シンポジウム

生物の電磁場応答研究の最前線〜ヒトの視覚から細胞(分子)レベルまで〜

3月25日 13:00〜17:10  会場:B5-BR

25p-BR - 1〜10

  • 1イントロダクトリートーク (生物の電磁場応答研究の最前線 〜ヒトの視覚から細胞(分子)レベルまで〜)(5分)千葉大院工 岩坂正和
  • 2光刺激・視覚における錯覚研究の最前線(30分)千葉大学 一川 誠
  • 3電磁過敏症に関する研究動向と課題(25分)国立保健医療科学院 牛山 明
  • 4極低周波磁界による磁気閃光知覚(20分)情報通信研究機構1,首都大学東京2 和氣加奈子1,多氣昌生1,2
  • 5マイクロ波聴覚効果および電磁場環境ガイドラインの動向(25分)首都大理工 多氣昌生
  •  休憩 14:45〜15:00
  • 6細胞レベルでの磁場応答(25分)京都大学 櫻井智徳,宮越順二
  • 7磁場の生物作用-DNA修復能力からの考察-(25分)鉄道総研 池畑政輝
  • 8外部刺激によるハイブリッド・ジャイアントベシクルの形態変化(25分)東大院総合文化 豊田太郎
  • 9生物における自己組織化パターン形成(25分)千葉大院理 櫻井建成
  • 10綜合討論(30分)