応用物理学会の会員はいまや2万人を超え、その活動は飛躍的に拡大・発展して学問および産業に大きく貢献するようになりました。会員の活発な活動に根ざしたこれらの貢献は、今後も大きくなっていくものと期待されます。
そのような状況をふまえて、応用物理学会では2000年に「応用物理学会業績賞」を、2007年には新たに「応用物理学会フェロー表彰制度」を創設致しました。
また、「応用物理学会論文賞」では、「優秀論文賞」と「論文奨励賞」の授賞数を2007年度より大幅に増やし、応用物理学の研究において優れた業績をあげた会員をより多く表彰する取り組みを始めております。
「応用物理学会業績賞」は、当該研究分野において飛躍的な発展を遂げ、他の研究分野にまで影響を及ぼした研究・開発業績または学生・若手研究開発者のレベルアップに広くかつ特別に大きく貢献した教育業績を対象にしています。
「応用物理学会フェロー表彰制度」は、本会における継続的な活動を通じて、学術・研究における先駆的な業績、産業技術の開発・育成における重要な業績、教育・公益活動を通した人材育成や教育における業績などにより、応用物理学の発展に貢献した会員を対象としています。また、同時に本会を代表するにふさわしい会員として本会の活動の中心となり、引き続き、学術・技術の発展、人材・若手の育成などへの取り組みにリーダーシップを発揮して本会発展のための一層の活躍を期待するものです。
「講演奨励賞」は、春秋講演会において応用物理学の発展に貢献しうる優秀な一般講演論文を発表した若手会員に対して贈られます。2007年には11年目を迎え、賞の申請者は着実に増加すると共に、非常に質の高い講演発表が行われています。
「APEX/JJAP編集貢献賞」は、本会の英文論文誌APEXおよびJJAPが毎年2000編以上の論文の投稿を受け付け、これらの投稿論文の閲読と編集を数多くの第一線の研究者の方々に貴重な時間を割いてお願いしている現状を踏まえ、APEX/JJAP出版のために多大に貢献された方々を表彰することを目的に設けました。
「研究分野業績賞」は、応用物理学会に寄付された奨励金等を基金として、特定の研究分野での顕著な業績に対して贈られます。
本会の賞
本会の研究助成「研究活性化支援金」
学会活動の一層の発展、活性化を目指して、支部、分科会、研究会、新領域グループ、あるいは、本会会員が構成する有志グループなどが開催する研究会・講演会等の活動を資金面から支援することを目的に、応用物理学会では研究活性化支援金制度を設けています。
詳細は以下をご覧ください。
研究活性化支援金