12. 有機分子・バイオエレクトロニクス

14a-M - 1〜10


• 1金微粒子修飾ITO電極によるシトクロムｃの固定化阪大産研¹，産総研^{2 ○}三宅雄介¹，綾戸勇介²，石田敬雄²，松田直樹²，平野義明¹，松本卓也¹，川合知二¹
• 2固体表面に吸着したタンパク質分子の化学修飾探針による検出横国大 ^○山崎憲慈，磯野俊成，和田朋也，荻野俊郎
• 3抗体タンパク単分子膜における特異吸着に及ぼす表面構造の影響京大院工¹，京大再生研²，京大産学官連携^{3 ○}合田圭佑¹，寺村裕治²，横川隆司¹，桑島修一郎³，神野伊策¹，岩田博夫²，小寺秀俊¹
• 4In situ STMによる帯電脂質とカルシウムイオンの相互作用の可視化東大新領域¹，理研^{2 ○}松永宗一郎^1,2，山田太郎²，川合真紀^1,2
• 5単結晶サファイア表面上における人工ラフト構造の形成横浜国立大 ^○磯野俊成，山崎憲慈，和田朋也，荻野俊郎
• 6パターン表面における脂質二分子膜の自発展開の現象論ＮＴＴ物性科学基礎研究所 ^○古川一暁，樫村吉晃
• 7外部電場による脂質二分子膜の自発展開制御NTT物性基礎研 ^○樫村吉晃，古川一暁，鳥光慶一
• 8脂質膜で覆ったSi基板上の井戸におけるイオンチャネル機能測定NTT物性基礎研¹，鈴鹿高専² Arianna Mcallister¹，^○住友弘二¹，丹波之宏²，篠崎陽一¹，鳥光慶一¹
• 9膜タンパク質の電気的・力学的同時計測による一分子測定阪大産研¹，阪大生命機能²，JST-PREST³ 橘田晃宜¹，平野美奈子²，柳田敏雄²，^○田中裕行^1,3，井出　徹²，川合知二¹
• 10高速重イオンプローブによる生体内脂質イメージング京大院¹，JST-CREST^{2 ○}若松慶信¹，山田英丙¹，二宮　啓^1,2，瀬木利夫^1,2，青木学聡^1,2，石原昭彦¹，松尾二郎^1,2

15a-E - 1〜11


• 1(111)及び(100)単結晶ダイヤモンド表面におけるカルボキシル化早大先進理工学研究科 ^○（D）Xianfen Wang，石山雄一郎，ラヒム ルスリンダ，石井陽子，川原田洋
• 2カルボキシル基終端ダイヤモンドによるPDGF(Platelet-Derived Growth Factor)の検出早大理工 ^○小林拓磨，石井陽子，石山雄一郎，角皆光浩，ルスリンダ アブドルラヒム，川原田洋
• 3機能化されたダイヤモンド表面におけるHIV-1 Tat Protein検出早大理工 ^○角皆光浩，アブドルラヒム ルスリンダ，石山雄一郎，石井陽子，川原田洋
• 4ダイヤモンド表面にゲート電極を有するin-plane電解質溶液ゲートFET早大理工 ^○田辺恭介，石山雄一郎，川原田洋
• 5チタン(Ti)電極を用いた一次元集積化ダイヤモンドSGFETアレイの開発早大理工 ^○井堀翔志，石山雄一郎，田辺恭介，石井陽子，川原田洋
•  休憩　10:15〜10:30
• 6大規模化DNAマイクロアレイチップを目指した1分子エマルジョンPCR技術東洋院工¹，東大院工²，JST-CREST^{3 ○}佐藤秀介¹，マニッシュ ビヤニ^2,3，赤木貴則²，吉田泰彦¹，一木隆範^2,3
• 7In vitro転写・翻訳システムを利用したインタリオプリンティング法によるプロテインアレイパターニング東大院工¹，JST-CREST^{2 ○}森安純平¹，ビヤニ マニッシュ^1,2，赤木貴則^1,2，一木隆範^1,2
• 8ナノ光学チップを用いたハイブリドーマが生成するモノクローナル抗体のラベルフリー検出阪大フォトニクスセ¹，阪大･院工･応物^{2 ○}近藤兼司¹，斉藤真人²，吉川裕之²，山口佳則¹，民谷栄一^1,2
• 9ポーラスアルミナにもとづくDNAのパターニングとハイブリダイゼーション特性首都大都市環境¹，神奈川科学技術アカデミー^{2 ○}石川康幸¹，西尾和之^1,2，益田秀樹^1,2
• 10中空キャップ状ナノシェルへの生体分子修飾と応用利用の検討神奈川科学技術アカデミー¹，東洋大生命科学部²，東京医科歯科大生材研^{3 ○}金　賢徹¹，林　真人¹，寺薗英之¹，竹井弘之^1,2，安田賢二^1,3
• 11DNA 構造の光制御に基づくナノスケールポジショナー阪大院情 ^○酒井寛人，小倉裕介，谷田　純
•  昼食　12:00〜13:00

15p-E - 1〜16

• 1Ti認識ペプチド修飾フェリチンの選択吸着におけるTween20の機能解明阪大¹，JST-CREST^{2 ○}福西友理恵¹，福田めぐみ^1,2，蒲健太郎¹，橋元達也¹，是津信行^1,2，渡部平司^1,2
• 2チタン結合ペプチド選択吸着機構の基板種及び表面状態制御による考察阪大院工¹，JST-CREST^{2 ○}福田めぐみ^1,2，是津信行^1,2，渡部平司^1,2
• 3Si及びGaAs基板表面へのフェリチン2次元配列東北大流体研¹，奈良先端大²，JST-CREST^{3 ○}五十嵐誠^{1, 3}，塚本里加子^{1, 3}，黄　啓賢^{1, 3}，王　宣又^{1, 3}，ビンブディマン モハマドファイルズ^{1, 3}，山下一郎^{2, 3}，寒川誠二^{1, 3}
• 4高分子フィルム端からのフェリチン分子の二次元結晶化理研揺律機能¹，東工大総合理工^{2 ○}池添泰弘¹，原　正彦^1,2
• 5Ni内包フェリチンタンパクを用いたシリコン薄膜の低温結晶化奈良先端大¹，CREST²，Panasonic^{3 ○}布施和志^1,2，西田貴司¹，上沼睦典^1,2，石河泰明¹，山下一郎^1,2,3，浦岡行治^1,2
• 6フェリチンへテロダイマーの作製奈良先端大¹，JST-CREST^{2 ○}鄭　　彬^1,2，山下一郎^1,2，浦岡行治^1,2
• 7タバコモザイクウイルスを用いた金属ナノ粒子列の作製奈良先端大物質¹，癌研究会癌研究所²，JST-CREST^{3 ○}長谷川慶¹，小林未明^1,2,3，山下一郎^1.3，浦岡行治^1,3，柳　久雄¹，冨田知志^1.3
• 8フェリチンタンパク質を用いた基板上への金ナノ粒子の選択配置とそのプラズモニック特性大阪大院工学研究科¹，奈良先端科学技術大学院大²，CREST^{3 ○（D）}橋元達也¹，鄭　　彬^2,3，福田めぐみ^1,3，蒲健太郎¹，是津信行^1,3，山下一郎^2,3，浦岡行治^2,3，渡部平司^1,3
• 9Ti超薄膜上におけるTi認識ペプチド修飾フェリチンの吸着挙動阪大院工¹，奈良先端大²，JST-CREST^{3 ○}蒲健太郎¹，福田めぐみ^1,3，橋元達也¹，鄭　　彬^2,3，是津信行^1,3，山下一郎^2,3，浦岡行治^2,3，渡部平司^1,3
•  休憩　15:15〜15:30
• 10ナノインプリント技術を用いたプラズモンバイオチップの作製阪大工応物¹，阪大フォトニクスセ^{2 ○（M1）}北村亮人¹，斎藤真人¹，近藤兼司²，民谷栄一¹
• 11集光レーザービームによる銀ナノ粒子形成を利用したバイオセンシング阪大院工 ^○廣中孝行，吉川裕之，民谷栄一，斎藤真人
• 12フェムト秒レーザー誘起衝撃力による神経‐マスト細胞間接着の力学的評価2奈良先端大物質創成¹，東大医科研²，近大医³，東北福祉大⁴，台湾交通大^{5 ○}飯野敬矩¹，細川陽一郎¹，萩山　満²，伊藤彰彦³，岡野和宣⁴，増原　宏^1,5
• 13CdSe/ZnS量子ドット分散ガラスビーズの神経細胞内単一粒子発光計測産総研健康工学¹，JST-CREST^{2 ○}細川千絵^1,2，大西映里子^1,2，村瀬至生^1,2，安藤昌儀^1,2，川崎一則^1,2，田口隆久^1,2
• 14液中電気計測用ナノプローブを用いた生体細胞計測物材機構¹，筑波大院数物^{2 ○}富本博之¹，倉持宏実¹，陳　国平^1,2，青野正和¹，中山知信^1,2
• 15透明フッ素ポリマーによる全反射照明系を用いた1分子蛍光イメージングデバイスの開発東大院工¹，JST-CREST²，東大院薬³，東大CNBI^{4 ○}小野尭生^1,2，飯塚　怜^2,3,4，赤木貴則^1,2,4，船津高志^2,3,4，一木隆範^1,2,4
• 16ITO両端電極による光受容デバイスの高速応答化東京工科大 ^○日高　明，土田洋介，三田地成幸

16a-E - 1〜12


• 1単分子計測に向けた自己破断接合法によるナノギャップ電極の作製阪大産研 ^○松原一喜，古橋匡幸，大城敬人，筒井真楠，谷口正輝，川合知二
• 2２探針電流計測によるヌクレオチド単一分子識別阪大産研 ^○筒井真楠，松原一喜，大城敬人，古橋匡幸，谷口正輝，川合知二
• 3トンネル電流を指標とした生理活性核酸分子の単分子計測阪大産研 ^○大城敬人，筒井真楠，松原一喜，古橋匡幸，谷口正輝，川合知二
• 4トンネル電流を用いたRNA分子の識別阪大産研 ^○古橋匡幸，大城敬人，筒井真楠，松原一喜，谷口正輝，川合知二
• 5Formation of nanopores utilizing SiC heteroepitaxial growth on SOI (100): Pit faced orientation九大工 ^○Yahaya Hafizal，崎田博文，西野勇太，生駒嘉史，本岡輝昭
• 6FM-AFMを用いたDNA分子の液中高分解能観察および水和構造計測京大工¹，JST/先端計測²，京大SACI^{3 ○}井戸慎一郎¹，大藪範昭^1,2，小林　圭^2,3，松重和美¹，山田啓文^1,2
•  休憩　10:30〜10:45
• 7光熱励振法を用いたマイクロカンチレバー型バイオセンサの開発（２）京大院工¹，京大SACI^{2 ○}小林陽太郎¹，小林　圭²，野田　啓¹，山田啓文¹，松重和美¹
• 8ナノチューブプローブを用いたタンパク質間の特異的相互作用力の検出阪大院工¹，CREST-JST²，京大院生命^{3 ○}山口　圓^1,2，中野雅博^1,2，円山拓行^1,2，吉村成弘^2,3，平原佳織^1,2，中山喜萬^1,2
• 9カーボンナノチューブシート上での一分子力計測阪大院工¹，CREST-JST²，京大院生命^{3 ○}中野雅博^1,2，山口　圓^1,2，吉村成弘^2,3，平原佳織^1,2，中山喜萬^1,2
• 10AFMを用いるDNAと白金錯体の相互作用力の評価（２）東京工科大 ^○（M2）島田将吾，岡田朋子，村松　宏
• 11水晶振動子センサーによる培養細胞測定のための細胞接着マトリクスの最適化東京工科大 ^○（M1C）加瀬大幹，姜　顯旭，村松　宏
• 12マイクロ光造形法によるAFMプローブの製作とナノバイオイメージングへの応用東京工科大 ^○川嶋悌照，姜　顯旭，村松　宏