シンポジウム

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• 1イントロダクトリートーク：CNTナノエレクトロニクス研究の進展と可能性（5分）名大院工 ^○水谷　孝
• 2ナノチューブとグラフェンの電気伝導（30分）東工大理工 ^○越野幹人，安藤恒也
• 3カーボンナノチューブFETの現状と展望（30分）名大院工¹，名大VBL^{2 ○}水谷　孝¹，大野雄高¹，岸本　茂^1,2
• 4ナノチューブTFTのインクジェット印刷（30分）早大理工 ^○竹延大志
•  休憩　10:35〜10:50
• 5光短パルス発生および光通信用デバイスへの応用（30分）東大工 ^○山下真司
• 6カーボンナノチューブのデバイス応用（20分）阪大産研 ^○松本和彦
• 7グラフェンの光・電子デバイス応用-現状と展望（40分）東北大通研¹，JST-CREST^{2 ○}尾辻泰一^1,2
•  昼食　12:20〜13:30

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• 1ナノエレクトロニクス実現に向けたプラズマプロセスの到達点と展望（30分）東北大院工 ^○畠山力三，金子俊郎，加藤俊顕，李　永峰
• 2配向CNTウェハーを用いた応用（30分）産総研¹，科学技術振興機構^{2 ○}山田健郎¹，畠　賢治^1,2
• 3水晶基板上単層カーボンナノチューブ成長制御(30分)東大院工 ^○丸山茂夫，千足昇平
• 4カーボンナノチューブの金属・半導体分離技術-現状と今後の展望（30分）産総研ナノシステム¹，JST-CREST^{2 ○}片浦弘道^1,2，劉　華平^1,2，田中丈士¹
•  休憩　15:30〜15:45
• 5ナノ炭素物質複合構造の電子物性（30分）筑波大数理 ^○岡田　晋
• 6カーボンナノチューブの機械的特性とその応用（30分）阪府大院工 ^○秋田成司
• 7ナノカーボンフォトニクスに向けたカーボンナノチューブの光物性（30分）京大化研 ^○松田一成
• 8原子ワイヤー内包カーボンナノチューブの創製と評価（30分）名大院理 ^○北浦　良，篠原久典
• 9クロージングトーク：これから何が必要か（15分）東理大理¹，名大院工^{2 ○}本間芳和¹，水谷　孝²