シンポジウム

14p-M - 1〜10


• 1イントロダクトリートーク：1分子技術を用いる革新ナノバイオデバイスを目指して（25分）阪大　産研 ^○川合知二
• 2MEMSピンセットの生体分子操作による化学計測とデバイス組立(25分)東大生研 ^○藤田博之
• 3ナノフォトニクスバイオセンシング（25分）阪大工 ^○民谷栄一
• 4電流検出型DNAチップを用いたウイルス・病原菌検知システム(25分)東芝研究開発センター ^○源間信弘
• 5高感度DNAチップ”３D-Gene”の開発(25分)東レ先端融合研 ^○中村史夫
•  休憩　15:05〜15:20
• 6ナノバイオデバイスが拓く未来医療（25分）名大院工¹，名大革新ナノバイオ研セ²，産総研^{3 ○}馬場嘉信^1,2,3
• 7電気生理バイオセンサの開発と応用(25分)パナソニック　本社R&D¹，PED 開発本部^{2 ○}下野　健¹，岡　弘章²
• 8マイクロTASデバイスを用いた細胞機能評価と組織再生実験（25分）京大 ^○小寺秀俊
• 9ナノテクロジーを活用する細胞シート工学による再生医療本格化（25分）東京女子医大先端生命研 ^○大和雅之
• 10生体分子検出・測定技術の国際標準化動向(25分)バイオチップコンソーシアム ^○中江裕樹，石井　仁，吉井淳治