OYO BUTURI
Vol.88
No.3
2019
3
20193883

応用物理 第88巻 第3号 (2019)

結晶成長・プロセス技術と機能材料への展開

Cover of OYO BUTURI Vol.88 No.3 (2019)
応用物理学会 電子書籍本棚
Cover photo of OYO BUTURI Vol.88 No.3 (2019)

カーボンナノチューブ(CNT)内にフラーレンが最密充填されたピーポッド(Peapod)のフォノン分散関係や状態密度の計算結果.CNTに周期的なひずみ(膨らみ)が生じることで,図中の破線を単位胞とした人工超格子となり,ゾーンフォールディングが生じ,熱伝導率が低減する.このように,ナノスケール構造によって,熱フォノン(粒子および波)の輸送を制御する研究が広く行われるようになり,「フォノンエンジニアリング」分野として発展が期待されている.(p.189参照)

今月号の概要

解説

研究紹介

Science As Art

  • モンスターバトル
    田原 大祐
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基礎講座

ホッとひといき

  • 大学生からみた宇宙の魅力と宇宙広報団体TELSTARの取り組み
    鶴見 航基
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書評

  • 新装版 なっとくする物理数学(都筑卓司 著)
    齊藤 結花
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追悼

  • 西澤潤一先生のご逝去を悼む
    小柳 光正
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