2,山下一郎1,2
  •  休憩 14:30〜14:45
  • 4近接場ラマンおよび非線形顕微分光の最新の成果(30分)理化学研究所1,CREST-JST2 早澤紀彦1,2
  • 5SERSに出来なくてTERSに出来ること(30分)阪大工1,理研2 河田 聡1,2
  • 6まとめ(15分)阪大院工 藤田克昌