光・電子集積化技術業績賞(林厳雄賞)表彰委員会委員長 伊藤良一
光・電子集積化技術業績賞は,故林厳雄氏が2001年に京都賞を受賞された際の賞金の一部を基金として,光技術と電子技術を融合し集積化することにより高度な機能を得るための新しいデバイス技術やシステム化技術に関わる研究と当該分野の発展に資する目的で設立された賞です.会誌「応用物理」による公募に対して推薦のあった4名の候補者について昨年11月開催の表彰委員会において慎重な審議をおこなった結果,中川茂氏を第8回光・電子集積技術業績賞(林厳雄賞)の受賞者に決定いたしました.