応用物理学会人材育成・男女共同参画委員会企画 女性研究者・技術者紹介
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後輩へのメッセージ
何事も前向きに捉え、色々なことにチャレンジする精神を持ち続けて欲しいと思います。自分の可能性を信じ進み続ければ、必ず道は拓けます!考える前に飛び込む勇気も大切です。
理工系に進んだきっかけ
高校時代に受けた物理の授業がたいへんおもしろく、もっと物理を勉強したいと思い物理学科に進学いたしました。高校の授業では毎回のように実験を行ない、物理の奥深さ・楽しさを肌で知ることができました。その頃からおぼろげに研究者になりたいという夢をもっておりました。
転機や飛躍に関するエピソード
自由な環境で好きな研究を続けたいと思ったためアカデミックの道に進みましたが、勤務地の制約などもあり、なかなかパーマネントの職に就けずにいました。そんな時運よくJSTさきがけ研究者として採用され、それがキャリアアップのきっかけになったと思います。
プロフィール
プロフィール
  • 1996年3月上智大学 理工学部物理学科 卒業
  • 1998年3月同大学院 理工学研究科物理学専攻 博士前期課程 修了
  • 2001年3月同大学院 理工学研究科物理学専攻 博士後期課程 修了
  • 2001年4月理化学研究所 基礎科学特別研究員
  • 2004年4月情報通信研究機構 専攻研究員
  • 2007年10月科学技術振興機構 さきがけ研究者
  • 2008年8月電気通信大学 先端領域教育研究センター 特任助教
  • 2010年4月慶應義塾大学 理工学部物理情報工学科 准教授
その他、上智大学客員講師、筑波大学非常勤講師、情報通信研究機構特別研究員など。 理学博士

応用物理学会量子エレクトロニクス研究会幹事、SPIE Optics Eastセッションオーガナイザー,応用物理学会アカデミックロードマップ担当委員,応用物理学会誌「応用物理」編集委員,日本光学会プログラム委員,光量子科学技術連携委員会委員,レーザー学会プログラム委員を歴任。
仕事の分野
量子光エレクトロニクス。特に超短光パルスを用いた半導体量子ドットの光物性、量子制御,量子情報応用。
(論文はJunko Ishi-Hayaseで検索下さい。)
  • 2009年平成21年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 若手科学者賞
  • 2010年第4回日本物理学会若手奨励賞(領域5)
他受賞5件
リンク
http://www.appi.keio.ac.jp/staff2010/hayase.html
http://www.light.jst.go.jp/scholor/phase03/
scholor020.html