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応用物理学会 特別シンポジウム 科学技術の未来に向けたダイバーシティ推進
〜男女・文理・職種・国籍の観点から〜

応用物理学会 男女共同参画委員会
委員長  増田 淳(産業技術総合研究所)
副委員長 河西 奈保子(日本電信電話(株))
開催日時:
2017年3月15日(水) 10:00〜17:30
(春季学術講演会2日目)
開催場所:
パシフィコ横浜 展示ホールB5
(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)
参加者数:
約200名
企画の趣旨:
応用物理学会・男女共同参画委員会では,「多様な人材が個々の能力を発揮して活躍できるソサエティの確立」を支援するための一事業として,毎年の春季学術講演会で特別シンポジウムを企画しています.

2017年は,5月25日〜26日に都内・一橋講堂にて男女共同参画委員会も参加するGender Summit 10が開催されることも踏まえ,委員会の主題の一つである広い意味でのダイバーシティ推進に関する特別シンポジウムを企画することにしました.応用物理学会会員に関連深い項目を取り上げても,男女,理系と文系,教育・研究職と事務職,日本(人)と外国(人)等,様々な観点からのダイバーシティを考えることが,応用物理学のみならず広く科学技術の発展のために益々重要な時代になっています.今回のシンポジウムでは,午後は英語のセッションとして,Gender Summitの創始者である英国PortiaのDr Elizabeth Pollitzerと科学技術振興機構ダイバーシティ推進室長の渡辺 美代子副理事から2件の基調講演を頂き,日英の男女共同参画に関する現状を考える機会とします.また,午前は日本語のセッションとして,理系と文系,教育・研究職と事務職の相互理解を深める観点から講演頂きます.シンポジウムの最後には,この1年間の男女共同参画委員会での議論を踏まえたパネルディスカッションを行います.また,男女共同参画の一層の推進に向けた提言を纏めます.
プログラム:
<午前の部>
  • 10:00-10:15全体趣旨説明
    増田 淳(産業技術総合研究所)
  • 10:15-11:00「文理分離の実態と課題」
    河野 銀子(山形大学)
  • 11:00-11:45「研究所で働く,研究者ではない人たちの話」
    井川 奈々子(産業技術総合研究所)
  • 11:45-12:00「応用物理学会事務局から見た学会運営,会員との関わり」
    塩尻 誠子,白石 陽子(応用物理学会)
  • 12:00-13:30NEWMAP懇親会

<午後の部>
  • 13:45-13:50午後の部趣旨説明
    河西 奈保子(男女共同参画委員会委員長)
  • 13:50-14:50基調講演「Integrating gender into research and innovation for better outcomes」
    Dr Elizabeth Pollitzer, Director, Portia (UK)
  • 14:50-15:35基調講演「Movement of Gender Research and Innovation in Japan & Asia Pacific -Toward Gender Summit 10 -」
    渡辺 美代子(科学技術振興機構)
  • 15:35-15:45会長挨拶
    保立 和夫(応用物理学会会長)
  • 15:45-16:00休憩
  • 16:00-17:20 パネルディスカッション 司会:増田 淳(産業技術総合研究所)
    パネリスト:財満 鎭明(応用物理学会副会長),
    渡辺 美代子(科学技術振興機構),
    井川 奈々子(産業技術総合研究所),松木 伸行(神奈川大学),
    河西 奈保子(男女共同参画委員会委員長)
  • 17:20-17:30 男女共同参画委員会での1年間の議論をふまえた提言,総括
    増田 淳(産業技術総合研究所)
問い合わせ先:
公益社団法人 応用物理学会
TEL : 03-5802-0862
E-mail :